あなたをたっぷり愛するのは、小さな小さなあなただけのかみさま——。
小さなかみさまの白露は、疲れ切ったあなたのためにさまざまなことをしてくれます。
お耳を愛でたり、優しく触れたり、そうして時には意地悪をしたり……。
「ちゃんと答えてみよ//わしのロリまんこで素股される気分はどうじゃ?」
「たくさん射精できてえらいのぅ//」
たっぷり甘やかしてくれる、優しくも意地悪なかみさまに、存分に愛されてください。

1.はじまり【囁き】
疲れ切ったあなたを出迎えてくれたのは、あなたの小さなかみさま・白露。
ずいぶんと元気のないあなたに、白露はエッチなことをしようと提案して……。
「そのように身体を壊すなら、わしを構ってからにせよ!」
「正直、おぬしは具合が悪いというよりも、はようわしを抱きたくて仕方がないんじゃろ?」

2.みみでたわむれ【耳舐め、乳首責め】
布団に押し倒されたあなたは、白露にされるがまま、たっぷりと耳を舐められてしまう。
始めは優しい舌の動きだったものの、次第に白露は耳の奥に、そうして無防備なあなたの乳首にまで触れてきて……。
「わざわざその耳の中に、わしの神聖な舌を入れてやるのだ。心の底から感謝をしてもかまわんのだぞ?」
「しこしこ、しこしこっ。年○もいかぬような娘に好き勝手される心地を教えてくれぬか?」

3.おててであそぶ【手コキ、授乳手コキ、カウントダウン射精、ご褒美キス】
あなたの耳と乳首をたっぷり甘やかした白露は、あなたのパンパンに腫れあがったおちんちんをいじめてくる。
そして自分のおっぱいを見せると、あなたに舐めさせながらおちんちんを更にいじめてきて……。
「もう亀頭からもぼろぼろ涙が溢れておるではないかぁ」
「ほれほれ、しこしこびゅっびゅっ」

4.おくちではむ【濃厚フェラ、口内射精】
白露にすっかりいじめられたあなたのおちんちん。しかしまだまだ元気なおちんちんに、
白露は呆れつつも優しく口のなかで愛してくれる。白露の小さなお口のなかでたっぷりと愛されいじめられると……。
「れるっれろぉぉ……っ、そう怯えるな、噛み切りなどせぬから……っ」
「ちゅく、ちゅっ……、まずは舌先でご挨拶……」

5.じらしてとろり【素股、ベロチュー】
白露の愛という名のいじわるはまだまだ続く。白露の柔らかな太ももに包まれて、あなたは素股をすることに。
しかし、直ぐに入れさせてくれない白露に翻弄され、柔らかな太ももと白露のおまんこに愛でられて……。
「わしが良いと言うまで、決して、中に入れてはならぬぞ……!」
「わしの中にぶちまけてしまいたい、と泣いておるなぁ……」

6.かみさまのなかで【挿入、騎乗位、焦らし】
とうとう白露のおまんこの中に入れることを許されたあなた。白露に上で跨れて、
まるですべてを吸い取られるかのように翻弄されてしまう。しかし負けたくないあなたは、必死に射精を耐えるが……。
「慣らさんでも構わんくらい、わしのまんこも濡れておる……」
「くふっ、うふふっまだ敗北宣言など認めぬぞ」

7.おてなみはいけん【正常位、授乳】
好きなように動いていい代わりに、満足させよと命じた白露。彼女にわからせるためにも奮戦するあなただったが、
やはり白露はそう簡単には落ちることはない。むしろあなたは、白露をいじめるほど翻弄されていき……。
「さぁて、お手並み拝見と行こうかのう?」
「ふ、はぁっ、ん……。良いぞ、上手じゃ、上手……」

8.かみさまのいうとおり【逆わからせピストン、濃厚ベロチュー、密着、カウントダウン射精、中出し】
ついに自らの好きなようにすると宣言した白露に、あなたはどんどん惑わされていく。かみさまの赴くままに、
あなたは愛してやまない白露にすべてを明け渡していく。あなたを搾り取ろうとする白露の声は酷く愛おしそうで……。
「下からおちんちんをおまんこで貪り喰われる心地はどうじゃ?」
「接吻しながら、わしの中にたっぷり射精することを許そう」

9.おやすみよいゆめ【手料理あーん、おやすみのキス】
射精をし気絶したあなたを心配する白露の声で目覚めた。白露はあなたのためにご飯を用意してくれ、
また眠りに落ちるまで傍にいると言ってくれた。優しいかみさまは、眠りに向うあなたにそっと語り掛けて……。
「口を開けて、そら、あーん」
「わしが、おぬしを愛でてやるからな」

【本編の総再生時間】
1時間34分54秒

別途声のみを楽しめるボイスオンリーの音声ファイルも同梱しています。

【キャスト】
白露 役
そらまめ。 様
https://twitter.com/mame_ruse

【イラスト】
かわち雪 様
https://twitter.com/yuki_kawachi

【シナリオ】
水月堂 様

【サウンドクリエイター】
松山達志 様

【制作】
グラスソフト

MP3:48kHz / 320kbps
WAV:48kHz/24bit(ハイレゾ音質)

【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 春の出会い【バイノーラル・癒やし】76分
【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 夏の川涼み【バイノーラル・癒やし】 68分
【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 秋の長雨【バイノーラル・癒やし】 82分
【耳かき・耳舐め】うたかたの宿 真冬の添い寝【バイノーラル・癒やし】 65分
合計291分のたっぷりの時間で旦那さまを癒やさせて頂きます♪

コンパクトな容量で楽しめるMP3のみを収録しております。

sampleボイス/体験版は春の出会いのみになっております。
そのほかの作品のsampleボイス、体験版を聞きたい方は下記の各作品サイトにて御確認の方よろしくお願いいたします。

■プロローグ
季節は春。

山頂の雪解け水が川に注がれ、透明な春の息吹を音で伝えてくれる。

男は宿の予約をしていた。

その宿は人里離れた田舎町……秘境と言っていいほどの山間にある。

道は途中から舗装されて居らず砂利になっていたし、近場のバス停からここにくるまで15分も歩いた。

しかも、そのバスですら1日に2本しか通っていない。

男がこの宿を予約したのはただの興味からだった。

観光パンフの隅に小さく名前と電話番号が記載されていただけの宿だったからだ。

ネットで調べても本で調べても何一つ情報が出てこなかったので、電話で予約をした。

受話器から聞こえる声は若く品のある女性の声だった……丁寧でとにかく安心できる声色だった。

男はバス停からの道順を聞いてここまできたが、道に迷ってしまっていた。

時刻は夕方。周囲に人影はなく、夕陽が寂しく男を照らし影が伸びていく。

男は『もう少し調べておけばよかったか……』とうなだれる……とその時、背後から声がかかる。

【菖蒲】
こんなところで、黄昏れていると……クマにでも襲われちゃいますよ?

女性は黒髪で和服……その声は受話器から聞こえてきたあの声と、同じだった。

■作品ポイント
・たっぷりゆっくり……会話はゆっくりと、そして耳舐めは激しくないたっぷり時間をかけたゆったりとしたものです。一定の間隔、睡眠するには最適……かもしれません。

・音量調節……背景SEなどを調整し、声の方を気持ち高め、BGSEを低めの調整しました。これまでの作品も随時更新していこうと思っています。

・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。

■出演
菖蒲:歩サラ様

■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽

■同人音声サークル「うたかた」Twitter
https://twitter.com/utakata2017