低音なお姉さまに秘密の甘とろ囁きSEXされちゃう話


低音なお姉さまに秘密の甘とろ囁きSEXされちゃう話

街中で偶然出会ったあなたをマンションへ招待する幼馴染みのお姉さん、皆瀬川涼華は学校の話などを聞くうち、「好きな子はいるの?」「オナニーとかはしてる?」など、性的な話を聞いてくる。恥ずかしがる貴方に、涼華は耳舐めを行いながらさらに追求して勃起したあなたの股間を見て。「はあっ…大きくなったここ、いつもしてるみたいに、してみなさい…ほら、何も恥ずかしいことなんて、ないんだから…」と促すのだった。

あらすじ

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キャラクター紹介

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トラックリスト

☆トラック1【お耳いたずら(耳ふ~・耳キス)・耳舐め・耳舐め手こき・お掃除フェラ】  24:20
街中で偶然出会った主人公を、自分が住むマンションへ招待する涼華。
学校の話などを聞くうち、「好きな子はいるの?」「オナニーとかはしてる?」など、性的な方向に話題を変える。
恥ずかしがって答えられない主人公に背後から抱きつき、耳元囁きで追求をはじめる。「キミぐらいの年頃なら、みんなオナニーしてると思うけど…女の子に、興味ないの?」
なおも恥ずかしがる主人公に対し、涼華はお耳いたずら(耳ふ~・耳キス)をはじめる。「ふふっ…女の子にこうされるの、気持ちいいでしょ?」
興奮してしまう主人公に対し、耳舐めを行いながらさらに追求していく。「ふふっ…息荒くしてるってことは、女の子に興味あるってことで、間違いないみたいね…」
否応なしに勃起してしまう股間。それを確認した涼華は、いつもしているようにオナニーするよう促す。「はあっ…大きくなったここ、いつもしてるみたいに、してみなさい…ほら、何も恥ずかしいことなんて、ないんだから…」
我慢できなくなり、おちんちんを手でしこしこはじめる主人公。涼華はその反応を喜びながらも、もっと上手にオナニーできるよう、自分の手も添えて手こきをはじめる。「おちんちんの上手なしごき方、教えてあげる…」
緩急をつけ、カリ首などの弱点も刺激するやり方に感じてしまう主人公。
さっそく射精しそうになるおちんちんの根本を指先でぎゅっと抑えながら、射精を我慢させる涼華。「せっかくなら、できるだけ我慢したほうが、出すとき気持ちよくなれるのよ…」
耳舐めも交え、主人公が必死に我慢する反応をからかいつつ、なおも一緒におちんちんをしごいていく。
頃合いを見計らい、10カウントを開始。
0になったタイミングで、盛大に射精してしまう主人公。
いっぱい射精したことを喜ぶ涼華は、指先に付着した精液を主人公の耳元で舐め取り、お掃除フェラを開始。
尿道に残った分もすすり上げ、興奮ぎみに耳元で囁きかけ、トラック終了。「はあっ…今日すごく、気持ちよかったでしょ?またうちに、いらっしゃい…今日以上に気持ちいいこと、いっぱいしてあげる…」

☆トラック2【キス・ディープキス・キス手こき・フェラ】 14:20
後日、再び涼華のマンションを訪れる主人公。
この前のことを思い出し恥ずかしがる主人公に対し、涼華は目を閉じるように言う。
不意に唇を奪う涼華。突然のことで驚く主人公と、さらにキスをする涼華。「ちゅ、んちゅ…キスって、気持ちいいでしょ?でもこれは、まだほんの序の口なの…お口、ちょっと開いてみて…」
強引に舌先をねじ込み、ディープキスに移行。「んんっ…キミからも舌、絡めてきなさい…んんっ、どう?舌と舌を絡めせあうの、さっきよりも断然、気持ちいいでしょ…れろっ、れろっ、もっとぐっちょり、キスしましょ…」
濃密なディープキスを続けるうち、勃起してしまう主人公の股間。「れろっ、れろぉ…あたしと一緒に、おちんぽしこしこしてみよっか…」
オナニーを手伝う形で、キス手こきの開始。
激しいキスをしながら、タマタマをもみほぐす巧みな指使いに、ますます興奮が昂ぶってしまう主人公。
不意にキスを中断する涼華は、おちんぽをしごきながら耳元で囁きかける。「はあっ…お手々よりももっと、おちんぽ気持ちよくする方法、知ってるわよ…お口でおちんぽ、ぐぷぐぷってしゃぶるの…どう、興味あるでしょ? んっ…おちんぽが跳ねたってことは、興味あるってことで間違いないみたいね…」
フェラを開始。唇と舌先で、さらにおちんぽを刺激していく涼華。
射精しそうになると、指先で根本を抑えながら我慢させる。「んんっ…もう、出したいでしょ…それなら、お姉さんのお口の中で出させてください…って、おねだりしてみて…」
我慢できずおねだりする主人公。涼華は根本を手でしこしこしながら、お口で勢い強めにスパートをかける。「んんっ…このままお口に、どっぴゅしなさいっ…」
射精に至る主人公。口内に出された精液をごっくんし、恍惚とする涼華。「はぁ、はぁ…キミの精液、とっても美味しい…」「はあっ…お口とっても、気持ちよかったでしょ…?」
射精したにも関わらず、まだ勃起したままの主人公。
耳元囁きで、トラック終了。「はあっ…まだおちんぽ、満足してないみたいね…じゃあもっと、気持ちいいこと、しちゃいましょ…」

☆トラック3【騎乗位(耳舐め・乳首舐め・ディープキス)】 12:53
トラッ2の直後。
着ている服をすべて脱ぎ捨てる涼華。「ふふっ…おちんぽびくってしてる…あたしの裸で、興奮しちゃったみたいね…はあっ…ここ、濡れちゃってるの、わかるでしょ…キミとキスしたり、おちんぽ舐めたりしてるうち、すっかりこんなになっちゃった…ほら、キミも服、脱いで…」
促されるまま、服を脱ぐ主人公。「はあっ…キミの裸、大好き…」
ベッドに仰向けにさせた主人公に馬乗りになる涼華。「じっと、してて…」
膣内におちんぽをゆっくり沈みこませた後、騎乗位の開始。「んっ、んんっ…おちんぽ…おまんこで食べちゃった…ああっ、はあっ…これが、セックス…人生で一番、気持ちいいことなの…はあっ、ああっ…あたし、我慢できなかった…キミのおちんぽ、おまんこに挿れたくて挿れたくて、たまらなかったの…はあっ、ああっ…セックスの気持ちよさ、いっぱい教えてあげる…」
腰を揺り動かしながら、耳舐めで興奮を煽り立てていく涼華。膣内でさらにいきり勃ってしまうおちんぽに、彼女自身も感じさせられてしまう。「はあっ、ああっ…もっとおちんぽ、おっきくしてぇ…」
射精衝動が昂ぶるおちんぽ。涼華はおまんこに力を込め、その根本をぎゅっと圧迫し、射精を我慢させる。「ああっ、はあっ…まだ射精しちゃ、だ~めっ…まだあたし、イケそうにないの…イクときは絶対、一緒のほうが気持ちいいの…」
射精を我慢させながら、ディープキスや乳首舐め、耳舐めで興奮をさらに煽り立てていく。
さらにギンギンになり、奥まで到達するおちんぽ。「ふぁあっ…ああっ…奥まで届いて、おまんこすっごく感じちゃうのぉ…」
興奮が最高潮に達したところで、涼華は射精に向けての10カウントを開始。
0!で射精に至る主人公。同時に涼華も、深々と絶頂に至る。
繋がったまま、恍惚と耳元で囁きかける涼華で、トラック終了。「はあっ、はぁ…人生で初めてのセックス、最高に気持ちよかったでしょ?これからも気持ちいいこと、いっぱい教えてあ・げ・る…」

■Ci-en参加中
https://ci-en.dlsite.com/creator/10223

■クレジット内容
声優:篠守ゆきこ
イラスト:みたびえいち
シナリオ:TAMAこんにゃく
編集:テムプレンス

■公式Twitter情報
https://twitter.com/LoversHand1
ボイスアクター
https://twitter.com/ooyukikooo
イラストレーター
https://twitter.com/mibi25

 


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