○ストーリー
街の教会の清楚美人な
爆乳シスターさんを好きになってしまったアナタ。

彼女に会うため教会へ足繁く通いながら、
教会のお手伝いや預けられた孤児たちの
世話をする日々を送っていました。

そんなある日、彼女もまたアナタに
好意を抱いていたことを知ります。

修道女と恋仲になることは教会のタブー。
そうと分かっていても、修道服に覆われたその豊満な
肢体を抱き寄せることを止められない。

――けれど、アナタは知らなかった。
シスターさんの本当の顔は、
搾精大好きな魔性のドスケベ聖職者だということを。

○キャラクター
シスターさん。
二十代、煌めく金色の髪、
修道服越しからでも分かるたわわな実り、
そして常に聖母のごとく優しげな
微笑みを浮かべる見目麗しい女性。

信心深く、清廉かつ誠実な人柄で
街中の人から慕われている。

しかし本当は性的なことへの関心が強く、
男性を優しく甘やかしながら
搾精したい願望を持っている。

アナタのことを慕っており、
アナタに抱かれて処女を奪われる日を夢見ている。

○音声内容

●(1).プロローグ～告白

「お疲れさまでした。」
「いつも遅くまで子どもたちの遊び相手に」
「なってくれてありがとうございます。」

「みんなすっかりアナタに懐いてしまって……。」
「とくにアリスちゃんなんか「将来お嫁さんになる」
「だなんて言うんですよ?」
「ふふ、かわいらしいですよね♪」

再生時間:7:01

●(2).いつもみたいに自慰してみてください

「……ふふ」
「そうやって手で握りしめ、前後にシゴくのですね」
「なるほど」

「男の人はそうやると気持ちいいのですか?」
「……なんて。」
「聞かなくても分かりますね」

「気持ちいいと、アナタの顔が物語っていますもの」
「さぁ……遠慮なさらないで。」
「いつもみたいに自慰してください」

「……ふふ」
「動きがだんだん早くなってきましたね」

「あなたにじっと見られていると興奮する、と?」
「ふふ……そうなんですか」

再生時間:15:00

●(3).乳内射精(なかだし)させてあげます

「……んっ」
「あっ……そんな……優しく……あんっ」
「ゆっくりと、撫で回すように……あっ」

「修道服越しから……んぁ……アナタの」
「たくましくて、大きな手に……あっ」
「いじられて……っ」

「んんっ……私の胸の感触……っ」
「クセに……なりそう……ですか?」
「あっ……あんっ……はぁっ」
「ああ……ふぁ……んん……あっ」

「んっやぁっそこはっ」
「そこは……っさきっぽはっだめです……っ」

再生時間:19:13

●(4).私の初めて、奪ってください

「こんな風に……秘所をさらけ出して……」
「この日のために大切に守り続けてきた処女を、」
「アナタに捧げるのです……」

「……私の初めて、奪ってください」

「きゃっ」
「いきなり後ろから……抱きしめてきてっ」

「フーフー、って鼻息を荒らげて……」
「アナタも興奮してくださっているんですね」

「……あんっ」
「剥き出しになったマラが、」
「私のアソコにあたってます……」

再生時間:19:37

●(5).ぜんぶ、搾り取ってあげます

「私のナカで……っ、あっ」
「バッキバキに硬いまま、」
「んぅうじゃない、ですかっ」

「二回も……種付けしておいてっ」
「まだ孕ませる気、マンマンじゃないですかっ」

「いくら、口で否定した、ところでっ」
「身体は正直……んんっです……よねっ」

「私のこと……孕ませたくて、孕ませたくて」
「しかたない……んですよねっ」

再生時間:32:11

●(6).エピローグ～継承

再生時間:3:31
総再生時間:1:36:33

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【声優】
鈴夜かける様

【イラスト】
でゆ山様

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