*トラック1『プロローグ:風紀委員の服装検査』(2:49)
九重真弓は、いつものように風紀委員会の活動として、生徒たちの服装検査に精を出す。
優等生を形にしたような彼女だが、『“性”活指導の先生』に呼び出しを受ける。
真弓は、呼び出しを受けるいわれはないと、ぷりぷり怒る。

*トラック2『月曜日:デカパイ風紀委員の身体検査』(29:00)
呼び出しを受けた真弓は、そのムチムチしたスケベな肉体のせいで、校則違反の疑いをかけられる。
誤解を解くため、先生の言いなりに裸になって、全身をまさぐられることに。
恥ずかしい質問にも真摯に答え、誰にも見せたことのない乳首やおまんこまでイジられる。
だが、彼女がスケベでないのなら感じることはないし、先生を勃起させることもないはずだ。
……もちろん彼女は正真正銘のスケベ女なので、金曜日まで先生のおまんこ指導を受ける約束をしてしまう。

*トラック3『火曜日:乳輪クソデカ風紀委員の挨拶運動』(19:04)
校則違反を認めてしまった真弓は、登校する生徒たちの前で恥ずかしい淫語演説を開始する。
今までドスケベな肉体でみんなのチンポをイライラさせていたことを謝罪し、自分の身体をおかずとして提供するという宣言だ。
しかし、見物する生徒たちの中に、真弓の想い人が紛れているのに気が付く。
彼を前にして怖気づく真弓。
そんな彼女を変えるべく、先生は愛の鞭を与えることに。
巧みな愛撫や強制露出で、おまんこはたちまち濡れ濡れに。
トドメに、想い人の前で処女貫通セックスを執り行う。

*トラック4『水曜日:マゾケツ風紀委員の課外授業』(23:20)
真弓は、同じく校則違反を犯した女子たちに、学校生活における風紀について課外授業を行う。
たくましいチンポの男性と性行為をしたら、女の身体がどれほど卑猥に変わり、風紀を乱してしまうのか。
彼女自身のアナルを教材に、その危険性を見せつけなければならない。
もちろん、先生もそのテクニックで彼女の授業を助けてやる。
真弓のケツ穴は男の指でイジり倒され、ぽっかりと広がってしまう。
真弓は、自分のアナルをケツマンコに改造すべく、他の女子生徒の前で極太チンポを迎え入れる。

*トラック5『木曜日:色ボケ風紀委員の二者面談』(18:18)
真弓は、今日までの指導の成果をオナニーしながら報告する。
この日は、妙に素直に指導を受けて、積極的に先生のチンポにご奉仕したがっている。
どうやら、想い人との間に何かあったようだ。
“彼”と何があったのか告白しながら、ハメ慣れた先生チンポをパイズリフェラで絶頂に導く。

*トラック6『金曜日:完オチ風紀委員の全校集会』(19:07)
校庭で行われる全校集会。
全生徒の目が集まるその場所で、真弓は生まれ変わった自分の姿を晒し者にする。
真弓は己のスケベさを素直に認め、これからは全校チンポのオナペットになると決める。
本来なら指導はこれで終わり、いつもの真面目な風紀委員に戻るはずだったが……?

*トラック7『エピローグ:新しい服装検査』(3:14)
先生の指導を受けた後も、真弓が風紀を愛する気持ちは変わらない。
この日もまた、生徒たちの服装検査に勤しむ。
だが、その検査の内容は、以前とは少しだけ変わっていた。