【◎ココがポイント】

New→過去最大にギリギリを責めた耳舐めブースト編集による、密着感MAXの耳舐め。

★☆★☆★☆★☆【下記体験版にて試聴可能です】★☆★☆★☆★☆

1　高嶺の華の彼氏持ち女上司が酔って、貴方を彼氏と勘違いして甘々エッチの背徳感←New!
2　耳舐めの深度を編集で増幅させた深・耳舐め囁きで臨場感UP。
3　上記に加え、さらにバイノーラル囁き部分の深度調整編集で臨場感UP
……MIX時により近く、距離感を意識した編集を一部トラックを重ねてお送り致します。

非現実的な世界観……憧れの爆乳美人女上司×NTR
背徳感と快感の狭間で止められないプレイと、あまあまで快楽を貪るプレイ。
そして最終的には上司も貴方の体にハマって……!?
素面に戻ってからの上司の決断……流れを是非ともお楽しみ下さい。

【本編WAVファイル+高解像度イラスト同梱!】

管理職で仕事で忙しく夜のすれ違いも増えがちな中彼氏のモノでは満足出来ない女上司。
秘めたる欲望が解放されるのは……酔った時だけ!?
「酔うとエッチになっちゃうの」を体現した女上司は、彼氏以外の前で酔う事は決して無かった筈なのに
接待の高揚感と部下の成長の中で安堵し、つい飲み過ぎてしまった。

――待っていたのは、普段の姿からは想像も付かないくらいに乱れた爆乳美人女上司が彼氏と自分を勘違いしている現状。

イケナイとは分かって居ながらも、こんなチャンスは二度と来ない事も理解していた貴方は。
彼氏の振りをして……上司と甘い夜を過ごすことに決めた。

体の相性が抜群な2人。
いつしか上司の酔いも醒めていき……意識がハッキリした最中、部下とセックスしている事を理解した上司。
久しぶりの……そして初めての快感に抗えない上司は懇願する。

「もっともっともっと激しくして…私の事おちんちんで気持ち良くして」

「ふぅ…お疲れ様。　今日の接待は中々大変だったでしょう?」
「でもキミもいつかは私抜きでもあの位の席を1人で回せるようにならないとね」
「まあ、それは追々、色々教育する…として」
「商談も上手く行きそうだし、今日は私のおごりだから…好きなだけ飲んで食べて良いわよ」
「あら、こんな席で後輩クンに出させるワケないじゃない」
「キミが頑張っていたのはしっかり見ていたから、そのご褒美…とでも想って貰えれば」

―――酔った後、彼氏と間違えて―――

「あれっ……やっぱりいつもと違ってぇ、おちんちんす～っごいおっきいよぉ♪」
「んしょ、んっ……えへへ～っ」
「ほ～ら、なんだかんだでおちんちん……触って欲しかったんでしょぉ?」
「だってぇ、ちょっと触っただけで……こんなに気持ち良さそうにしてるもん♪」

―――正気に返った後も―――
「あっ……♪　そのおっきなおちんちんで私のおまんこの入り口だけじゃなくて」
「奥まで、じゅぽじゅぽして下さいっ……あっ、んんっ……♪」