「将来のパートナー選びのために、若いうちから恋人を作って経験を積むべき」という考えのもとで生まれた恋人実習。
実習の相手に選ばれた実習彼女が訪れます。

女の子は優しくて好奇心が強く、暴走しがちなところがあります。
これは実習済みの子から色々な話を聞いていて、
自分も同じことをしてみたいという気持ちがあるからですが、
どうやらそれだけではないような……。

※ヘッドホン推奨です。

トラック1(導入、ハグ、キス)　約18分
「キスの練習がしたいんです。
彼氏さんも私をキスの練習相手だと思っていいんですよ。
もちろん、その後のこともです。
ん～ちゅっ。ちゅっ。ちゅっ～。んんっ、ちゅ。
もっとキスしていいですか?」

実習の相手としてやって来た女の子は、彼氏さんとの距離をハグやキスで埋めようとします。
不器用な愛情表現をお楽しみください。

トラック2(膝枕で耳への吐息)　約18分
「この体勢、どうですか?
もう少し離れてほしいとか、そういうのがあったら言ってくださいね。
私はこの方が彼氏さんの顔を近くで見れて嬉しいです。
あ、大事なことを忘れてました。私の膝はどうですか?
高さとかに違和感はありませんか?」

膝枕をした状態で貴方の耳へ息を吹きかけます。

トラック3(初めての手コキ)　約23分
「話してくれないと……おちんぽで遊んじゃいますよ～。
ほら、ほら、ほら～……。
へ～、指でツンツンすると元に戻ろうとするんですね。
これ、彼氏さんは意識してるんですか?
勃起って意識してできるものなんですか?
それとも無意識?　生理現象ですか?」

男性の体に興味津々な女の子は、手コキしながら質問や手コキの感想を貴方に伝えます。

トラック4(添い寝吐息)　約10分
「彼氏さん、とても安らいだ顔をしてますよ。
そんな彼氏さんを見れて満足です。
実習が始めるまで、こんな風に彼氏さんの顔を間近で見ることができるなんて、
思いもしませんでした。
ふ～～、ふ～～、ふ～、ふ～、ふ～、ふ～、ふ～、ふ～～。
ふっ、ふっ、ふ～～。ふ～～、ふ～～、ふ～～、ふ～～、ふ～～」

女の子が添い寝しながら囁きつつ、吐息を耳に吹きかけます。