★シーン1 雨の中の出会い(8:08)
雨が降る森の中でラウラを拾う、出会いのシーンとなります。
ラウラは血を吸うことでしか空腹を満たせないと知り、あなたはラウラに血を飲ませてあげます。
★シーン2 【指吸血】はじめての食事(13:24)
指の吸血シーンとなります。
吸血は、痛いだけではありません。
痛いはずなのに、あなたは、もっともっと血を吸われたいと思ってしまいます。
吸血行為は、痛みだけではなく快楽も与え、自ら血を捧げたくなるようになってしまうのです。
★シーン3 【イラマチオ】ラウラの過去(13:31)
ラウラの過去の物語です。
過去の主人に暴力を振るわれ、命の安全の代わりに奉仕として嫌々イラマチオをします。
被虐心と庇護欲を煽るシーンです。
★シーン4 あなたが泣かないで(6:05)
悪夢から醒めたラウラを落ち着かせてあげるシーンです。
ラウラはとある理由で、相手のウソを見抜くことが出来てしまいます。
ウソじゃないと分かってしまうからこそ、ラウラは怯えてしまいます。
★シーン5 優しい雨音(19:41)
とても穏やかで、リラックス重視なシーンです。
ラウラの体温と雨音に包まれながら、お休みしましょう。
★シーン6 【耳吸血】雨の中の吸血行為(17:57)
再びお腹が空いてしまったラウラ。
耳は脳に近いため、舐めているだけでも美味しい部位です。
「耳舐めをしてもらう」ではなく「”ラウラのために”耳を舐めさせてあげる」シーンです。
少しずつ、少しずつ共依存が始まります。
★シーン7 【耳舐め手コキ】性欲処理をさせてください(22:35)
耳舐めで興奮してしまったあなたの、性欲処理をしてもらうシーンです。
雨音に包まれながら、ラウラの体温を感じながら、ゆっくり、ゆっくりと耳舐め手コキをしてもらいます。
スローなプレイが好きな方には堪らないシーンです。
★シーン8 あなたのことを今すぐ食べたい(3:40)
吸血鬼は、自分勝手な生き物です。
平気な顔をして、人間を食糧にする。
それが、普通。当たり前。人間は食べ物。
それなのに
なんで、こんなに、胸が、痛いんだろう。
なんでこんなに胸が痛いのに、あなたのことを襲おうとしているんだろう。
★シーン9 【逆レイプ】ラブラブ捕食逆レイプ(13:00)
吸血鬼としての本性を表したラウラに犯されるシーンです。
血液を好むラウラにとっては唾液すらご馳走で、搾り取られるようなキスをされながら犯されます。
喘ぎ声を必死に我慢する、トロトロなラウラが可愛らしいシーンです。
★シーン10 奴隷吸血鬼ラウラとの共依存(7:10)
吸血鬼にとって、人間の一番美味しい部分。
たくさん血が流れている場所。
首の血液を捧げるのが、服従の証。
「私のために、化物になってください」
★シーン11 【首吸血セックス】ずっと二人で(17:53)
首を吸血されながらラブラブセックスをします。
幸せに包まれながら混じり合い、あなたとラウラは本当の意味で一線を越えて、二人で一つになります。