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【低音オホ声・密着耳舐め】王子様カフェ〜乙女な瑠衣とラブラブ密会〜【KU100】


【低音オホ声・密着耳舐め】王子様カフェ〜乙女な瑠衣とラブラブ密会〜【KU100】

女子校の王子様と二人きりで甘々エッチをするバイノーラル音声です。

あらすじ

クールで中世的な顔つきから通っている女子高で王子様として扱われていた瑠衣は、密かに女の子らしくありたいと思っていながらも、友人に薦められるまま王子様系女子が店員をしているコンセプトカフェで働いていた。

そんなある日。
カッコいい自分に惹かれてやって来るお客さん達と接していた中で、『可愛い女の子』として扱ってくれるあなたと出会う。

収録内容

全編バイノーラル収録で、総再生時間は1時間45分10秒(105分10秒)です。

1、推しの瑠衣からのお誘い

「ご指名ありがとう、瑠衣です…って、ああ、キミか。また来てくれたんだ。
最近よく会いに来てくれてるね、嬉しいよ」

「会う度に私に沼っていってる? ふふっ…そんなまっすぐ言われると、こっちも照れちゃうね」

「でも、私だけに入れ込んでいいのかい? お店には素敵な女の子が沢山いるのに」

「あはは、ごめんごめん。意地悪な質問だったね。困らせるつもりはなかったんだ。
私もキミが他の子を指名してるのを見たら、寂しくなると思うし」

「これからもずっと私しか指名しない? ありがとう。代わりと言ってはなんだけど、
私と話してる間はめいっぱい楽しんで貰えるように努めるよ」

(導入パート…5分10秒)

2、お忍びデートでぐっぽりフェラ

「なんだか不思議な気分だよ。お店で楽しくお話してた関係だったのに、こんな風に隠れて会う関係になるなんて」

「ね、ハグしていいかい? キミの顔を見ていたら…ドキドキしてきてしまって…
いいの? じゃあ、失礼するよ…」

「ん…ぁ…はぁ…温かい…キミの体温を感じる…初めてハグしたのに…懐かしい感じがして…凄く落ち着く…」

「もっとギュってして欲しい…少し痛いくらいでもいいから…」

「ん…どうしたの? なんか…腰が引けてるような気がするけれど。
もしかして、あまりハグは好きじゃなかった?」

「違う? ならどうして…って、あ…これ…。そっか、そういうことだったんだね…
だから、恥ずかしそうにしてんだ」

「ううん、大丈夫。女の子扱いされるって事は、そういうのも含まれてるのくらい理解しているよ」

「そんな。不快どころか嬉しいよ。私を魅力的に思ってくれた結果なんだから」

「そういうのの経験はないし、知識もあまりないけれど…私のせいでこんな風になったのなら、責任を取らせて欲しい」

(フェラパート…21分45秒)

3、ベッドで密着耳舐め手コキ

「上から覆いかぶさってしまったけど、重くないかい?
大丈夫なんだ。じゃあ、しばらくこの体勢でいさせて貰うよ」

「なんかゾクゾクしてるね。耳元で囁かれるの弱いんだ? なら…じゅるるっ!
こうやって耳を舐めるのも好きだったりする?」

「やっぱりね。私もさっきから近くで見ててピクピク動いてたから、食べちゃいたいと思ってたんだ」

「じゅる、じゅる、じゅる、じゅるる…舐め方はこんな感じで大丈夫かい?
耳を舐められる感覚が分かってないから…どうすれば気持ちいいのか…教えてくれると助かるよ」

「今のままでいいんだ? じゃあ、このまま続けるね」

「んじゅ、んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…甘え声が漏れてる…私の舌で感じてくれて凄く嬉しい…
たっぷり舐めるから…好きなだけ気持ちよくなって欲しい」

(耳舐め、手コキパート…30分7秒)

4、おうちでラブラブ処女喪失セックス

「服脱ぐから…コンドーム付けておいてくれるかい?」

「ん、しょ…ふぅ。付けられた? じゃあ…しようか。
ベッドに横になっておくから…キミのタイミングでいつでも来ていいよ」

「うん、おいで…ふぁ、あ、あぁ…これ…キミのおちんちんが…当たってるんだよね…」

「や、あん…はぁはぁ…これが今から入って…エッチしちゃうんだ…ん、はぁ…
ドキドキする…。緊張するけど…キミに求めて貰えるの…嬉しいよ…」

「あっ…あぅ…んんっ…来てる…キミのが…私の中に…入って来てる…
ひぁ…あっ、あぁ…熱くて硬いのが…どんどん奥まで…入って来てるよ…」

「んぁ…あっ、あぅ…んんっ…んんんぅ〜!」

「はぁはぁ…はぁはぁ…根本まで…入った…? そっか…キミと繋がれたんだ…
良かった…ちゃんと出来たんだね…」

「大丈夫…入って来た時だけちょっと痛かったけど…今はなんともないから…
キミのしたいようにして?」

(セックスパート…22分37秒)

5、精子おねだり、オホイキ生ハメセックス

「ふふっ…生おまんこ気に入ったみたいだね。いいよ…キミの好きにして?」

「んほお゛っ! お、おぉ…ちょ…いきなりズンって…ビックリするじゃ…んほぉっ!」

「おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、んぉ、おっ、おっ、おぉ、おほぉ、んほぉぉ!」

「ちょっと…おっ、おっ、おっ、おぉ…キミっ、興奮しすぎだって…
おっ、おっ、おっ、おぉぉ…腰の動き…速すぎっ…!」

「んぉ、おっ、んぉっ、おほぉぉ…これっ、ダメっ…はぁはぁ…
ちんぽ激しっ…んぉ、おほっ、んほぉぉ…激しすぎるよぉぉ」

「んぉ、おっ、おぉ…こんなのされたら…はぁはぁ…おかしくなるぅぅ…
お゛っ、おっ、おっ、おほぉ! おっきいちんぽでおまんこほじられて…おかしくなっちゃうぅぅ」

「おっ、おっ、おんっ、おんん…ちんぽ太い…ちんぽ太い…ちんぽ太い…ちんぽ太いぃぃ!
んぉ、おっ、おっ、おぉ…これもう…イっちゃうよ…!」

「おっ、おっ、おんっ、おんん…イク…イクから待って…おっ、おっ、おっ、おうぅ…
本気ピストンされたら…すぐイっちゃうから…!」

「おっ、おっ、おっ、おうぅ…イっ…イク…イクイク…イくううぅぅぅ!」

(セックスパート…25分31秒)

ー制作ー
企画・しましま亭

声優・涼花みなせ様

イラスト・わくら様

ノイズ処理・うなぎ様

 


【低音オホ声・密着耳舐め】王子様カフェ〜乙女な瑠衣とラブラブ密会〜【KU100】

【期間限定100円】男だと思ってた幼馴染がドチャシコボディになっていた


【期間限定100円】男だと思ってた幼馴染がドチャシコボディになっていた

男だと勘違いしていた幼馴染と再会したら美少女になっていて一目惚れしてしまい、襲って生えっちするバイノーラル音声です。

あらすじ

男だと思っていた幼馴染が、久しぶりに会ったらドスケベな体の美少女になっていた。
顔と声には幼い頃の面影がありつつ、整った顔立ちと巨乳と巨尻のギャップにやられてしまったあなたは、
急激にムラムラが襲ってきてしまい、冗談のつもりで胸に触ると――

期間限定100円!

海音ミヅチ様による、ボーイッシュな幼馴染との濃密なエッチが楽しめる本作…
2週間の期間限定で100円で販売いたしますので、気になった方はお早めにご購入くださいませ(^^♪

※2週間経過後は600円になります。

トラック紹介

1、ひっさしぶりだな!

「おいす~。遊びに来たぞ~」

「いやー、ひっさしぶりだな! 10年ぶりくらいだっけ?
また遊べると思ってなかったから、今日会えるのすっげー楽しみにしてたぞ」

「とりあえず上がらせて貰うな。お邪魔しまーす」

「ふーん、ここがお前の部屋かぁ。なんつーか、男の部屋!って感じだな」

「ん? どうした、ジロジロ見て。前と変わり過ぎてて誰か分からなかった?
まー、確かに見た目は結構変わったかもな」

(導入パート…3分31秒)

2、おいおい、どこ触ってんだよ~

「お前…どさくさに紛れて変なとこ触んなよな…わざとじゃないだろうけど、気をつけろよ?」

「いや、そんなガチで謝んなくていいって。たまたま当たっただけだろ?
それならしょうがな……え…? 目の前にあったからつい手が出た…?」

「そ、そっか…なんつーか、まあ…他の奴だったらキレてたかもしれねえけど…
お前だから今回だけは許してやるよ」

「おいおい、怒ってないんだから、そこまで本気でヘコまれる方がキツいっての。
減るもんじゃないし、気にすんなって。ほら、ゲームの続きやろうぜ」

「……はぁ」

「だー、もう! お前のせいで気まずくなっただろ!
面倒くせーし、もっかい触れ! アタシ公認で揉んだら気にならなくなるだろ? な?」

「遠慮すんなって、アタシがいいって言ってんだから。それとも、触りたがってたクセに今更ビビってんのか?」

「ほれほれ、揉ませてやることなんてもう二度とないかもしれないぞ?
これでもFカップあるんだ。結構デカい方だと思うし、触り得だろ?」

(乳首責め、キスパート…11分46秒)

3、フェラ…すればいいのか?

「なあ…めっちゃ鼻息荒いけど、まだエロい気分のままなのか…?
むしろベロチューしたせいで余計興奮した? マジかよ…逆効果だったか…」

「そういや、男って出さないとムラムラしたまんまなんだっけか。
何すればいいかとかあんま分かんねえけど…手でいいならしてやるよ」

「ほら、アタシの気が変わらない内にさっさとしようぜ。
それとも、そのパンパンになってるズボン放置したままゲームの続きするか?」

「んぇ…? 手コキじゃなくて口に入れたい…? フェラしろって事だよな…
ん…まあ、口ならいっか…初めてだからあんま上手くないだろうけど、そこは勘弁な」

「いくぞ…? あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅ…ちゅう…ちゅう…んじゅぅ、じゅるる…」

「やりかた合ってるか? れろれろ、れろれろ…歯が当たらないように気をつけてるけど…
んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるる…大丈夫なのか…じゅる、じゅるる…じゃあ、このまま続けるな」

「んじゅ、んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…ちんぽって結構ウマいんだな…もっとマズいもんだと思ってた…
んちゅ、ちゅっ、ちゅっ…じゅるるるる…ちょい抵抗あったけど…これなら全然イケるわ」

(フェラパート…13分34秒)

4、初めてはお前がいいって思ってた…

「なあ…やっぱりさ、その…エッチ…するんだよな? はぁ…ソッコー頷いてるし…
そんなにしたいっていうなら、アタシも絶対イヤなわけじゃねーんだけど…」

「ヤるならちゃんと責任取れよな? やることやって逃げたりすんなよ?
終わってから、好きって言ったのナシとか言ったら許さねーからな」

「なら、いいよ…しても。アタシも初めてはお前がいいって思ってたし…」

「ひぁ、あっ、ん…ちんぽ…当たってる…ん、はぁ…マジでガッツき方に遠慮ないな…
ちゃんと挿れさせてやるから…焦るなって」

「パンツ…脱がなくていいのか…? 履いたまま挿れるんだな…分かった。
ほら…挿れやすいようにズラしとくから…来てくれ」

(セックスパート…23分49秒)

5、尻の穴は無理だって!

「おい、どこ触ってんだよっ…あっ、んぁ…そっちは違うだろ…! やっ、ん、あん…そっちは尻の穴だって」

「おい、待て。尻に挿れるつもりじゃないよな…? む、無理だって…! 流石にそっちは…お゛おおおおっ!」

「そこ…ちんぽ挿れる穴じゃ…お゛おおっ! ない、から…おっ、おぉ…ダメ…
うぉ、お、おぉ…そんな太いの挿れたら…尻が…壊れる…」

「おっ、おっ、おっ、おぅ、おぉっ…んっ、んぉ、おっ、おっ…んぉぉっ
ふ…ふと、い…おっ、おっ、んぉ、おぉ…太いちんぽで…ケツ穴…広がるぅぅ」

(アナルパート…23分37秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間16分19秒(76分19秒)です。

ー制作ー
企画・しましま亭

声優・海音ミヅチ様

イラスト・しろすず様

編集、SE制作・デルタミル様


【期間限定100円】男だと思ってた幼馴染がドチャシコボディになっていた

【100円2時間】優しくて大好きなお姉ちゃんにお勉強を教えて貰っていたらHなお勉強が始まった


【100円2時間】優しくて大好きなお姉ちゃんにお勉強を教えて貰っていたらHなお勉強が始まった

大好きなJKのお姉ちゃんにHなご褒美をして貰うバイノーラル音声です。

ーあらすじー

あなた(ボク)の近所に住んでいる女子高生、寧々(ねね)。

密かにあなたに恋心を抱いている寧々は、保護者役を買って一緒に遊んだり、勉強を教えると言って家に上がり込んだりして、
優しいお姉ちゃんを演じながらあなたと仲睦まじい関係性を築いていた。

とある日。
あなたへの恋愛感情が世間的に許されないと知りながらも、あなたの可愛さにあてられて我慢が出来なくなってきた寧々は、
勉強のご褒美として耳舐めをしてしまったことを皮切りに歯止めが効かなくなり、あなたの体を性欲のままに求めてしまう――

ー収録内容ー

1.おかえり、ボク♪

「あ、おかえり~。待ってたよ、ボク」

「ふふっ、びっくりした? お姉ちゃん、今日学校がお休みだったから
久しぶりにボクに会いに来ちゃった」

「最近、受験勉強で忙しくって会えなかったから寂しかったよ~。
2か月ぶりくらいだから、今日はすっごく楽しみだったんだ」

「ボクも寂しかった?ふふっ、そうだったんだ、お姉ちゃん嬉しいな」

「こっちにおいで? いつものギューしてあげるから」

「はい、ぎゅ~…ん~、久しぶりのボクだ~…♪
お姉ちゃん、ずっとこうやってぎゅ~ってしたかったんだぁ」

(導入パート…4分10秒)

2.お勉強頑張ってるご褒美…あげるね

「お姉ちゃん知ってるんだよ、ボクがお耳弱いの。
お姉ちゃんがお耳の近くで喋った時、いつもゾクゾクってしてたもんね」

「恥ずかしがらなくていいんだよ。人によって違うけど、
みんな体のどこかに気持ちいい場所があるのが普通なんだから」

「ボクはそれがお耳だったってだけなの。
今からお姉ちゃんがボクのことベロで気持ち良くしてあげるからね」

「じゃあ…舐めちゃうよ。いただきまー…んじゅるるるぅ!」

「ボク、緊張してるの? 大丈夫だよ、ご褒美なんだから。我慢しないで気持ちよくなって?」

「ほら、力抜いて…おめめつむってリラックスしてね。そう、良い子…全部お姉ちゃんに任せていいからね」

「んふっ、声出ちゃってるのかわいい…その声お姉ちゃんにもっと聞かせて?
ボクが気持ちよくなって感じてくれてるの、お姉ちゃんすっごく嬉しいよ」

「もっともっと気持ち良くしてあげるからね。ボクのお耳いっぱいいっぱい舐めちゃうから」

(耳舐めパート…36分47秒)

3.おちんちん、ムズムズするの?

「ねぇ、ボク。おちんちん、どんな感じがする? ズボン、パンパンになって苦しい?
そうなんだね。じゃあお姉ちゃんが治してあげる」

「わっ…すごくおっきくなってる。おちんちん元気すぎて、ぶるんって飛び出てきちゃった」

「うん? おっきくなってるの不安なんだ? 大丈夫だよ。
これはね、勃起っていっておちんちんが気持ちよくなりたいよ~っていう合図なの」

「ちゃんと気持ちよくなれれば治るから、お姉ちゃんがボクのおちんちん気持ち良くしてあげる」

「じゃあ、始めるね。おちんちん、いただきまぁす」

「あー…じゅる…んちゅ、ちゅる…ちゅぅ…ちゅう…んじゅ、じゅるんじゅ、んじゅ、じゅる、じゅるる」

「急にお口に咥えたから…んじゅ、んじゅ、じゅるる…驚いちゃった?
じゅる、じゅる、じゅる、じゅる…でも大事なことなんだよ」

「んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろれろ、れろれろ…こういうエッチな事しないと…おちんちんは治らないの」

(フェラパート…21分2秒)

4.しちゃおっか…セックス

「なぁに? おちんちん、まだムズムズしちゃってるんだ?
すっきりしないと苦しそうだね。おちんちんガチガチだしビクビク動いてる」

「じゃあ、お姉ちゃんとさっきよりもっともっと気持ちいいことしよっか。
セックスって聞いた事ある? 好きな人同士でする凄い気持ちいい事なんだけど」

「あはは、そうだよね。聞いたことないよね」

「ボクはお姉ちゃんのこと大好きなんだよね? お姉ちゃんもボクのこと大好きだから、
それをお互いに伝え合う為に体で繋がるのがセックスなの」

「難しいかな? ふふっ、でも大丈夫。
今からお姉ちゃんがどういうことをするのか、やりながら教えてあげる」

「今からお姉ちゃんのお尻をボクのおちんちんの上に乗せて…ちょっとずつ挿れてくから…見てて」

「ん、ぁ…おちんちんの先っぽと…おまんこの入り口がぷちゅって当たっちゃってる…
あ、んん…このままお尻を下ろしたら…中に入っちゃうんだよ?」

「ん、はぁ…いくよ…。んっ…あ…ボクのぷっくり膨らんでる亀頭が…
はぁはぁ…おまんこにニュルって…入ってきた…」

「根本まで…ずぷずぷって…挿れてくからね…ん、んんっ…や、あん…
温かいのがお腹の方に…ん、あ…入ってくる…。ん、ん…んん~っ!」

(セックスパート…15分53秒)

5.ボクとHする為に一人暮らし始めたんだ♪

「あ、いらっしゃい、ボク。待ってたよ。ちゃんと一人で来れたんだね。えらいえらい」

「ん? 前に来たお姉ちゃんちと違う? そうだよ。
ここはね、お姉ちゃんが一人暮らしする為に借りたお部屋なの」

「大学がちょっと遠い所だから、パパに大学生になったら一人暮らししたいって言ったらOK貰えたんだ。
まあ、本当は別の理由なんだけど」

「どんな理由か気になる? このお部屋はね、ボクとおもいっきりエッチする為に借りたんだよ。
そう、ボクと沢山気持ちよくなりたくって借りたお部屋なの」

(パイズリ、フェラパート…17分35秒)

6.お姉ちゃん…ボクと結婚したいの

「なぁに? 赤ちゃんのお部屋が何か…はぁはぁ…気になるの?」

「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…あん、あん、あぁん…精子をおまんこの中に出すと…
はぁはぁ…赤ちゃんが出来るんだよ…やっ、んぁ、あん…♪」

「んんっ、あっ、あぁん、んっ、んっ、んっ、んぅ…お姉ちゃんは…
ボクの赤ちゃんが欲しいから…んぁ、んんぅ、んふぅ…セックスしてるの♪」

「だからボク…あっ、んぁ、あぁん…お姉ちゃんといっぱいいっぱい…はぁはぁ…赤ちゃん作ろ?」

「んっ、あっ、あっ、あぁ…ボクにはまだ難しい話だったかな?
簡単に言うと…お姉ちゃんね、ボクと結婚したいんだ」

「ひぁ、あっ、あぁ…あんっ、んぁ、あぁん…ボクのお嫁さんに…
あっ、あん、あぁん…ママになるのが夢だから」

「ひぁ、あっ、あん、あん、あぁん…ママのおまんこで…もっともっと、ボクのおちんちん搾っちゃうから…
あっ、んぁ、あん、あぁん…おまんこいっぱいにして…妊娠させてっ…ボクの赤ちゃん…産ませてっ♪」

(セックスパート…23分26秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は約2時間(118分58秒)です。

ー制作ー
企画・しましま亭

シナリオ・日都コカゲ様

声優・逢坂成美様

イラスト・ぴーす様

編集・デルタミル様

 


【100円2時間】優しくて大好きなお姉ちゃんにお勉強を教えて貰っていたらHなお勉強が始まった

デレデレダウナー彼女


デレデレダウナー彼女

ダウナーな年上彼女を媚薬で絶頂させるバイノーラル音声です。

ー収録内容ー

1.キミといると癒されるよ…

「ただいま。遅くなってごめんね。今、繁忙期だから中々仕事が終わらなくて…残業が長引いちゃったの」

「顔が疲れてる? 自覚なかったけど、確かにちょっと疲れてるかも。
でも、心配しないで。慣れてることだし、大したことないから」

「もう少ししたら、仕事も落ち着くはずだけど…
ううん、私がどれだけ言っても、キミは優しいから心配してくれるよね」

「じゃあ…疲れを癒やしてくれると嬉しいな。例えばこうやって…ぎゅ」

「こうしてるだけで…疲れを忘れるくらい癒やされる…
ねえ、キミからもギュッてして? そう、そんな感じで…両手で抱きしめて…」

(導入、キスパート…7分5秒)

2.私も耳で癒してあげるね

「帰ってきてから…ずーっとくっ付きっぱなしだね。
私はこうしてるの好きだけど…キミは嫌じゃない? そっか、よかった」

「それにしても…本当に耳弱いよね。耳元でちょっと喋っただけで、ゾクってしちゃってる。
耳に吐息がふーってかかるのが…心地いいんだっけ」

「顔赤くなって…息も少し荒いね。横になったら体がリラックスしたせいで
もっと興奮してきちゃったのかな」

「このままキミが大好きな耳舐め…してもいい?
耳がヒクヒクって動いて期待してる感じだし…私もしたくなってきちゃったから」

「いいんだね。じゃあ、頂きます…。あー…んじゅる…んじゅるるぅ」

(耳舐め、手コキパート…36分39秒)

3.勃起しちゃったんだ

「そういえばおちんちん、まだベトベトのままだったね。
拭いてもいいけど…さっきみたいに口で舐め取った方がいい?」

「うん、そうだよね。そっちの方が気持ちいいもんね。
それじゃあ、舐めてお掃除するから少しだけ足を広げてくれる?」

「ふわ…キミのおちんちん、すっごい精子の匂いする…
初めてエッチした時は独特な匂いすぎてビックリしたけど、今は大好きな匂いだよ」

「んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう…じゅるるるる…じゅる、じゅるじゅる、んじゅ、んじゅううう」

「ん…綺麗になったかな。でも、精子が濃厚すぎて…喉に絡みついてる…
一回、飲み込むから…ちょっと待ってね…んっ、んくっ…ごくっ…ごくん! ふぅ…」

「あ…お掃除するとおちんちん刺激するから、おっきくなってきちゃうね。
折角だから、このまま続けてあげる…あー、んっ」

(フェラパート…14分55秒)

4.お薬で感じやすくなるの?

「もっと喘いだり、感じたりして欲しい? そっか、前から反応が薄いと思ってたんだ…
気持ちいいとは思ってるけど…確かにエッチな声とかあんまり出したことなかったね」

「でも…反応って言われても、私はあんまりそういうの得意じゃないからあんまり上手に出来ないかも。ごめんね」

「ん? それなら飲んで欲しいものがあるって…何これ?
普通のドリンク剤じゃないよね? 媚薬…? これがそうなんだ。初めて見た」

「凄い怪しいパッケージだけど…でも、キミに喜んで貰いたいし…
飲んでみるね。いただきます……んっ……んく、んく……ふぅ…」

「なんか身体ぽかぽかする…胸がジーンと熱いというか…お酒を飲んだ時に近いかな。
けど、キミの望む反応できるかはなんとも言えない…」

「そうだね、もう一回してみて、どうなってるか試しちゃおうか。私もどんな感じか気になってるし」

「あっ、んっ…ふわ…足広げようとしたら、おつゆが垂れちゃった…
まだ何もしていないのに愛液がこんなに出てるなんて…初めて…」

「ひぁっ、あっ、んぅっ…も、もぅっ……我慢できないんだね?
私も体が準備できてるみたいだから…いつでも…ひゃっ…!」

「おちんちんの先っぽ…あっ、んんっ、ふぁ…おまんこに当たってるだけで…
ふぁ、あっ、あぁ……これっ、ダメかも…んぁ、んん…おまんこが敏感で…んんぅ…!」

(セックスパート…16分11秒)

5.イキやすくなった責任とって貰うから

「私のおまんこ…キスしただけでもトロけちゃってるんだよ。
こんな風になったのキミのせいなんだから…」

「ね、ベッド行こ? ずっと我慢してたからもうダメなの…
服脱いで…すぐエッチしよ?」

「はぁ、はぁ…キミの顔…近くで見てるだけで興奮しちゃう…」
すぐ挿れちゃうから…そのままジッとしてて…」

「あっ、んんっ…おちんちんの先っぽにちょっと触れただけで…気持ち良すぎるよ
一気に入れちゃうね…あっ、んっ、んんぅ~!」

「はぁはぁ…濡れてたから…にゅるって一気に入っちゃった…
あ、んん…この感じ…体の芯から痺れるこの感覚が…癖になっちゃったの…」

「今日は私が上になって…いっぱいパンパンするから…
キミも一緒に気持ちよくなってね」

「やっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…んっ、んぅ、んっ、んっ…んんぅっ!
ちょっと腰を揺するだけで…んっ、んぁ、はぁはぁ…きもちいよおちんちん…
んぁ、んっ、んんぅ…ううん、もうちんぽって呼ぶね」

「あっ、あっ、あぁっ…だって、こんなに硬くて大きくて立派なの…
んっ、んぁ、んんぅ…おちんちんだなんて可愛い言い方…似合わないでしょ?」

「あっ、んっ、んぁ、あぁっ…キミのちんぽで…もっと気持ちよくなりたいの…
あっ、んぁ、あぅぅ…はぁはぁ…待ちに待ったちんぽ…たっぷり味わわせて」

(セックスパート…17分32秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は1時間32分22秒です。

企画 しましま亭 @shimashimatei
声優  分倍河原シホ @shiho_moai
イラスト しろすず @shirosuzu
シナリオ 道亭影馬 @michimichitei
編集 デルタミル @derutamiru

 


デレデレダウナー彼女

クーロリ彼女と深イキオホイキおま〇こセックス


クーロリ彼女と深イキオホイキおま〇こセックス

クールなロリっ娘彼女といちゃいちゃするバイノーラル音声です。

1.おかえり、お兄ちゃん

「あ、やっと帰って来た。おかえり、お兄ちゃん」

「どうかした? なんか固まってるけど。
なんでいるのって、会いたくなったから来ただけだよ」

「こないだ合鍵もらったから、お兄ちゃんが帰って来る前に私が家にいたらどんな反応するかなって思って」

「忙しいならまた今度にするけど、いても平気? そう、良かった。
…ん? 何お兄ちゃん、じっとこっち見て」

「おかえりのチューして欲しいって…すぐそういうことしたがるよね。
ううん、イヤなわけじゃないけど、相変わらずエッチだなって思っただけ」

「ほら、目閉じて。ん…ちゅっ。はい、これで満足した?
まだ足りないんだ。じゃあ、もっとしていいよ」

(導入パート…5分38秒)

2.耳イジめて欲しいんだ?

「ねえ、お兄ちゃん。今なに考えてるか分かっちゃったんだけど。当ててみよっか」

「いつもこのベロでお兄ちゃんの耳を舐めてるって思ったら、興奮しちゃったんでしょ」

「ベロ見た瞬間にちょっと目の色変わったもんね。エッチなことばっかり考えてるから
すぐそういう想像しちゃうんだよ」

「ん? 別に怒ってないよ。ただ、イジめて欲しいのかと思ったから
顔を近づけて喋ってるんだけど。違った?」

「やっぱりそうだよね。お兄ちゃん、二人きりの時いっつも耳舐めてって言ってくるし。
しょうがないから、ペロペロしてあげる」

(耳舐めパート…21分44秒)

3.勃起してるし…口で抜いてあげるね

「フェラして欲しいんだ? いいよ。じゃあ下脱がせちゃうから、そこで横になって。
いくよ…ん、しょっと」

「わ…すご…普段よりおっきい気がするけど…溜まってたの?
ふーん、最近会えなかったから一人でもしてなかったんだ」

「お兄ちゃんエッチなこと大好きな割りに、そういうとこは律儀だよね。
じゃあ今日は、ずっと我慢してたおちんちんにいっぱいご褒美あげる」

「あー…んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」

「疲れてそうだったけど…んじゅ、んじゅ、んじゅ、じゅるじゅる…おちんちんだけはすっごい元気だね」

「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…口に収まりきらないくらい…パンパンに膨らんでる…」

「んじゅ、んじゅ、んじゅ、んじゅる…何? じゅる、じゅる、じゅるる…すぐ出そう?
じゅる、じゅる、じゅる、じゅるる…いいよ、出して」

「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう…全部飲むから…そのまま口に…じゅる、じゅる、んじゅうう…出しちゃって」

「んちゅう、ちゅう、れろれろ、れろれろ…出して、お兄ちゃん…
ちゅう、ちゅ、んじゅ…口の中に…んじゅう、んじゅ…出し…んんっ!」

(フェラパート…12分53秒)

4.お〇んこくちゅくちゅしちゃダメ…

「もう、急に抱きついて来ないでよ…ビックリしたじゃん…」

「いいよ、このままで。人に触られるのってあんまり好きじゃないんだけど…
お兄ちゃんにギューってされたり、撫でられたりするのはなんか落ち着くから…」

「というかお兄ちゃん、どさくさに紛れてお尻触ってるし…
待ちきれないなら好きにしちゃっていいよ」

「お、お兄ちゃん…パンツに顔近いよ…や、んん…触ってもいいけど…匂いはダメ…
あ、んぅ…シャワー…浴びてないから…ん、んん…汗とか…匂うかも…」

「むしろ嗅ぎたいって…お兄ちゃんのバカ…えっち…や、んん…
うぅ…お尻揉みながら…クンクンしないで…ぅ、んん…」

「ん、ぁん…お尻の触り方…あ、ぅぅ…いやらしすぎだよ…
お兄ちゃん…はぁ、はぁ…お尻触るのも好きだよね…」

「ひゃっ…やっ、あん…お兄ちゃ…あん、んんぅ…おまんこにベロ…入って…ひゃうっ!
あっ、あっ、あぅ…んっ、んっ、んんぅ…頭…びりびりしちゃうぅ…」

「舐めちゃダメ…あっ、あっ、あん…ダメなのにぃ…ひぁ、あぅ、んんぅ」

「温かいベロが…んっ、あっ、やん…おまんこの中…くちゅくちゅって動いて…
や、あん、んんぅ…背中ゾクゾクしちゃうぅ」

「んっ、あっ、やん…ひぅ、うぅ、んん…や、あん、んんぅ…ね、お兄ちゃん
んっ、んっ、んんっ…一回休憩…ふぁ、あっ、あん…休憩しよ?」

「んっ、あっ、やん…ひぅ、うぅ、んん…お兄ちゃん、聞いてる?
や、あっ、あん、んっ、んんぅ…お兄ちゃんってばぁ」

「あっ、あっ、んぁ、あぁ…イク…あ、んん…イっちゃうから…
あっ、あっ、あぅく…お兄ちゃ…んんんぅぅぅぅっ!」

(ペッティングパート…14分3秒)

5.スローセックスって何…?

「ゴムまだ付けてないのに…あ、んんぅ…落ち着いてお兄ちゃん…
生でするつもりなの…? ふぁ、あぅ、うぅ…それならちゃんと…外に出してよ…?」

「やっ、んぁ、んん…お兄ちゃんのおちんちん…あ、んん…少しずつ中に入ってきてる…
ん、んん、んんんぅ…太くて…硬いのが…ずぷずぷって…んんんぅっ!」

「はぁ、はぁ、はぁ…生おちんちん…入っちゃった…はぁ、はぁ…
えっちも久しぶりだけど…はぁ、はぁ…生でするのも…凄い久しぶりだね…」

「やっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ…なんかすっごい…んっ、あっ、んんぅ…ゆっくり動いてるけど…どうしたの?」

「スローセックス…? あっ、あっ、あっ、あぁぅ…何それ…
あん、んぁ、んぅ、んんっ…初めて聞いたかも…んっ、んぁ、ふぁ、んんぅ…」

「私が感じやすいから…や、あん、ん、んぁぁん…もっと感じる方法を…調べてきたんだ」

「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…そういうことの準備は…抜け目ないよね…お兄ちゃんって…」

「やぁん、あっ、んぁ、あぁん…あ、んぁ、あぁん…今は平気だけど…
ふぁ、あぅ、あん、あん、あぁん…続けてたら…ヤバいかも」

(セックスパート…14分32秒)

6.今えっちしたら変な声出ちゃう…

「またゴム付けないで挿れるの…? 生の方がきもちいのは分かるけど…赤ちゃんデキちゃっても知らないからね?」

「あん…お兄ちゃんってば…ふぁっ、んんんぅっ! うぅ…迷わず挿れてきたし…
ちょ…そんな一気に奥まで…んひっ!」

「あ、あれ…なんか変な声出ちゃった…おっ、おぉっ…!
お、お兄ちゃん…ちょっと待って…なんかいま変な声出ちゃうから…んおっ! うぅ…」

「お兄ちゃんダメ…んっ、んっ、んんんぅ…ダメ…んぉ、んぅ、んぅぅ…
ほんとにちょっと…ん、おっ、おぉ…待って…」

「んお゛っ! おっ、おっ、おうぅ…あぁっ…んっ、んぅ、んっ、んっ…んんぅっ!」

「お兄ちゃ…んおっ、おっ、おぉ、んぉぉ…いま奥…おっ、おっ、おぅ、んぅぅ!
奥ダメ…おっ、んぉ、んんぅ…奥ダメぇ!」

(セックスパート…12分6秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は80分56秒です。

 


クーロリ彼女と深イキオホイキおま〇こセックス

【特価100円】クール&ダウナー耳舐メイド


【特価100円】クール&ダウナー耳舐メイド

主に惚れているメイド達に夜伽をされるバイノーラル音声です。

日頃の感謝を込めて税抜き100円でのご奉仕です(*’▽’)

ー収録内容ー

1.夜のご奉仕をさせて頂きます

「あら、こんばんは、ぼっちゃま。夜分遅くに珍しいですね。
どうかされたのですか?」

「眠れないから明かりの付いていた部屋に来てみた、と。なるほど。
私は就寝前の読書を終えて寝ようと思っておりましたが、ぼっちゃまが起きているのなら、お話相手にならせて頂きます」

「ああ、添い寝をご所望だったのですね、かしこまりました。
場所は私のベッドでよろしいですか? では、横になりましょう」

「それにしても、ぼっちゃまがこのような申しつけをされるなんて初めてですが、
私のもとに来たのは本当に寝る為だったのですか?」

「主と従者の関係とはいえ男と女ですから、同じベッドに入るとなれば
何が起きてもおかしくはないと思いまして」

「…少し回りくどかったと思うので言い方を変えましょう」

「夜のご奉仕を期待されているのですよね?
したことはありませんが、ご満足いただけるように尽力いたします」

「無理などしておりませんよ。私はぼっちゃまにお仕えしてから、
いつかこういう日が来ると思っておりましたので、心の準備は出来ています」

「例えばこうやって…れろっ、じゅるるぅ…ご奉仕するのを考えておりました」

(導入、 耳舐めパート…17分24秒)

 

2.あたしもご奉仕していいですかぁ?

「あ、やっぱりご主人様だー。お姉ちゃんの部屋から話し声が聞こえてくるから
いると思ったんですよね~」

「ん? 何しに来たのかって? あたしの部屋、隣なので二人で楽しそうなことしてるの
聞こえてきちゃってぇ、混ざりたくなっちゃったんですよぉ」

「ベッドではぁはぁしてますけど、お姉ちゃんと何してたんですかぁ?
ふーん、耳を舐めて貰ってたんですね」

「あ、ホントだー。こっち側の耳が唾液でベトベトになっちゃってる♪
すっごいいっぱいペロペロしたんですね~♪」

「だったらあたしは~、こっち側をやっちゃおっかな~。あたしも耳舐めやっていいですよね?
たっぷり気持ちよくしますから。ね?」

「まー、お姉ちゃんとしたんですからぁ、ダメって言ってもやりますけど♪
それじゃ、いただきまーす…♪」

(耳舐めパート…17分46秒)

 

3.両側からお舐め致します

クレア「ぼっちゃま。お体は大丈夫ですか? 立て続けでのご奉仕でしたので
お疲れでしたら休憩なさって下さい」

マリカ「もし体力的に大丈夫だったら~、折角ですし三人で続きやりませんかー?」

クレア「マリカ、急に何を言っているの」

マリカ「ご主人様の耳が二つあって、あたしたちもちょうど二人いるんだからー
両側から挟んでペロペロしたら、もっと気持ちよくなれそうだと思ってぇ」

クレア「ぼっちゃま、マリカがああ言っておりますが、どうされますか?」

マリカ「ほら、やりたいってさ~。そりゃそうだよねぇ、片耳であんなに良かったんだから
両耳でしたらもっとおかしくなれそうですもんね~」

クレア「お隣、失礼いたします」

マリカ「お邪魔しま~す」

マリカ「えへへ~、メイド姉妹のエロエロサンドイッチだ~」

クレア「確かに、これだけ近いと二人の呼吸が聞こえてきて…いやらしい気分になるわね…」

マリカ「ご主人様の心臓がドキドキ鳴ってるのもぉ、聞こえてきちゃってるね~」

クレア「複数人の方が、ぼっちゃまの興奮も大きくなるようですね」

マリカ「二人で同時にイジめてあげますからぁ…思い存分、楽しんで下さいね~」

(耳舐めパート…16分24秒)

 

4.勃起ちんぽフェラしちゃいますね~

マリカ「次は何しよーか迷うけどぉ…ご主人様イキすぎて疲れちゃってる感だね~」

クレア「では、ぼっちゃまはそのまま寝た状態でいて下さい。
ペニスに付着した精液をお掃除いたしますので」

マリカ「じゃあ、あたしはふき取る用のティッシュを持って…って、わっ♪
やっば♪ お掃除って口でするんだぁ♪ お姉ちゃんエロすぎ~」

クレア「はぁ…んじゅぅ、じゅるる…んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるるる、じゅるるるる…!」

クレア「ごく…ごく…ごく…ごっくん! ぷはぁ…ぼっちゃま。
お出しになった濃厚で美味しい精子…全て飲ませて頂きました」

マリカ「あー…いいな~、お姉ちゃん。あたしもご主人様の精子飲んでみたかったのにぃ
全部飲んじゃったんだぁ。ずる~い」

クレア「ぼっちゃま、いかがいたしますか? マリカがああ言っておりますが」

マリカ「え? あたしもフェラしていいんですかぁ? やった~♪
疲れててもぉ、ちんぽは欲張りなんですね~」

(フェラパート…13分48秒)

 

5.今度はあたしを気持ちよくしてくださぁい♪

マリカ「ちんぽもまだ元気残ってそうですしぃ、とりあえずおまんこに挿れちゃいましょっかぁ」

マリカ「いきますよ~…あっ、あっ、あっ、あぁぅ…セックス…こんな感じなんだぁ…
あん、んぁ、んぅ、んんっ…意外と痛くないかもぉ」

クレア「パンパンと音を立てながら…出たり入ってりしてますね…
見ているだけで…いやらしい気分になってきます」

マリカ「んんっ、あっ、あっ、あぁん…お腹の中に…んっ、んっ、んぅ、んぅ
熱くて硬いのが…や、あん、ん、んぁぁん…ズンズンって来るぅぅ」

マリカ「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…自分でするのと…んぁ、ふぁ、あぁっ…
全然違って…んっ、んっ、んっ、んんっ…刺激強いぃぃ」

クレア「ぼっちゃま…顔がとろけていて、とても気持ちよさそうです…
マリカの中に包まれて…感じていらっしゃるのですね」

マリカ「や、あっ、あっ、あん…ご主人様ぁ…んぁ、ん、んっ、んんぅ
あたしのおまんこで…あ、ん、んぁ、あぁん…感じてるのぉ?」

マリカ「んんっ、あっ、あぁん、んっ、んっ、んっ、んんぅ…そうなんだぁ…キツキツできもちいんだぁ」

マリカ「んっ、あっ、あっ、くぁ、んんぅ…ご主人様だったら…あっ、ん、んぁ、んぁぁ
いくらでもおまんこ…ん、あ、くぅ…んんんっ…使っていいからぁ」

マリカ「気に入ってくれたんだったら…あっ、ん、んっ…あん、あぁん…いつでも誘って下さいねぇ」

(セックスパート…14分12秒)

 

6.生ちんぽを私のおまんこでズポズポさせて頂きます

クレア「はぁ、はぁ、はぁ…すみません、ぼっちゃま…幸せすぎて…イってしまいました…
一緒にイキたかったのですが…はぁはぁ…たまらなくなってしまって…」

マリカ「普段は大人しいのにあんな大胆になっちゃうんだ~。
あのお姉ちゃんがこんなになるなんてぇ、愛されてますね~、ご主人様♪」

クレア「ふぅ…ぼっちゃまはまだ射精されてないので、続きをすぐに…ひゃっ!
ち、ちょっとマリカ…何をして…んひぃぃっ!」

マリカ「何って、さっきベッドの下にディルドがあるの見つけちゃってさ~。
お姉ちゃんのお尻がヒクヒクしてたから、挿れたくなっちゃって♪」

クレア「ん…あ、あぁ…い、いいから…早く抜きなさい…ん、お、うぅ…
ひっ、だめ…おっ、んんんぅ…動かしちゃ…んぉ、おっ、おぉぉ…」

マリカ「これって普段、ご主人様のちんぽに見立ててオナってるやつだよねぇ?
だったら本物と比べられるからぁ、ちょうど良かったんじゃない?」

クレア「あなたはただ…んぉ、おぉぉ…私の反応…お゛っ! 面白がってる…だけでしょう」

マリカ「ご主人様ぁ、お姉ちゃん今おまんこが気持ちよくなってるのに
お尻までされちゃったからぁ、余裕なくなっちゃったみた~い」

マリカ「だからぁ…ご主人様が下から突いてあげて貰っていいですか~?
私は偽物ちんぽでケツ穴まんこほじほじするので♪」

クレア「ぼ、ぼっちゃまお待ちを…今突かれたら…んほぉぉっ!」

(セックスパート…20分28秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は100分2秒です。

企画…しましま亭

編集…しましま亭、デルタミル様

イラスト…ぴーす様

声優…乙倉ゅい様

 


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