【射精の10倍の快楽物質】解放エネマティック【魂の開放】

催眠音声


【射精の10倍の快楽物質】解放エネマティック【魂の開放】

私たちが社会的人間であるための担保である排泄コントロール。これが出来なくなることで私たちは再び、何もできない「肛門期」以前の2歳児に逆戻り。そしてその2歳以下の赤ん坊として行われる「射精」があなたの理性を崩壊させ、快楽の渦へと引き込みます。

●イントロダクション

【射精の10倍の快楽物質】解放エネマティック【魂の開放】 [シロイルカ]

人間が真の意味で生まれて初めて知る「性的快感」というのは、実はセックス、オナニーによる「射精」「絶頂」ではありません。

それはなんと、全ての人が生まれて間もなく経験することになる、「排泄」という行為です。

もちろん状況にもよりますが、排便による脳内快楽物質の分泌量は、射精を遥かに上回るとも考えられています。

そのくらい排便は人間にとって基礎的な快楽なのです。

●心理学でよく言われる「肛門期」とは?

【射精の10倍の快楽物質】解放エネマティック【魂の開放】 [シロイルカ]

精神分析の大家として知られるジークムント・フロイトは、2歳から4歳に「肛門期」という期間を設定しており、
これが自我の形成、および無意識に大きな影響を及ぼしているといいます。

生まれたばかりの赤ん坊は、「排泄」を我慢することができません。
しかし2歳から4歳あたりまでの間にこれをコントロールできるようになると、
子供にとって全く新しい感情が生まれます。

つまり、自分は「便」を支配した、という人生初めての「支配欲」の充足です。

「便」は子供にとって自分が無から作り出せるものという意味において特別です。
それは間違いなく彼の創造物・所有物であり、大人や両親からの借り物ではありません。

つまり、何もできない無力な(=去勢された)子供にとって「便」は唯一の自分がコントロールできる存在であり、
それゆえ子供は、「『理性』を保ち、適切に『我慢』することで『支配の欲望』を満たすことが出来る」ということを知り、
これが我々の社会生活の基礎になっているのです。

●排泄がコントロールできなくなるとどうなるのか

【射精の10倍の快楽物質】解放エネマティック【魂の開放】 [シロイルカ]

つまり排泄のコントロールは、我々が社会的人間であるための担保のようなものです。
これが出来なくなるとどうなるのか。

我々は再び何もできない、2歳以前の無力な存在に逆戻りするでしょう。
そしてその2歳以下の赤ん坊として行われる「射精」はどのようなものでしょう?

考えるだけで身震いがしませんか…?

本作「解放エネマティック」では、ある意味まともな大人としては禁忌ともいえるその快楽を徹底的に追究しました。

分かりやすく言ってしまえば、「サウンドドラッグでぶっ飛びながら極限まで排泄を我慢し、
その後思いっきり排泄しながら発射することで、射精の快楽を10倍にブーストする」という作品です。

本作のサウンドでは「528ヘルツのソルフェジオ周波数」を使用しています。

この周波数では腸の蠕動運動を活発化させ、排便を促します。

そもそも心を落ち着かせてくれるホルモン「セロトニン」の 90%は、脳ではなく腸が作っています。
また、射精の快楽物質の代表と言われる「ドーパミン」も腸が作っているのです。

このように、腸内環境を整えることは快楽物質の増量や感度にも大きく繋がっています。
また、自律神経も整い、不安やストレスを取り除くことが出来るなど、まさにいいことづくめ。

そしてその中で繰り広げらえる、もはやスピリチュアルの領域にまで達した「声」と「言葉」。

その先に待つのは、我々が遠い昔に忘れてしまった根源的な欲求と、それを実現することでもたらされる、究極の快楽。

極限までの「排泄」の我慢……そしてそこからの唯一無二の「快楽」と「解放感」を味わえます。

もちろん、「肛門」にまつわることだからという苦痛や抵抗感は一切ありません。

窮屈な現代社会で生きるうちにいつしかすっかり凝り固まってしまった自我や理性。

本作「解放エネマティック」を聴いて、極上の快楽とともに自我の崩壊を味わってみませんか…?

●ヒロイン紹介

【射精の10倍の快楽物質】解放エネマティック【魂の開放】 [シロイルカ]

名前:ナルミ
身長:162cm
おっぱい:Hカップ

あなたを「解放エネマティック」の世界へと優しく誘う美少女ナビゲーター。
「我慢」と「解放感」、「無意識」と「自意識」の狭間に訴えかけてくる、独特な声色と魅力を持つ。

その容姿はまだ少女そのものだが、彼女のナビゲートによって行われる「甘やかし」と「しつけ」の緩急は
もはや母性を感じさせるほど。

彼女の言葉と声に、身も心も全て預けてしまうことで、あなたは「解放エネマティック」の真髄を知ることとなる……

●作品内容

【1】解放エネマティックの世界へようこそ(5:31)

事前説明パートです。
「解放エネマティック」をお楽しみいただく上で必要な事項、
そしてそれらがもたらすとてつもない快楽についてのレクチャーをさせて頂きます。

ハードルが高いようにも思える本作ですが、こちらを聴けば全くそんなことはない、
誰でもチャレンジできるというのがご理解いただけるでしょう。

【2】肛門期への回帰~解放浣腸~(8:33)

まずは「解放エネマティック」に欠かせない「浣腸」についてのナビゲートがあります。
もちろん今まで浣腸したことのない方でも、安心してお試しいただけます。

そしてレクチャーが終わると同時に、あなたは前人未踏の快楽世界に足を一歩踏み入れていくのです……

【3】欲望の排泄~いっぱい我慢して、いっぱい出そうね~(28:51)

どこからか聞こえてくる、水滴の音。
528ヘルツのソルフェジオ周波数が流れる中、左右から不思議な声に誘われるまま、
まずはトリップ感を極限まで高めつつ、フェザータッチによる全身の性感マッサージで「解放」への準備を整えていきます。

内ももなどの性感帯に触れ、利き手でお腹を優しくマッサージ、反対の手でたまたまや性器を優しく触っていきます。
この時ソルフェジオ周波数を聴くことで腸の蠕動は活性化し、便が促されます。

ここから、その欲求を我慢しつつ、その先にある究極の解放感に向かっていきます。

【4】エネマティック・オナニー(8:01)

全身の性感がすっかり高まったあとは、本格的に性器に触れながらの「我慢」が始まります。
スピリチュアルな声は、いつしかより直接的に、エロティックになっていき、性的興奮を限界まで高めます。

「限界まで我慢すること」と「もう何も我慢しなくていいこと」の矛盾が引き起こす浮遊するようなトリップ感を味わいつつ、その先に待つ最高の快楽へのラストスパートが始まります。

【5】極限解放絶頂~もう、ガマンしなくていいんだよ~(17:56)

肉体と精神の限界まで「射精」も「排泄」も我慢できたなら、いよいよその欲求を思う存分「解放」する時がやってきました。
じっくりと性感と高めながらの、快楽までのカウントダウン。

まるで大量のパチンコが放出するかのような、全ての抑圧から解放される悦びを、
脳汁と精液と便と同時にドバドバ垂れ流しながら心ゆくまでご堪能ください。

【6 Bonus Trk.】ウォシュレット・アナニー(19:53)

更に本作では特別にエクストラ・トラックをご用意しました。
お尻の穴にウォッシュレットを当てながらのオナニーです。

肛門にひたすら液体を流し込みつつ、トリップしながらの射精。
本編とはまた違った雰囲気の、ある意味優しさすら感じる解放感をお楽しみいただけます。

【合計:1時間28分】

●クレジット

CV:秋野かえで
イラスト:白井るかちゃん
企画:シロイルカ

Twitterではキャラクターの詳細な設定やさらなる世界観についてなどを発信中!
シロイルカ作品の世界観を濃厚にお楽しみ頂けます。

https://mobile.twitter.com/shiroiruka4

 


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