小学生の時は体格も気持ちも大きく、明るいクラスの人気者だった自分。
しかし中学へ進み歳を重ねても身長は伸びず、次第にクラスでは目立たない日陰人間へと成長していた。
時は過ぎ、高校生活も終わりを迎える最終年度に突如転校生がやってくる。
どうみてもギャル?ヤンキー?とりあえず自分とは無縁の存在である事は確かなので関わる事は無いと思っていたが…

■Tr1　帰ってきた幼馴染(6:20)

休み時間、何故か例のヤンキー転校生に「ちょっとツラ貸せよ」とテンプレ絡みをされる。
なんと自分とは無縁だと思っていたヤンキー娘は小学校の頃に転校した幼馴染だった。
全然気付かなかった自分に怒りを露わにする彼女だが、気付けないのも無理はない、
昔はもっと大人しい、少なくともこんな不運をハードラックと読んでしまうような子では無かったはず…!?

■Tr2　漢にしてやるよ(21:08)
(キス、手コキ、正常位、外出し)

懐かしさから小学生の頃のように自分の部屋へと遊びにくる事になった。
積もる話も有りつつ「どうしてそんなショボくなったわけ?」と今の自分への不満を述べる彼女。
確かに昔はもっと明るくて元気ハツラツと生きていたが、いきなり昔のように戻れるわけも無く。
そんな情けない自分を見て彼女は漢にしてやると1回自分を抱くように提案してくる。
経験豊富と見せかけて彼女も初めてとなる性行為は自分の余りのスピードに直ぐ終わりを迎えてしまうのであった。

■Tr3　サボり魔と保健室(15:50)
(乳首舐め、耳舐め、手コキ)

昼休みになっても教室に顔を見せない彼女、保健室にいるとの情報を聞きつけ連れ戻すべく足を向ける
案の定サボっていた彼女だが、一緒に添い寝しようぜと悪魔の誘惑に勝てずミイラ取りがミイラとなってしまう。
昨日の事もあり、同じベッドにいるという状況に自分の聞かん坊はブレーキが壊れ暴走してしまう。
そんな聞かん坊を見た彼女は「手でしてやろっか?」と不敵な笑みを浮かべ、学校で手コキして貰う事となる。

■Tr4　体育を抜け出し保健体育(14:02)
(フェラ、口内射精、ごっくん)

いつからだろう、昔は好きだった体育が鬱陶しくなったのは。
役に立たない自分が嫌で見学をキメていた所に同じく見学だとやってくる彼女。
「このまま見てても暇だし抜け出そ?」と言われ抵抗する間も無く一緒に体育館から連れ出されてしまう。
屋上に続く階段の踊り場で、皆が授業を受けている中、またイケナイ事を初めてしまう。
今日はお口でしてみたいと聞かん坊を咥え、エッチな水音がしんとした空間に響き渡る。
まるで溶けたバターみたいに感じるその領域へ誘われてしまい、そのまま口の中に精子をブチまけてしまう。

■Tr5　気合と根性でも追試には勝てないの巻(16:00)
(キス、69、騎乗位、乳首舐め、耳舐め、中出し)

わかってはいた事だが、ロクに勉強もしてなかった彼女は追試となってしまい勉強を教える事に。
勉強が嫌いな彼女は直ぐに痺れを切らし「エッチの勉強の方が役に立つと思うけど」とジャブを打ってくる。
流されたい欲求を我慢し、彼女のためと思い必死にガードを固め、猛攻を耐え抜く自分。
しかし「今日は大丈夫な日だから中でいいよ」という強烈な右ストレートになす術なくKOされてしまう。
身体を重ね、互いの恥部をほぐし、騎乗位で乳首や耳を責められ最後は激しいピストン運動で絶頂に誘われる。
ドクドクと精子を注ぐ熱い脈動を感じながら次第に我に帰る自分「勉強しよう」彼女は笑った。

■Tr6　卒業の向こう側(4:10)

自分と同じく進学を決意する彼女、到底間に合わないとは思うが、
彼女のいう気合と根性さえあれば乗り切れるのかもしれない。
そんなアフタートークで押忍。

バイノーラル音声で押忍。

SEなし音源同封

原寸ジャケットイラスト付

制作:さーべるたいがー
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(以下敬称略)
イラスト:サラダごぼう巻の助六
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タイトルロゴ:インスライナー
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CV:天知遥
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