脳波絶頂θ波~女性のイク脳波と同期して死ぬほどの勃起と快感を~


脳波絶頂θ波~女性のイク脳波と同期して死ぬほどの勃起と快感を~

聴くと気持ちよすぎてガチで「死に」かねない快感を。女性の脳波と完全に同期し、未だかつてないトリップ感で飲んストップでイキまくる、色んな意味でギリギリの問題作、登場!!!

イントロダクション

脳波絶頂θ波~女性のイク脳波と同期して死ぬほどの勃起と快感を~ [シロイルカ]

男性が女性が絶頂時に発する脳波を男性が同期すると、気持ちよすぎて「死ぬ」とよく言われています。

女性の性的絶頂は、男性の10倍ともそれ以上と言われており、男性の脳では、とても耐えられないのだとか。

これはネットなどでもよく話題になる有名な話ですが、実際に「女性のオーガズム」を再現体験できる成人向け音声作品は、実は多くありません。

「死ぬ」と言われると人は、当たり前に恐怖するものだからでしょう。

ですが、同時に「本当に死んでしまうのか?」「それはどのくらいの快感なのか?」といった興味もまた、尽きることはありません。

この、ある意味において最大の禁忌ともいえるジレンマに真っ向から立ち向かい、「女性のオーガズム」を、ガチのマジに再現させてしまおう、というのが本作「脳波絶頂θ波」です。

θ波とは、女性の性的絶頂時に発せられる脳波の周波数、4Hzから8Hzのこと。

これを当サークル独自のサウンドクリエイト技術により、声優さんの声に基づき再現することで、本作品は極めてサイケデリックでドラッギーな、正に気持ちよすぎて「死ぬ」様な電子ドラッグ作品となっています。

そしてさらに本作独自の「歌」を使用したトラックは、「トリップオーガズム」「脳姦コスモフィリア」「脳内トランス」とも異なる新たな電子ドラッグの未来を切り開き、あなたの身体を極上のトリップ感・快楽へと誘うことでしょう!!!!

ポイント

脳波絶頂θ波~女性のイク脳波と同期して死ぬほどの勃起と快感を~ [シロイルカ]

 

トラックリスト

脳波絶頂θ波~女性のイク脳波と同期して死ぬほどの勃起と快感を~ [シロイルカ]

【1】睡眠用導入(4Hz~8Hz)トラック(60:00)

眠る前に聴いていただくトラックです。
毎晩こちらを聴いて眠ることで、女性の脳波と同期をさせやすくなります。
周波数は絶頂の脳波である4Hzから8Hzまで上昇し、「イキやすい」脳と身体を徐々に
無意識のうちに作り変えていきます。

【2】呼吸同期・絶頂誘導トラック(20:00)

呼吸同期用のトラックです。
声優さんの呼吸音を独自の技術で加工・ミックスさせ、前述の睡眠用導入トラックとの相乗効果で「イキやすい」身体をさらにブラッシュアップ。
脳が音に馴染んでいくうちに、ただ呼吸をするだけで性的高揚感を覚えるまでになっていきます。

【3】本編1:雨音は追憶をしなやかに紡ぐ(36:15)

そして、やがて始まる本作最大のポイントである、「歌」によって彩られた世界が幕を開けます。
微かに流れ続ける脳波音の奥から徐々に始まる、断片的な「詩」とともに繰り広げられる少女の甘いメロディー。
視覚情報だけでなく女性は5感全てで「性的絶頂」を感じると言われています。
流れてくる音と言葉に身を任せることで、高揚感と多幸感がより高まっていきます。

【4】本編2:快楽は魂を悪戯に上書きする(30:45)

音が紡ぐ光景は、さらに輪郭と色を増していきます。
先ほどまでのトラックで極限までリラックスした身体は、ここで一気に「エロ」の世界へ突入します。
以前より何倍も感度を増したか全身と脳を襲う、サイケデリックでドラッギーな快楽。
縦横無尽に響き渡る、少女の耳舐めサウンド、声、そして歌。
その中で行われる、至高のセックス。
痙攣し、魂そのものが、とんでもなくスケベなものに書き換えられていくような快感がそこには待っています。

【5】本編3:安息は輪を描いてまた巡る(16:41)

男性では本来耐えることのできない、女性の性的絶頂を一度覚えてしまったあなたの脳は、ヘタをすれば本当に危険な状態になってしまいます。
そこで絶頂後は、その余韻に浸りつつも、「こちらの世界」に戻れるようにしなければなりません。
快楽は螺旋を描いて、再び安息へ。
射精後の虚無感とは全くことなる。浮遊感と多幸感だけが全身に残り、あなたの心身を文字通り「浄化」します。

本編 83分+ 脳波同期トラック80分

ナビゲーター(CV:逢坂成美)

脳波絶頂θ波~女性のイク脳波と同期して死ぬほどの勃起と快感を~ [シロイルカ]

その不思議な「声」によって、あなたの脳を女性のものと同期させ、その潜在意識に眠る快楽欲求を呼び覚ましてくれる少女。
その正体は「もう一人のあなた」であり、「あなたの理想」であり、「どこにでもいる普通の少女」のようでもあり、神のような絶対的な存在のようなものでもある。
つまり、本来言葉によって定義されるものではない、非常に抽象的な存在。
彼女の声によって紡ぐ「詩」とメロディーだけが、彼女自身といってもいいのかもしれない。

クレジット

CV:逢坂成美
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

Twitterではキャラクターの詳細な設定やさらなる世界観についてなどを発信中!
シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。

https://mobile.twitter.com/shiroiruka4

 


脳波絶頂θ波~女性のイク脳波と同期して死ぬほどの勃起と快感を~

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です