「ぴーす」タグアーカイブ

【100円2時間】優しくて大好きなお姉ちゃんにお勉強を教えて貰っていたらHなお勉強が始まった


【100円2時間】優しくて大好きなお姉ちゃんにお勉強を教えて貰っていたらHなお勉強が始まった

大好きなJKのお姉ちゃんにHなご褒美をして貰うバイノーラル音声です。

ーあらすじー

あなた(ボク)の近所に住んでいる女子高生、寧々(ねね)。

密かにあなたに恋心を抱いている寧々は、保護者役を買って一緒に遊んだり、勉強を教えると言って家に上がり込んだりして、
優しいお姉ちゃんを演じながらあなたと仲睦まじい関係性を築いていた。

とある日。
あなたへの恋愛感情が世間的に許されないと知りながらも、あなたの可愛さにあてられて我慢が出来なくなってきた寧々は、
勉強のご褒美として耳舐めをしてしまったことを皮切りに歯止めが効かなくなり、あなたの体を性欲のままに求めてしまう――

ー収録内容ー

1.おかえり、ボク♪

「あ、おかえり~。待ってたよ、ボク」

「ふふっ、びっくりした? お姉ちゃん、今日学校がお休みだったから
久しぶりにボクに会いに来ちゃった」

「最近、受験勉強で忙しくって会えなかったから寂しかったよ~。
2か月ぶりくらいだから、今日はすっごく楽しみだったんだ」

「ボクも寂しかった?ふふっ、そうだったんだ、お姉ちゃん嬉しいな」

「こっちにおいで? いつものギューしてあげるから」

「はい、ぎゅ~…ん~、久しぶりのボクだ~…♪
お姉ちゃん、ずっとこうやってぎゅ~ってしたかったんだぁ」

(導入パート…4分10秒)

2.お勉強頑張ってるご褒美…あげるね

「お姉ちゃん知ってるんだよ、ボクがお耳弱いの。
お姉ちゃんがお耳の近くで喋った時、いつもゾクゾクってしてたもんね」

「恥ずかしがらなくていいんだよ。人によって違うけど、
みんな体のどこかに気持ちいい場所があるのが普通なんだから」

「ボクはそれがお耳だったってだけなの。
今からお姉ちゃんがボクのことベロで気持ち良くしてあげるからね」

「じゃあ…舐めちゃうよ。いただきまー…んじゅるるるぅ!」

「ボク、緊張してるの? 大丈夫だよ、ご褒美なんだから。我慢しないで気持ちよくなって?」

「ほら、力抜いて…おめめつむってリラックスしてね。そう、良い子…全部お姉ちゃんに任せていいからね」

「んふっ、声出ちゃってるのかわいい…その声お姉ちゃんにもっと聞かせて?
ボクが気持ちよくなって感じてくれてるの、お姉ちゃんすっごく嬉しいよ」

「もっともっと気持ち良くしてあげるからね。ボクのお耳いっぱいいっぱい舐めちゃうから」

(耳舐めパート…36分47秒)

3.おちんちん、ムズムズするの?

「ねぇ、ボク。おちんちん、どんな感じがする? ズボン、パンパンになって苦しい?
そうなんだね。じゃあお姉ちゃんが治してあげる」

「わっ…すごくおっきくなってる。おちんちん元気すぎて、ぶるんって飛び出てきちゃった」

「うん? おっきくなってるの不安なんだ? 大丈夫だよ。
これはね、勃起っていっておちんちんが気持ちよくなりたいよ~っていう合図なの」

「ちゃんと気持ちよくなれれば治るから、お姉ちゃんがボクのおちんちん気持ち良くしてあげる」

「じゃあ、始めるね。おちんちん、いただきまぁす」

「あー…じゅる…んちゅ、ちゅる…ちゅぅ…ちゅう…んじゅ、じゅるんじゅ、んじゅ、じゅる、じゅるる」

「急にお口に咥えたから…んじゅ、んじゅ、じゅるる…驚いちゃった?
じゅる、じゅる、じゅる、じゅる…でも大事なことなんだよ」

「んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろれろ、れろれろ…こういうエッチな事しないと…おちんちんは治らないの」

(フェラパート…21分2秒)

4.しちゃおっか…セックス

「なぁに? おちんちん、まだムズムズしちゃってるんだ?
すっきりしないと苦しそうだね。おちんちんガチガチだしビクビク動いてる」

「じゃあ、お姉ちゃんとさっきよりもっともっと気持ちいいことしよっか。
セックスって聞いた事ある? 好きな人同士でする凄い気持ちいい事なんだけど」

「あはは、そうだよね。聞いたことないよね」

「ボクはお姉ちゃんのこと大好きなんだよね? お姉ちゃんもボクのこと大好きだから、
それをお互いに伝え合う為に体で繋がるのがセックスなの」

「難しいかな? ふふっ、でも大丈夫。
今からお姉ちゃんがどういうことをするのか、やりながら教えてあげる」

「今からお姉ちゃんのお尻をボクのおちんちんの上に乗せて…ちょっとずつ挿れてくから…見てて」

「ん、ぁ…おちんちんの先っぽと…おまんこの入り口がぷちゅって当たっちゃってる…
あ、んん…このままお尻を下ろしたら…中に入っちゃうんだよ?」

「ん、はぁ…いくよ…。んっ…あ…ボクのぷっくり膨らんでる亀頭が…
はぁはぁ…おまんこにニュルって…入ってきた…」

「根本まで…ずぷずぷって…挿れてくからね…ん、んんっ…や、あん…
温かいのがお腹の方に…ん、あ…入ってくる…。ん、ん…んん~っ!」

(セックスパート…15分53秒)

5.ボクとHする為に一人暮らし始めたんだ♪

「あ、いらっしゃい、ボク。待ってたよ。ちゃんと一人で来れたんだね。えらいえらい」

「ん? 前に来たお姉ちゃんちと違う? そうだよ。
ここはね、お姉ちゃんが一人暮らしする為に借りたお部屋なの」

「大学がちょっと遠い所だから、パパに大学生になったら一人暮らししたいって言ったらOK貰えたんだ。
まあ、本当は別の理由なんだけど」

「どんな理由か気になる? このお部屋はね、ボクとおもいっきりエッチする為に借りたんだよ。
そう、ボクと沢山気持ちよくなりたくって借りたお部屋なの」

(パイズリ、フェラパート…17分35秒)

6.お姉ちゃん…ボクと結婚したいの

「なぁに? 赤ちゃんのお部屋が何か…はぁはぁ…気になるの?」

「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…あん、あん、あぁん…精子をおまんこの中に出すと…
はぁはぁ…赤ちゃんが出来るんだよ…やっ、んぁ、あん…♪」

「んんっ、あっ、あぁん、んっ、んっ、んっ、んぅ…お姉ちゃんは…
ボクの赤ちゃんが欲しいから…んぁ、んんぅ、んふぅ…セックスしてるの♪」

「だからボク…あっ、んぁ、あぁん…お姉ちゃんといっぱいいっぱい…はぁはぁ…赤ちゃん作ろ?」

「んっ、あっ、あっ、あぁ…ボクにはまだ難しい話だったかな?
簡単に言うと…お姉ちゃんね、ボクと結婚したいんだ」

「ひぁ、あっ、あぁ…あんっ、んぁ、あぁん…ボクのお嫁さんに…
あっ、あん、あぁん…ママになるのが夢だから」

「ひぁ、あっ、あん、あん、あぁん…ママのおまんこで…もっともっと、ボクのおちんちん搾っちゃうから…
あっ、んぁ、あん、あぁん…おまんこいっぱいにして…妊娠させてっ…ボクの赤ちゃん…産ませてっ♪」

(セックスパート…23分26秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は約2時間(118分58秒)です。

ー制作ー
企画・しましま亭

シナリオ・日都コカゲ様

声優・逢坂成美様

イラスト・ぴーす様

編集・デルタミル様

 


【100円2時間】優しくて大好きなお姉ちゃんにお勉強を教えて貰っていたらHなお勉強が始まった

【特価100円】クール&ダウナー耳舐メイド


【特価100円】クール&ダウナー耳舐メイド

主に惚れているメイド達に夜伽をされるバイノーラル音声です。

日頃の感謝を込めて税抜き100円でのご奉仕です(*’▽’)

ー収録内容ー

1.夜のご奉仕をさせて頂きます

「あら、こんばんは、ぼっちゃま。夜分遅くに珍しいですね。
どうかされたのですか?」

「眠れないから明かりの付いていた部屋に来てみた、と。なるほど。
私は就寝前の読書を終えて寝ようと思っておりましたが、ぼっちゃまが起きているのなら、お話相手にならせて頂きます」

「ああ、添い寝をご所望だったのですね、かしこまりました。
場所は私のベッドでよろしいですか? では、横になりましょう」

「それにしても、ぼっちゃまがこのような申しつけをされるなんて初めてですが、
私のもとに来たのは本当に寝る為だったのですか?」

「主と従者の関係とはいえ男と女ですから、同じベッドに入るとなれば
何が起きてもおかしくはないと思いまして」

「…少し回りくどかったと思うので言い方を変えましょう」

「夜のご奉仕を期待されているのですよね?
したことはありませんが、ご満足いただけるように尽力いたします」

「無理などしておりませんよ。私はぼっちゃまにお仕えしてから、
いつかこういう日が来ると思っておりましたので、心の準備は出来ています」

「例えばこうやって…れろっ、じゅるるぅ…ご奉仕するのを考えておりました」

(導入、 耳舐めパート…17分24秒)

 

2.あたしもご奉仕していいですかぁ?

「あ、やっぱりご主人様だー。お姉ちゃんの部屋から話し声が聞こえてくるから
いると思ったんですよね~」

「ん? 何しに来たのかって? あたしの部屋、隣なので二人で楽しそうなことしてるの
聞こえてきちゃってぇ、混ざりたくなっちゃったんですよぉ」

「ベッドではぁはぁしてますけど、お姉ちゃんと何してたんですかぁ?
ふーん、耳を舐めて貰ってたんですね」

「あ、ホントだー。こっち側の耳が唾液でベトベトになっちゃってる♪
すっごいいっぱいペロペロしたんですね~♪」

「だったらあたしは~、こっち側をやっちゃおっかな~。あたしも耳舐めやっていいですよね?
たっぷり気持ちよくしますから。ね?」

「まー、お姉ちゃんとしたんですからぁ、ダメって言ってもやりますけど♪
それじゃ、いただきまーす…♪」

(耳舐めパート…17分46秒)

 

3.両側からお舐め致します

クレア「ぼっちゃま。お体は大丈夫ですか? 立て続けでのご奉仕でしたので
お疲れでしたら休憩なさって下さい」

マリカ「もし体力的に大丈夫だったら~、折角ですし三人で続きやりませんかー?」

クレア「マリカ、急に何を言っているの」

マリカ「ご主人様の耳が二つあって、あたしたちもちょうど二人いるんだからー
両側から挟んでペロペロしたら、もっと気持ちよくなれそうだと思ってぇ」

クレア「ぼっちゃま、マリカがああ言っておりますが、どうされますか?」

マリカ「ほら、やりたいってさ~。そりゃそうだよねぇ、片耳であんなに良かったんだから
両耳でしたらもっとおかしくなれそうですもんね~」

クレア「お隣、失礼いたします」

マリカ「お邪魔しま~す」

マリカ「えへへ~、メイド姉妹のエロエロサンドイッチだ~」

クレア「確かに、これだけ近いと二人の呼吸が聞こえてきて…いやらしい気分になるわね…」

マリカ「ご主人様の心臓がドキドキ鳴ってるのもぉ、聞こえてきちゃってるね~」

クレア「複数人の方が、ぼっちゃまの興奮も大きくなるようですね」

マリカ「二人で同時にイジめてあげますからぁ…思い存分、楽しんで下さいね~」

(耳舐めパート…16分24秒)

 

4.勃起ちんぽフェラしちゃいますね~

マリカ「次は何しよーか迷うけどぉ…ご主人様イキすぎて疲れちゃってる感だね~」

クレア「では、ぼっちゃまはそのまま寝た状態でいて下さい。
ペニスに付着した精液をお掃除いたしますので」

マリカ「じゃあ、あたしはふき取る用のティッシュを持って…って、わっ♪
やっば♪ お掃除って口でするんだぁ♪ お姉ちゃんエロすぎ~」

クレア「はぁ…んじゅぅ、じゅるる…んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるるる、じゅるるるる…!」

クレア「ごく…ごく…ごく…ごっくん! ぷはぁ…ぼっちゃま。
お出しになった濃厚で美味しい精子…全て飲ませて頂きました」

マリカ「あー…いいな~、お姉ちゃん。あたしもご主人様の精子飲んでみたかったのにぃ
全部飲んじゃったんだぁ。ずる~い」

クレア「ぼっちゃま、いかがいたしますか? マリカがああ言っておりますが」

マリカ「え? あたしもフェラしていいんですかぁ? やった~♪
疲れててもぉ、ちんぽは欲張りなんですね~」

(フェラパート…13分48秒)

 

5.今度はあたしを気持ちよくしてくださぁい♪

マリカ「ちんぽもまだ元気残ってそうですしぃ、とりあえずおまんこに挿れちゃいましょっかぁ」

マリカ「いきますよ~…あっ、あっ、あっ、あぁぅ…セックス…こんな感じなんだぁ…
あん、んぁ、んぅ、んんっ…意外と痛くないかもぉ」

クレア「パンパンと音を立てながら…出たり入ってりしてますね…
見ているだけで…いやらしい気分になってきます」

マリカ「んんっ、あっ、あっ、あぁん…お腹の中に…んっ、んっ、んぅ、んぅ
熱くて硬いのが…や、あん、ん、んぁぁん…ズンズンって来るぅぅ」

マリカ「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…自分でするのと…んぁ、ふぁ、あぁっ…
全然違って…んっ、んっ、んっ、んんっ…刺激強いぃぃ」

クレア「ぼっちゃま…顔がとろけていて、とても気持ちよさそうです…
マリカの中に包まれて…感じていらっしゃるのですね」

マリカ「や、あっ、あっ、あん…ご主人様ぁ…んぁ、ん、んっ、んんぅ
あたしのおまんこで…あ、ん、んぁ、あぁん…感じてるのぉ?」

マリカ「んんっ、あっ、あぁん、んっ、んっ、んっ、んんぅ…そうなんだぁ…キツキツできもちいんだぁ」

マリカ「んっ、あっ、あっ、くぁ、んんぅ…ご主人様だったら…あっ、ん、んぁ、んぁぁ
いくらでもおまんこ…ん、あ、くぅ…んんんっ…使っていいからぁ」

マリカ「気に入ってくれたんだったら…あっ、ん、んっ…あん、あぁん…いつでも誘って下さいねぇ」

(セックスパート…14分12秒)

 

6.生ちんぽを私のおまんこでズポズポさせて頂きます

クレア「はぁ、はぁ、はぁ…すみません、ぼっちゃま…幸せすぎて…イってしまいました…
一緒にイキたかったのですが…はぁはぁ…たまらなくなってしまって…」

マリカ「普段は大人しいのにあんな大胆になっちゃうんだ~。
あのお姉ちゃんがこんなになるなんてぇ、愛されてますね~、ご主人様♪」

クレア「ふぅ…ぼっちゃまはまだ射精されてないので、続きをすぐに…ひゃっ!
ち、ちょっとマリカ…何をして…んひぃぃっ!」

マリカ「何って、さっきベッドの下にディルドがあるの見つけちゃってさ~。
お姉ちゃんのお尻がヒクヒクしてたから、挿れたくなっちゃって♪」

クレア「ん…あ、あぁ…い、いいから…早く抜きなさい…ん、お、うぅ…
ひっ、だめ…おっ、んんんぅ…動かしちゃ…んぉ、おっ、おぉぉ…」

マリカ「これって普段、ご主人様のちんぽに見立ててオナってるやつだよねぇ?
だったら本物と比べられるからぁ、ちょうど良かったんじゃない?」

クレア「あなたはただ…んぉ、おぉぉ…私の反応…お゛っ! 面白がってる…だけでしょう」

マリカ「ご主人様ぁ、お姉ちゃん今おまんこが気持ちよくなってるのに
お尻までされちゃったからぁ、余裕なくなっちゃったみた~い」

マリカ「だからぁ…ご主人様が下から突いてあげて貰っていいですか~?
私は偽物ちんぽでケツ穴まんこほじほじするので♪」

クレア「ぼ、ぼっちゃまお待ちを…今突かれたら…んほぉぉっ!」

(セックスパート…20分28秒)

全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は100分2秒です。

企画…しましま亭

編集…しましま亭、デルタミル様

イラスト…ぴーす様

声優…乙倉ゅい様

 


【特価100円】クール&ダウナー耳舐メイド