声の小さい古書店の店員さんと「ささやき」甘々、恋人エッチ。


声の小さい古書店の店員さんと「ささやき」甘々、恋人エッチ。

おとなしくて声は小さい、けどエッチなことには興味津々の古書店と、甘々な恋人生活……!?

◆あらすじ

人目の付かない路地の奥に、その店はひっそりと存在した。
昭和の時代、いやそれ以上昔だろうか。
まるで時間が止まっているのではないかと錯覚を覚えるほどの、ボロ……趣のある建物。
店の中を窺い知ることのできる窓はなく、「営業中」と描かれたプレートが、色あせたドアに吊るされているのみ。
主人公であるアナタは知的探究心を抑えきれず、店の中に入ることにした。

油の注されていない蝶番が軋む音。
目の前に広がる本の山。置き場がなく積まれているようだが、どれも埃は被っていない。
息を吸い込むと、紙とインクの匂いが鼻を抜けていく。
そうか、ここは古書店なのだ。
店の佇まいから察するに、置き場がないのではなく、買い手がいないのだろう。

「パラッ……」「パラッ……」

紙をめくる音だ。
……先客がいたのだろうか。
店の奥へと板張りの床を、一歩、また一歩と歩みを進める。

音の先にいたのは、黒い髪の美しい女性。
薄暗い店の中、夕日を灯りに、集中した様子で本を読んでいた。

そしてアナタは声を掛ける。
「あの、このお店は……」

目の前の女性がハッとして顔を上げる。
口を動かすが、声は聞こえない。

困惑した自分を見た彼女は、立ち上がり、ゆっくりとした動きでこちらに歩み寄る。
そして耳元で、こう口にするのだ。

「いらっしゃい、ませ……」
「神保古書店…へ、ようこそ……」

それが”声が極端に小さい”、本子(もとこ)さんとの出逢いだった。

恋に落ちたアナタは、それ以降、足繁くこの店に通うことになる。
そして今日も今日とて、いつもの様に彼女が待つ神保古書店に赴くのだが
今日だけはいつもと様子が少し違っていて……。

◆キャラクター紹介

声の小さい古書店の店員さんと「ささやき」甘々、恋人エッチ。 [Sharktales.]

 

◆トラックリスト+シチュエーション

本作品は、全編に渡って以下の成分が多めになっております。
[あまあま][いちゃいちゃ][ささやき]
天知さん熱演の熱い息遣いを、ぜひお楽しみください。

トラック1 初めての告白(08:22)
オタク特有の早口で好きな本をプレゼンしてくれる本子さん。
声が小さく、すぐ赤面してしまう。そんなコンプレックス満載の彼女ですが
古書店に足繁く通うアナタに、好意を寄せてくれています。
声と勇気を振り絞っての告白シーンを含むトラック1は
全編無料で聴くことが出来ますので、ぜひお聴きください。

トラック2 初めてのキス、そして…(17:22)
[恋人同士のキス/手コキ]

トラック3 初めての……(21:01)
[初体験/お掃除フェラチオ/ごっくん]

トラック4 一日の終わりは、授乳手コキと共に。(08:53)
[授乳手コキ/キス/乳首を舐められて絶頂]

全4トラック 約55分。

◆収録概要

NEUMANN KU100でバイノーラル収録。
WAV、MP3の2パターンを同梱。
WAV(48kHz / 16bit)
mp3(48kHz / 320kbps)
また、高解像度ジャケットイラストを特典として同梱。

◆クレジット

CV:天知 遥 様
https://twitter.com/__amachi

ジャケットイラスト:ひやしみらの 様
https://twitter.com/hiyashi_yaki

シナリオ:高級ソープランド 様
https://twitter.com/himen0

収録スタジオ:ムーンボウミュージック 様
https://www.studio.moonbow-music.com/

制作/編集:Sharktales.
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG44612.html

※使用音源は作品同梱のテキストに記載してあります。

 


声の小さい古書店の店員さんと「ささやき」甘々、恋人エッチ。

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