Cpt.01//プロローグ・お兄ちゃんと温泉旅館 [8:55]

「お兄ちゃんてさ、本当に頼りがいあるし、ほかの大人とは違うよね。私たちの夢も応援してくれるしさ」
「うん、真面目な話、お兄ちゃんが認めてくれて、初めて本気で漫画家になろうって決めたんだ」
「お兄ちゃんにね、かんなたち、お礼したいの」
「お兄ちゃんだけだよ、あすかたちのこと本気で見てくれてるの」
「ねえ、お店だといつも制服だったけど、私服はどうかな」
「かんなたち子供っぽいけどね、お兄ちゃんに喜んで欲しくてちょっと大人なを選んだんだ」

Cpt.02//3人でオナニーの見せあいっこ [25:08]

「恥ずかしいけど、お兄ちゃんが喜んでくれたらうれしいな。」
「あれ?お兄ちゃん、声出てない?もしかして責められるの好きなのかな?」
「もっと感じて、お兄ちゃん、いいんだよ、声出していいの。」
「お兄ちゃんって普段は頼りがいあるけど、マゾなのかな?」
「あれえ、お兄ちゃん、大人で男なのに声我慢しちゃってるーかわいい。」
「二人からおっぱい押し付けられて、耳舐められるの気持ちいいのかな?」
「ダメ…なんか…あすかも….変な気持ちになってきちゃった….あそこがじんじんするの…あっついの…」

Cpt.03//混浴風呂、3人で乳首攻め・手コキ・フェラ [29:02]

「あすかにちゅーされて、おちんちん擦られて気持ちいいのかな?」
「もっとーもっーっと気持ちよくなってね。我慢できなくなっちゃったかな?」
「じゃあ……シコシコしてあげるから……」
「しこ…しこ…しこ…しこ…」
「はぁ……はぁ……あ……かんなの手の中で……またおっきくなった……もうガッチガチだね…」
「じゃあかんながしこしこしてるから、あすかはおちんちんの先っぽ舐めてくれるかな?」

Cpt.04//浴衣姿で3P(あすか) [25:27]

「私ももうだめ、興奮しておまんこ熱くなってるよぉ。お兄ちゃんのおっきいの欲しいよ……」
「分かる……なんかエッチな気持ちになってくるよね、大好きなお兄ちゃんのおちんちんしゃぶってると」
「ねえ、もうしちゃお?私もう我慢できないよぉ。」
「ほら、こんなにおまんこがドロドロになってるの分かる?」
「もう我慢できないでしょ?おちんちん、射精したくてウズウズしてるもんね?」
「どっちの中に先入れたい?えへへ……いいよ?好きな方からで……」

Cpt.05//混浴風呂でセックス(かんな)[14:29]

「お兄ちゃんだったら赤ちゃんできてもいいからね…」
「おまんこビクンビクンしてるの……」
「ねえ。お兄ちゃんちゅーして?今すっごい幸せな気分なの……。」
「ちゅッ…くちゅッ…ちゅぱっ……ちゅるるる……」
「ああ、しあわせだよぉ・・・お兄ちゃんのおちんちん、かんなのおまんこに吸い付いてるのぉ…」

[合計:103分]

●製作

◇データ:ハイレゾWAV方式。

●キャスト

◇かんな:涼花みなせ様
◇あすか:小石川うに様
◇イラスト:じろう様
◇製作:おんせん☆はにぃ

内容紹介(52分)
兄(視聴者)に彼女ができたことを知ったゆい(妹)にオナニーを盗撮され脅されるところから始まります。彼女ができたことを妹に秘密にしていたはずなのにどうやら兄のことをストーカーしていて知ったようです。

ゆいは兄の情けないオナニー動画を彼女に送信しようとします。どうしても嫌がる兄のためにゆいは一つゲームを提案をします。
『ゆいとゲームをして兄が勝てば許してあげる』と

ゲームの内容は圧倒的不平等ただ、妹の見世物になり寸止めオナニーをするといったないようです。どうやらゆいは自分の物にならないなら寸止めオナニーでペニス壊れてもいいと思ってるようです。

この作品のこだわりポイント
●オナサポ音声ではなく見世物寸止めにされる音声です。
シコシコ、ズポズポ等オナニーサポートをかなり減らしました自分のペースでシコシコできます。
●カウントを多用します。カウントは10,9,8,7,6,5,4,3,2,1,0のみであらかじめ寸止めとわかった上で見世物になるためだけに『ガチ寸止め』をしてもらいます。

●妹はお兄ちゃんのことが大好きです。自分のことはゆいと呼びます。

●この音声は妹の見世物になることです。ただ見世物になるだけのためにバイブの挿入を命令されたりします。アナルが無理な人はアナルを広げる姿勢をとりながらシコシコしてください。問題なく楽しめます。

●難易度を高い命令をしてくるシーンがあります(サンプルを視聴ください)どれだけ難易度が高くても実行してください。全力で行った場合のみ多少ミスしてもゆいは見逃してくれます。

●この音声にM(兄)の勝利はありません。最終的には絶望(絶頂?)することになります。

●おまけに2分40秒のフリートークあります。

声優　三八みみち様
絵師　でゆ山様

音声作品となっております