スライムサキュバスの体内沈没窒息搾精 〜私の中で死ぬほど苦しんで〜
肝試しでやって来た廃墟。そこは男を苦しめながら絶頂させその精を得る、危険なスライムサキュバスの住処でした。瞬く間に捕まってしまったあなたは、彼女の窒息搾精の餌食になってしまいます。
窒息メインの搾精作品
!!!!注意!!!!
今作はスライムの体内に沈められる、口を塞がれる、お尻で潰されるなど、
多種多様な方法による窒息とその間行われる搾精がメインの作品となっております。
自分自身でも試し、一応自分では可能な範囲での窒息時間に設定したつもりではありますが、
当然個人差もありますので決して無理しないよう、楽しく窒息搾精されていただければ幸いです。
!!!!更に注意!!!!
今作は最後のパートでそのまま窒息死をさせられてしまう、死亡要素のある作品となります。
その際は「これが最期」とわかるようなセリフを入れており、窒息時間の配慮等一切していない
展開となりますので、決して同じだけ息を止めたりしないようご注意願います。
あくまで演出としての「死にながらの射精」をお楽しみ下さい。
スライムサキュバス
トラック一覧
1.私の中へようこそ【体内沈没による窒息】—–26:33
廃墟で友人達と肝試し中、そこを住処にしていたスライムサキュバスに容易く囚われてしまったあなた。
彼女から伸びた一部に足を絡め取られ、必死の抵抗も虚しくずるずると彼女の元へと引きずられ、
あっという間にその体内へ沈められてしまうことに。
さぁ、まずは私の体でキミをぜーんぶ包んでぇ、その邪魔な服、溶かしてあげるからぁ、
ほらぁ、こっちにいらっしゃい。私の中に入れてあげるから。さぁさぁ。
ほら、こうしてキミの足の先っぽがぁ、ちょぉっと、私のお腹にくっついたらぁ、
ほら、ほらほら、ほぉらほら。
足先からくるぶしまで、くるぶしから太ももまで、そして膝まで、
どんどん、どんどん飲み込まれていっちゃう。
2.たっぷり苦しんでたっぷり気持ち良くなって【窒息と快楽の同時責め】—–16:24
窒息と快楽を織り交ぜた本格的な搾精の開始。
あなたに命の危機を感じさせようと
自身の体内に沈めて、浮かべてと、窒息を繰り返し酸欠を進めていきます。
朦朧とした状態でペニスを愛撫され、彼女のされるがままに、命の危機とそれによる本能的な性欲を
同時に高められいってしまいます。
一切呼吸ができなくて、とっても苦しくて、
けれど、今も絶え間なくおちんちんはぐちゅぐちゅと愛撫され続ける。
この苦しみと快楽が合わさった状態でぇ、キミは精液を出して、私に食べてもらうのよ。
この調子で酸素をどんどん足りなくしていってぇ、
このままだと絶対死んじゃうよ〜そのまえに子供を残したいよ〜っていう
気持ちを更に強めていくからね。
3.助けを呼んでも水の泡【一縷の望みを絶たれて絶頂】—–9:05
窒息搾精が佳境へと進む中、一緒に肝試しに来た友人達が帰らなぬあなたを心配し探しにきてくれました。
必死に助けを叫ぼうとするものの、その度に口に手を当てられてしまい、大声で放たれたはずの叫びは
彼女の手の中でゴボゴボと水泡に帰してしまいます。
その絶望によって命の危機を更に高めたあなたの精液を捕食しようと、彼女はいよいよ絶頂へと導き始め…。
ダメよ。そんな大声で助けを呼んだら。私のとこまできちゃうじゃない、
ほぉら、私の手で口を塞いでてあげるから、大人しくしてなさいね。
ふふ。私の手も勿論スライムだから、こうして抑えるだけで簡単に窒息させられるし、
当然声も出せなくくなっちゃう。
んっふふふふ、残念でした。頑張って張り上げた大声、
ぜーんぶ私の手の中で泡になっちゃった。
ふふ、息を全部吐き出しちゃったから、すぐ苦しくなっちゃったわね。
そんなに首を振ったって無駄よぉ。
4.くすぐり地獄で更に苦しんで【全身くすぐりによる息止め禁止・射精するまで息継ぎ禁止】—–21:46
あなたに更なる苦しみを与えるべく、彼女はくすぐり地獄を開始。
自身の体内を操作し、今度はペニスのみならずあなたの体全体を刺激し、
あなたは首筋、腋、横腹、背中、足の裏と、くすぎりに弱いであろうあらゆる部位を責められます。
もはや窒息中に息を留めておくことすら許されない、息継ぎが一切できない状態で
強制的に息を吐き続けさせられる笑い責め。
彼女の思惑通り、あなたは先ほど以上に死がより迫った苦しみを感じさせられてしまいます。
どうかしら?こうすればぁ、息を止めておくことすらできなくって、余計に苦しくなっちゃうでしょう?
自分で言うのもなんだけど、とっても良い考えだと思うの。
ん?あらあら、何を言ってるの?死んじゃうだなんて。そんなの当然でしょ?
だって、そう思って貰う為にやってるんだから、当たり前じゃない。
んっふふ、ダメよぉ、そんなに笑っちゃったら。
私の中に入っちゃうと、いくら笑っても息を吸えないから、
苦しくなる一方なんだけど、ちゃんとわかってる?
けど、そんなに楽しそうに笑ってくれるなら、きっと続けてあげた方がいいのよね?
いい?キミが精液を出さない限りは、もう私の中からは出してあげない。
もし死にたくないなら、早く息がしたいなら、ふふ、早く射精、しちゃいなさい。
キミのおちんちんにはもうたーっぷり刺激を与えてあげてるから、あとはキミ次第。ほら、頑張れ頑張れー。
5.本当に死んじゃおっか【絶命同時射精】—–28:12
あなたの味を特に気に入られてしまい、死の危機を感じさせるだけのごっこ遊びでは満足できなくなった彼女。
あなたが実際に死んでしまうその刹那、子孫を残そうとする本能が最大限に高まった際に射精される精液。
それを是が非でも食べたいと、本当に殺されてしまうことになってしまいます。
本物の死から逃れようともがいても全ては無駄。もう息継ぎは与えられません。
さぁ、人生最後の一呼吸をたっぷり味わって下さい。
今までは私の中でたくさん苦しい思いをして、けれど最後は助かって、
っていうのを繰り返してたけれど、今度は入ったらもうそれっきり。
二度と引き上げてあげない。そうしてキミは本物の死を感じながら、
命を終えるその瞬間に絶頂させられるの。
んっふふ、怯え切っちゃってるわねぇ。
けど、心配ないわ。だって死んじゃえば、もう二度と苦しい思いなんてしないもの。
だからこれが最後だと思って、頑張るといいわ。
それじゃあ、いくわよぉ、ふふふ、人生最後の窒息、
たぁっぷりもがき苦しんでぇ、とびっきり美味しい精液、
出してちょうだい、ね、っと。
収録時間:1時間42分
クレジット
CV:宮坂雪 様
https://myskyk.jimdofree.com/
イラスト:なめジョン様
https://www.excessm.com/
台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64
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