●作品内容

【1】基本編その1～ヘミシンカー導入～(9:03)

こちらは、ヘミシンカーを今まで体験された方でも簡単にその世界に入り込めるよう作られた、いわば導入パートでになります。

「これより、ヘミシンクを始めます」

そんなダウナーな少女のダブリング加工された声のサポートから本作は始まります。
ひたすら流れ続けるバイノーラルビート。
やがて少女の声に合わせて、実際に声を出してヘミシンクを上昇させていくことで、喉のストレッチを行うとともに、「共鳴」しやすい体と脳波をまずは作り上げていきます。
慣れてきたら音の共鳴する位置を意識させ、初め鼻の周りに共鳴させて鳴らしていた音を脳天にもっていくようコントロールする練習をしていきます。

【2】基本編その2～共鳴～(16:54)

ヘミシンクが頭蓋骨に十分に共鳴してきたら、今度はその共鳴を全身に下ろしていくためのトラックです。
未体験の方でも安心の丁寧なサポート・ナビゲートにより、、ヘミ共鳴シンクの音程を今度は下降させます。
下がるときに共鳴する位置が、喉元、肋骨と下がっていき、共鳴が最終的に「性器」にまで落ちていくようにしていきます。
ここまでマスターすれば、「ヘミシンカー」のトリップ感を味わう準備は万端といえるでしょう。

【3】基本編その3～ヘミシンク全身絶頂～共鳴トリップ射精～(23:42)

基本編のクライマックス・トラックです。
じゅうぶんに全身にまで行き届いた共鳴状態を保ったまま、実際に性器をマッサージしていきます。
ヘミシンクはとにかく全身を柔らかくほぐしていくことが1番大事です。
優しくほぐすようなマッサージを経て、耳から入ってきた音が胸を経て下半身の方へ浸透するように誘導していきます。
最終的に性器が完全に共鳴することで、通常の射精など比較にならないくらいの絶頂を味わえるでしょう。

【4】応用編その1～分裂増殖耳舐め～耳舐め・ねっとりフェラチオ(17:18)

ここからはさらに、ナビゲーターという「他者」との、より具体的な「共鳴」を目指します。
これまで事務的だった彼女の態度や物腰からは一転、突如まるでバグが脳内に侵入してきたかのようなエロエロモードへ移行。
リキッド感溢れる、とろけるように丁寧で執拗な耳舐め。
竿の根本から先っぽまでねっとりと舐め上げ、睾丸にいたるまでそのすべてを舐りつくすようなフェラチオを経て、性的興奮をマックスまで高めていきます。

【5】応用編その2～混沌共鳴セックス～セックス、全開放共鳴射精(18:05)

そのまま、ナビゲーターの少女との、全身を溶けるまで絡め合うようなセックスが始まります。
これまでの「共鳴」を経て、全身のトリップ感も、性的興奮も最高潮へ。
まるで覚えたての猿のように腰を打ち付け、獣のような声を上げて激しく求めあう、理性のかけらもないセックス。
その先に待っている、頭が文字通り真っ白になるほどの究極の「全開放絶頂」をぜひご堪能ください。

【総時間1時間25分】

●クレジット

CV:陽向葵ゅか
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

Twitterではキャラクターの詳細な設定やさらなる世界観についてなどを発信中!
シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。

https://mobile.twitter.com/shiroiruka4

【1】ドスケベ爆音フロアへようこそ!!(15:08)

あれぇ?だんだん息が荒くなってきたね?
スケベな気分になっちゃったのかな?
くすくす……

大丈夫だよぉ?
ここはね……なんでもアリだから……

どんなに気持ちよくなっても……
欲望をむき出しにしても……

全部オッケーなんだよ……?
ほら、聞こえるでしょ?

このビート……
聴いてるとどんどんアガっちゃう……
ふふふ……

なぜだか分からないまま、いつのまにかひとり異空間「エクスタシーラヴ」にぽつんと佇むあなた。
フロアのスピーカーから垂れ流される、心臓の鼓動を揺さぶるような爆音の中、一人の爆乳美少女「アマネ」から声をかけられます。
どうやらあなたを非常に気に入った様子のアマネは、そのスケベな肉体を密着させ、その巧みなディープキスと耳舐めで、あなたの理性をみるみるうちに奪っていくのでした……

【2】ガンギマリ手コキ快楽射精(22:03)

「くすくす……焦らなくっても……
私はどこにも行かないよ……?

今日はず～っと一緒にいたげるからね……

だから、私とたくさんヤリまくろうね?
そのギンギンちちんぽで……ふふふ……」

既に発情モードのアマネは、当然あなたの下半身の反応にも興味津々。
くすぐったい、甘やかすような声色で、バキバキに勃起したそれを、淫語交じりにしごき始めます。
たっぷり焦らされながら延々と続く、強制発射ガマン手コキタイム。
極限まで溜めた特濃精子が放たれる瞬間を、興奮しながら待ち望みます。

【3】VIP待遇ドープフェラチオ天国(16:46)

「んふッ…あぁッ…口の中で……ビクビク跳ねてるぅ……
もぉ…限界だね……

いっぱい飲ませて……?
君のくっさいちんぽ汁……

尿道に残ってる分も……
ぜ～んぶ吸い出して、搾りとってあげるからね……?」

射精のあまりの快楽に気を失ったあなたが目を覚ましたのはVIPルーム。
ごく限られた者しか入ることを許されない、特別な空間でやがて始まる、爆音まみれの
ドスケベフェラチオタイム。
アマネの口内から響く、下品な粘膜接触の音とアッパーサウンドに包まれて、脳内麻薬はもはや過剰分泌状態。
ただただ射精欲の赴くままに、夜はさらに更けていき……

【4】テンアゲアヘアヘセックス(14:29)

んッ…おッ…んおッ…おほッ…おッ…おぉッ…
おッおぉッ…おほッ…んほッ…おッおッ…おぉッ…

んほッ…おおッ…こッ…このピストンしゅきぃッ

おッ…女の子のカラダのことなんてッ…
何にも気にしてないッ

無責任パコパコピストンでッ
おまんこ…突き崩されるぅッ

勢いたっぷりの口内射精を経て、アマネのテンションは完全にマックスへ。
尻を突き出し。おま●こをを広げて物欲しげに挿入を懇願。
満を持して始まる、アッパーサウンドドラッグ・ガンギマリセックス。
ひとかけらの理性すらない、ケダモノのような淫交の中、鼓膜に鳴り響く下品なオホ声。快楽のビートは加速度を増し、いまだかつてない、極上の射精感へと導かれていきます。夜を全て使い果たして、二人の絶頂の行きつく先は……?

【合計:1時間8分】

●ヒロイン紹介

名前:アマネ
身長:166cm
おっぱい;Iカップ

プロフィール;
正体不明の爆乳お姉さん。あなたのことが大好き。
あなただけにはすぐイチャイチャしたがるし、気持ちよければなんでもオッケーの真正のドスケベ女。
異空間クラブ「エクスタシーラヴ」で、あなたと恋に落ち、その溜まりに溜まった欲望を全て叶える。

●仕様
・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(96kHz/24bit)。
・mp3版同梱。
・パッケージイラスト同梱。

●クレジット
CV:柚木つばめ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4

●作品内容

【1】基本編その1～ヘミシンカー導入～(9:03)

こちらは、ヘミシンカーを今まで体験された方でも簡単にその世界に入り込めるよう作られた、いわば導入パートでになります。

「これより、ヘミシンクを始めます」

そんなダウナーな少女のダブリング加工された声のサポートから本作は始まります。
ひたすら流れ続けるバイノーラルビート。
やがて少女の声に合わせて、実際に声を出してヘミシンクを上昇させていくことで、喉のストレッチを行うとともに、「共鳴」しやすい体と脳波をまずは作り上げていきます。
慣れてきたら音の共鳴する位置を意識させ、初め鼻の周りに共鳴させて鳴らしていた音を脳天にもっていくようコントロールする練習をしていきます。

【2】基本編その2～共鳴～(16:54)

ヘミシンクが頭蓋骨に十分に共鳴してきたら、今度はその共鳴を全身に下ろしていくためのトラックです。
未体験の方でも安心の丁寧なサポート・ナビゲートにより、、ヘミ共鳴シンクの音程を今度は下降させます。
下がるときに共鳴する位置が、喉元、肋骨と下がっていき、共鳴が最終的に「性器」にまで落ちていくようにしていきます。
ここまでマスターすれば、「ヘミシンカー」のトリップ感を味わう準備は万端といえるでしょう。

【3】基本編その3～ヘミシンク全身絶頂～共鳴トリップ射精～(23:42)

基本編のクライマックス・トラックです。
じゅうぶんに全身にまで行き届いた共鳴状態を保ったまま、実際に性器をマッサージしていきます。
ヘミシンクはとにかく全身を柔らかくほぐしていくことが1番大事です。
優しくほぐすようなマッサージを経て、耳から入ってきた音が胸を経て下半身の方へ浸透するように誘導していきます。
最終的に性器が完全に共鳴することで、通常の射精など比較にならないくらいの絶頂を味わえるでしょう。

【4】応用編その1～分裂増殖耳舐め～耳舐め・ねっとりフェラチオ(17:18)

ここからはさらに、ナビゲーターという「他者」との、より具体的な「共鳴」を目指します。
これまで事務的だった彼女の態度や物腰からは一転、突如まるでバグが脳内に侵入してきたかのようなエロエロモードへ移行。
リキッド感溢れる、とろけるように丁寧で執拗な耳舐め。
竿の根本から先っぽまでねっとりと舐め上げ、睾丸にいたるまでそのすべてを舐りつくすようなフェラチオを経て、性的興奮をマックスまで高めていきます。

【5】応用編その2～混沌共鳴セックス～セックス、全開放共鳴射精(18:05)

そのまま、ナビゲーターの少女との、全身を溶けるまで絡め合うようなセックスが始まります。
これまでの「共鳴」を経て、全身のトリップ感も、性的興奮も最高潮へ。
まるで覚えたての猿のように腰を打ち付け、獣のような声を上げて激しく求めあう、理性のかけらもないセックス。
その先に待っている、頭が文字通り真っ白になるほどの究極の「全開放絶頂」をぜひご堪能ください。

【総時間1時間25分】

●クレジット

CV:陽向葵ゅか
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

Twitterではキャラクターの詳細な設定やさらなる世界観についてなどを発信中!
シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。

https://mobile.twitter.com/shiroiruka4

●洗脳の手法

【1】繰り返し口に出して言う

ブラック企業やカルト宗教がしばしば行う修行(洗脳)法の一つで、
思い込ませたいことを繰り返し口に出して言わせることで、被験者の精神を支配していく。

【2】自己批判と肯定

自己啓発セミナーなどでよく見られるマインドコントロールの手法。
洗脳と異なり被験者をあくまで優しく接してひたすら自己反省を促し、
それを肯定し続けるような手法で「自分が間違っていたのではないか?」と悔い改めさせる。

【3】洗脳三原則

その他、洗脳の三原則としてよく知られるのは「情報の遮断」「脳の疲労」「薬物投与」である。

本作では

(1) ヘッドフォンを着用して作品の中に入り込んでもらうことで「情報を遮断」し、
(2) 少女たちの罵声および罵倒によってあなたの「脳を疲労」させ、
(3) さらにリラックスして「情報を受け入れやすくなる」周波数(=サウンドドラッグ)を再生させる

ことで被験者の精神支配を促す。

⇒　以上の結果として、本作を聴くことで女性様の足元にひざまずくことでしか興奮し
生きる意味を見出すことのできないオナニーマゾを作り出すことが出来るのです…!

●ストーリー

「ぼく」の通うJKウルトラ学園には独特の校風があり、男子は女子に絶対服従だ。
女子生徒の自治に基づいて女子7人のメンバーからなる生徒会が風紀を取り締まっているという。
ある日のこと。女子の水泳の授業を見ていてつい勃起してしまった主人公は風紀委員に逮捕され
「指導」されることになってしまう。

――そして、連行されたとある部屋。

そこには安っぽいパイプ椅子が円形に並べられ、すでに座っている生徒が4人。
一人は「チューター」と呼ばれる取調官、カリスマ生徒会長「キララ」と、
「サポーター」と呼ばれる女子生徒たちが待っていた。
息を飲むような美少女たちを目の前に緊張してしまう「ぼく」。
しかしそれ以上に「ぼく」は、大きな罪を犯したにも関わらずその場の雰囲気が
なんだか拍子抜けするくらいに優しいことに違和感を覚えていた……

●作品内容

【1】放課後の反省学習～ある生徒の失敗～(27:21)

ある日の放課後。「ぼく」は「授業中にクラスメイトの水着姿を見てつい勃起してしまう」という失態を犯し、
生徒会に連行され、査問にかけらてしまいます。
生徒会の面々は、みなクラスでも上位の美少女ばかり。
「重苦しい雰囲気での重い懲罰」を恐れていた「ぼく」に、拍子抜けするくらい優しく語り掛けてくる彼女たち。
ですがそれは、世にも恐ろしく、狂気に満ちた「洗脳」の幕開けに過ぎなかったのでした……

【2】自己批判～男としての「カルマ」を試す～(42:15)

「女子に性的なまなざしを向けてしまった罪」を、ゆっくり時間をかけて意識させられていく「ぼく」。
心から反省したあなたへ、彼女たちからの「更生」の方法の提案は

・とにかくこまめにオナニーで射精し、勃起して女子に「性的まなざし」を投げかけて
加害行為をしたりすることのないようにすること。

・オナニーは必ず女子の前で行い、
「自分はすぐおち〇ちんを勃起させてしまう人として恥ずかしいどうしようもない人間だ」
ということを認識しながら、全ての女子に申し訳ないという気持ちを込めて丁寧に射精すること

というとんでもないものでした。
もちろん拒否権など存在するはずもない狂った空間の中で、「ぼく」の脆弱な自我は、
徐々に崩壊の一途をたどっていくのでした……

【3】改造総括～学級自己批判大会～(34:11)

度重なる洗脳とマインドコントロールにより、完全に「更生」してしまった「ぼく」。
仕上げとして、かつて性的まなざしを向けてしまった女の子を含む、クラス全員が見守る中、
「学級自己批判大会」に臨みます。
公衆の面前で全裸になり、己の罪と向き合わされ、反省の弁を述べさせられ、
全身全霊の感謝と謝罪を込めた、懺悔のオナニーを始めることに。
その先に待っているのは、学校じゅうからの喝采、祝福なのか。
それとも……

【4】転向経過観察～幸せな日常～(16:48)

生徒会の見事な指導により完全に立派なオナニーオス猿へと「転向」した、
「ぼくの」幸せな日常を覗き見てみましょう。
かつて罪を犯してしまった彼女との、「女性への感謝と崇拝」を込めたオナニーを、感動の和解。
そして日常は続きます。
それが正常なのかどうか、この学校では誰も知る由はありません。

【5】ボーナストラック「サポーターによるオナニーサポート」

【6】ボーナストラック「サポーターによるオナニーサポート」βver.

【合計2時間17分】

●クレジット

CV:秋野かえで
CV:柚木つばめ
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

Twitterではキャラクターの詳細な設定やさらなる世界観についてなどを発信中!
シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。

https://mobile.twitter.com/shiroiruka4

※ 本作品はセックスドラッグのような効能があり、人によっては著しい心拍数の上昇を感じることがあります。
不整脈や心臓の弱い方はよく注意して服用し、体調が悪くなった場合はすぐに使用を中断してください。

(本サークルのメンバーも同症状に見舞われ途中で服用をやめています)

●イントロダクション

言葉で催眠にかけるようないわゆる「催眠オナニー」とは違う、
音と声でトリップする、全く新しいタイプの快感トリップ音声──トリップオーガズム。

本作はその正統進化版と言える作品。

性的にトリップに向けて徹底してチューニングされたビートにシンクロするうち、
脳がドライブしてち〇ちんをしごく手が止まらなくなり、脳の沸騰するようなトリップの中、
最後はビートから振り落されるように、自分の意志と関係なく勝手に射精してしまう……

いざ、かつて感じたことのない快楽の中へ!
まずはサンプルをお試しください!!!

●作品内容

【1】邂逅～ある晴れた、川のほとりにて～ (15:05)

あなたは、気が付くといつからか川のほとりに一人立ち尽くしていました。
そこへ鳴る、一本の電話。
電話口からは、旧知の仲のような懐かしさと、初めて知り合ったかのような新鮮さを同時にまとった、不思議な女性の声。
「まだ、そんなところにいたんだ?」「待ってるから、はやくおいで」
そして彼女の導くままに、旅は始まりました。
かつて実際に存在したかのような記憶の話を交えながら歩いていくたびに、周囲の音はひとつの輪郭を作り、彼女の声はその安心感と裏腹に、奇妙な説得力を帯びはじめて……

【2】往還～暗い森の、さらに奥まで～ (13:25)

川を上っていくと、景色はやがて薄暗い森の中へ。
動物のようにざわめく木々と、音楽のような鳥や虫の声。
自然の一部になったかのような解放感に身を委ねていると、周囲の雰囲気はメルヘンで怪しげな世界観へと変化していきます。
それでも彼女の「案内」は終わる気配を見せません。
一歩、一歩踏みしめて、森の深い奥へと。
風の音はやがて一つの方向を指し示し、その先に待っていたのは、ぽっかりと空いた真っ暗な「穴」でした。
彼女はあなたに優しく語りかけます。
「はやく来て。この中で、ずっと待ってるんだよ」と……

【3】深淵～水の滴る、満ちた穴の中へ～ (19:21)

「穴」の中は、想像以上に真っ暗で、ひんやりとしていました。
ときどき滴り響く水滴の音の反射だけが、そこに広がる空間をぼんやりと認識させてくれるだけです。
彼女には、最初からあなたのいる場所が分かっているようでした。
水滴の滴りは徐々にリズムを形成し、あなたの心臓の高鳴りとリンクします。
それさえも見透かすかのように始まる、突然の耳舐めボイス。
実在すらも疑わしい彼女の「声」と「音」は、一気にあなたとの距離を縮め、エロティックさを増していきます。
「やっと来てくれた」
辿り着いた広い空間には、大きな湖が広がっていました。

【4】溶解～深い深い、絡みつく湖の底で～ (22:22)

彼女はその湖にそのまま飛び込めと、さらに妖艶な声色であなたを誘います。
同時周囲から聞こえてくる、どこの誰のものかも分からない意味不明な言葉の羅列。
混乱と興奮はそれらの「音」と「声」の中でグチャグチャにミックスされ、やがてシンプルな欲求……「性欲」へと昇華されていきます。
曖昧な意識のまま飛び込んだ湖の底では、たしかに彼女が待っていました。
まるで湖全体に「捕食」されるかのような、甘い甘い、脳がとろけるような行為が始まり……
嬲られ、ねぶられ、しゃぶり尽され、貪られ、肉体と意識の輪郭さえも溶かされて、彼女とあなたは、ひとつになるのでした……

【5】受肉～意識と感覚の、境界線の果て～ (18:32)

目を覚ますとそこには、確かな肉体を持った一人の女性が微笑んでいました。
あなたと出会うのを待ち詫びていた彼女ともう一度、互いの身体を絡みつかせての、ねっセックス。
触って、吸って、舐めて、擦り合わせて、ただひたすらに、眼の前の快楽に身を委ねて。二人の意識と感覚……「実在」の隙間を、ぽっかりと空いた「穴」を全て埋め尽くすように、いつまでも、どこまでも快感は際限なくブーストされ、そして最後には……

【総時間 88分】

●仕様

・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。
・軽量版MP3ファイル付き。
・パッケージイラスト同梱。

●クレジット

CV:陽向葵ゅか
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4