新入りの優しそうなメイドは、高校の頃に憧れていた先輩で、実はとってもエッチでした♪
優秀な働きの対価として、ご主人様であるあなたは、夜になるとメイドの楓によって身体を弄ばれます。
最初は耳を舐められるくらいだったのがだんだんとエスカレートしていき、ついには子作りの練習と称して肉体関係まで……。
「幻滅しましたか?　これが本当の私なんです。性欲が強くて、すぐあなたに手を出しちゃう……そんなやらしいメイドなんですよ」
ご主人様なのにメイドの性欲処理を担当することになったあなたの運命は、果たして――。

■Track01.新任メイドと秘密のご褒美(03:43)

新しく仕えることになったメイドは、あなたが高校の頃に憧れていた先輩、春野楓だった。
楓はあなたに挨拶をした後、その耳に口を寄せて「労働の対価は、お金とは別に、夜にご主人様から貰うことになっているんです」
と意味深なことを告げる。

■Track02.ねっとり吐息の耳舐め手コキ(37:54)

夜、楓の声によって目を覚ましたあなた。

今日のご褒美を貰おうとする楓に、あなたは困惑するが……。
金銭による報酬とは別に、楓はあなたの身体を好きにして良いと言われていた。
異性に慣れていないあなたを慮り、両親は許可したらしい。

耳フェチだと話す楓は、その豊満な身体をぴったりとくっ付け、あなたの耳を舐め回す。
興奮して熱い吐息を漏らす楓は、昼間の清楚な姿とはかけ離れていた。

勃起したペニスを取り出し、しゅっしゅっと規則的に手を動かしつつ、寸止めを挟んで
あなたを快楽の淵に追いやっていく。

■Track03.ご褒美はあまあま全身リップ(26:58)

また次の夜も、楓にご褒美を与えなくてはならない。

どうして自分が……と困惑するあなたに、楓は前から好意を抱いていたことを告げる。
そしてあなたの全身をねっとり舐め回した後、ペニスを口に含み、丹念にしゃぶっていく。

■Track04.メイドと始める生はめ練習(26:21)

屋敷の明かりが消えた頃、楓はべろちゅーをしながらセックスの要求をしてくる。
いざという時のため、ちゃんとセックスを経験しておいた方が良いと話し、ヌルヌルの舌を
絡ませながらセックスの練習をしようとおねだりする。

練習ならと了承し、最初はゴムありで交わる二人。

呆気なく絶頂に達したあなたに対し、楓はまだ体の火照りが収まっていない様子。

ゴムの中に溜まった精液を飲み干し、今度は生で挿入してしまう。

抽送に緩急をつけながら射精をコントロールし、甘々のキスをしながら中出しのおねだりをする楓に、
溜まらず膣奥で射精。

楓は満足げに、紅潮した頬でうっとり微笑むのだった。

■Track05.朝の歯磨きべろちゅー確認とパンツ手コキ(16:39)

ご主人様が朝の歯磨きを済ませたかどうか。そんな心配をしていた楓はふと名案を思い付く。
そうだ、べろちゅーで確かめれば良いんだ。ということで朝から暴走気味な楓は口内を貪るように唇を重ねてくる。
あなたとエッチな日々を過ごす中で、夜にしか発情しない楓に変化が生まれていた。

朝から高まってしまった楓は、パンツを脱ぎ、興奮したペニスに被せて扱き始める。

「あーあ、こんなに出しちゃって……。今日は、パンツ履かないで過ごしちゃおうかな。……なーんて、冗談ですよ」

■Track06.ヌルヌル洗体ご奉仕、生セックスを添えて(21:41)

入浴の時間。バスタオルを巻いただけの楓が現れ、背中を流すと言う。

当然それだけでは終わらず、バスタオルを外して生乳を押し付け、淫らな洗体プレイへと発展。
胸を密着させながらあなたの耳を舐め、手淫による刺激で大きくした後、パイズリフェラで精液を搾り取る。

一度出しても大きいままのあなたは、誘われるがまま楓の中にモノを埋めていき、正常位セックスで二度目の中出しを決める。

■Track07.純愛寝かしつけスローセックス(18:34)

楓とのセックスが日常になったあなた。
ただ、最近はセックスのやりすぎで寝不足だと話すあなたに、楓はスローセックスを提案。
前側位で交わり、甘やかされながらの優しいセックスで夢の中へ……。