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清純シスターお姉ちゃんが男体化して脳とちんぽ直結の性欲バカに完全堕落 〜弟のように可愛がっていたあなたをオスの本能全開逆レイプ〜


清純シスターお姉ちゃんが男体化して脳とちんぽ直結の性欲バカに完全堕落 〜弟のように可愛がっていたあなたをオスの本能全開逆レイプ〜

幼い頃からあなたの面倒を見てきたお姉ちゃん。そんな彼女がある日男の体となり、日に日にオスの欲求に支配されていくことに。そしつ遂に我慢が限界を迎え、男の性欲をあなたへと叩きつけてきて…。

清純シスターお姉ちゃんが男体化して脳とちんぽ直結の性欲バカに完全堕落 〜弟のように可愛がっていたあなたをオスの本能全開逆レイプ〜 [狐屋本舗]

 

清純シスターお姉ちゃんが男体化して脳とちんぽ直結の性欲バカに完全堕落 〜弟のように可愛がっていたあなたをオスの本能全開逆レイプ〜 [狐屋本舗]

 

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トラック一覧

【1.プロローグ】—–2:08
教会での勤めを終え、一息つきつつ自室へと戻る彼女でしたが、
あなたの部屋から荒い息遣いが聞こえることに気づき、
体調が悪いのかと慌てて部屋へと飛び込みます。そこで彼女が見たものは…。

【2.もう、してはいけませんよ?】—–3:09
部屋の中での自慰行為。
男ならば当然行うであろうソレをしている最中に飛び込んできた彼女。
互いに呆気に取られるものの、我に返ったお姉ちゃんから、神に仕えるものとして
そのような行いは慎まねばならないと諭されてしまうことに。
男の性欲とは、抑えようと思って抑えられるものではないのでが、
彼女の真剣な眼差しの前には、首を縦に振る他ありません。

「あなたが今していたような行為は厳に慎まなければならないのです。
それは欲に囚われた邪な行いに他なりません。」

「安心してください。
心を清らかに保ち、神と人々のことを想い、清廉に務めれば、
淫らな欲求など簡単に打ち払うことができます。
現に私は、今までそういった衝動を感じたことは一度もありませんからね。
ですからあなたも絶対に大丈夫です。ね?」

【3.男体化】—–4:46
朝、普段より遅れて教会に来た彼女ですが、明らかに様子がおかしく、なにやら体つきも異なって見えます。
その理由は、肉体が男性化したという驚くべきものでした。
しかしながら冷静に自体を受け止め、むしろ男性の体で欲求に打ち勝つ姿をあなたに見せることで
いいお手本になれるかもしれないと、前向きに捉えることに。
しかし、彼女はすぐに、オスの本能がどういうものかを思い知ることになるでしょう…。

「きっと、私がこの体で己を律し続けることで、
あなたの指針となるべしという、そういうことなのかもしれません。
同じ男性の体となった私が、きちんと情欲をコントロールできることを示せば、
あなたも納得しやすいでしょうから。」

「大丈夫ですよ。見た目は少し変わってしまったかもしれませんが、
それ以外は何も変わらない、今まで通りの私です。」

【4.限界寸前】——6:12
息を荒くし、じっとりとした視線であなたを見つめてくるようになった彼女。
とはいえまさか自分を性的に捉えているとは夢にも思っていないあなたは、
彼女に熱でもあるのかと思い、手をおでこに当てます。
今思えば、きっとこれが最後の一押しだったに違いありません。

「ちゃんと気持ちを落ち着けて、清らかな心を持って、
神様にお仕えして、そうして過ごしていれば、淫らな気持ちなんて、
い、抱くはずありませんし、たとえ抱いたとしても、
少し我慢していればきっと、そんなの、なくなっちゃうはず、ですから。
だから、もう少し、もう少し我慢すれば、きっと、はぁ、ふぅ。」

「ん、ふっ、あ、手から熱が、伝わって、んぅ、
あ、あなたの体温、感じる、はぁ、な、なんで、
手を当てられただけで、こんな気持ちに。
あ、これ、ダメ、お、おっきく、なっちゃう、んぅ、い、いけません。」

【5.もう、無理です】(立ちバックでの逆アナルレイプ)—–32:10
以前にも増して余裕を失っているものの、聖職者としての信念でギリギリのところで堪えていた
彼女でしたが、机の上の拭き掃除をするあなたの、その左右に揺れるお尻を見てついに我慢が限界を迎えます。
おもむろにあなたに後ろから抱きつき、その体を撫でまわし、匂いを嗅ぎ、ひたすらにあなたの穴を求めるその姿に、
優しく楚々とした面影はカケラもありません。
あなたの抵抗に対しイライラした声で叱りつけ、暴力的に挿入を行うその姿は、
もう完全に、性欲に振り回される一匹のオスに他なりませんでした。

「すぅー、あはぁ、やっぱり、んぅ、いい、匂いぃ。
あぁ、これ、嗅いでると、どんどん頭、おかしくなるぅ。
はぁ、はぁ、ごめんなさい、もう、無理、無理、なんです。
あなたと、ずっと一緒にいて、お話しして、それなのに、ずっと我慢するなんて、無理、でした。」

「なんで、なんで、抵抗しようとするんですか。
あなた、いつからそんな悪い子になったんですか。
いつも私の言うことは素直に聞くじゃないですか、
いいから言う通りに、しろ。逆らうな。動くな。動くな!」

【6.堕落の一途】—–4:15
あなたとの一線を越えて以降、完全に性の虜となってしまった彼女は朝から自慰行為にふけり、
あなたが呼びにくるまで教会を開ける準備すら忘れている有様でした。
今日は大切なミサの日ですが、それよりもあなたとの行為を優先したい彼女は、
教会を閉めて性行為に耽ろうと言い出します。
オスの欲求に導かれるまま、彼女の堕落はどんどん進んでいくことに。

「確か今日ってミサの日でしたよねぇ?
でも、こんなんじゃ満足にできないですよ。
だからぁ、今から、しましょうよ。」

「ふふ、時間なら大丈夫ですって、
ちょっと急いでくれればすぐに出しちゃいますから。
ん、あぁそうです。
それじゃあ今日のミサは中止にしちゃいましょう。」

【7.私もお尻の穴、興味あったんですよねぇ】(彼女が上になっての騎乗位アナル挿入)—–30:53
渋々彼女の言いつけ通りミサの中止を知らせる案内を出してきたあなた。
彼女はすでに待ちきれない様子で、再び自慰行為に勤しんでいました。
決死の思いで淫らな行為を控えるよう告げるあなたの言葉ももはや届かず、
今まで育ててきた恩を盾にとり行為を強要してきます。
もはやあなたに抗う手立てはなく、彼女にされるがまま、自身の男性器を
彼女の肛門に飲み込まれていくのを、眺めることしかできないのでした。

「それにしても、まさかやめようだなんて、残念ですねぇ。
親のいないあなたを引き取って今日まで面倒見てきたの、
一体誰だと思ってるんです?私ですよねぇ?私。
恩とか感謝とかってないわけです?あなたそんな薄情な子でしたっけか?
へぇ、感謝してるんですか。
だったら、ちゃんとその気持ち、見せてくださいよ。」

「あなたのお尻はもう十分堪能しましたしぃ。
そろそろ女の子にハメてみてもいいかもですぅ。
んへへへ、私を慕ってくれてる子たちは何人もいますし、
あの子達を裸にひん剥いて、んへっ、おっぱい揉んで、
身体中なめまわしてやって、それで、ちんぽをあの子たちのマンコに突っこんでぇ。
お、っほ、ほぉ、おぉダメ、想像しただけでちんぽ込み上げてきた、あぁ、んぅ。」

「その内あなた以外の男の人とも、やってみてぇ、
ちんぽ変わったらどんな風になるのか、試してみましょうかぁ。
私男の人になっちゃいましたけど、顔は今までどおりですから、
私目当てで教会にきてた男どもなら、ちょっと誘ってやれば、きっとすぐ釣れますから。」

収録時間:1時間24分

クレジット

CV:海音ミヅチ 様
https://ci-en.dlsite.com/creator/9322

イラスト:虫析虫易 様
https://www.pixiv.net/users/31659304

台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64

 


清純シスターお姉ちゃんが男体化して脳とちんぽ直結の性欲バカに完全堕落 〜弟のように可愛がっていたあなたをオスの本能全開逆レイプ〜

スライムサキュバスの体内沈没窒息搾精 〜私の中で死ぬほど苦しんで〜


スライムサキュバスの体内沈没窒息搾精 〜私の中で死ぬほど苦しんで〜

肝試しでやって来た廃墟。そこは男を苦しめながら絶頂させその精を得る、危険なスライムサキュバスの住処でした。瞬く間に捕まってしまったあなたは、彼女の窒息搾精の餌食になってしまいます。

スライムサキュバスの体内沈没窒息搾精 〜私の中で死ぬほど苦しんで〜 [狐屋本舗]

 

窒息メインの搾精作品

!!!!注意!!!!
今作はスライムの体内に沈められる、口を塞がれる、お尻で潰されるなど、
多種多様な方法による窒息とその間行われる搾精がメインの作品となっております。
自分自身でも試し、一応自分では可能な範囲での窒息時間に設定したつもりではありますが、
当然個人差もありますので決して無理しないよう、楽しく窒息搾精されていただければ幸いです。

!!!!更に注意!!!!
今作は最後のパートでそのまま窒息死をさせられてしまう、死亡要素のある作品となります。
その際は「これが最期」とわかるようなセリフを入れており、窒息時間の配慮等一切していない
展開となりますので、決して同じだけ息を止めたりしないようご注意願います。
あくまで演出としての「死にながらの射精」をお楽しみ下さい。

スライムサキュバス

スライムサキュバスの体内沈没窒息搾精 〜私の中で死ぬほど苦しんで〜 [狐屋本舗]

スライムとサキュバス、両方の特性を持ったモンスター
スライムであるため不定型な体を持ち、サキュバスであるため男の精を求める。

死に瀕した男性が最期に子孫を残そうと性欲を湧き上がらせ、射精する精液。
そこから得られる精気を好んでおり、そのため捉えた獲物は自身の体を用いて徹底的に窒息責めを行い死の恐怖を与え、搾精は必ずその苦しみの中で行うようにしている。

特に気に入った獲物は最後に実際に死なせてしまい、そこから得られる一度きりの精気を楽しむ。
今回捉えた獲物も彼女にとってとびきりお気に入りの獲物となってしまい、哀れな最期を迎えてしまうことに。

トラック一覧

1.私の中へようこそ【体内沈没による窒息】—–26:33

廃墟で友人達と肝試し中、そこを住処にしていたスライムサキュバスに容易く囚われてしまったあなた。
彼女から伸びた一部に足を絡め取られ、必死の抵抗も虚しくずるずると彼女の元へと引きずられ、
あっという間にその体内へ沈められてしまうことに。

さぁ、まずは私の体でキミをぜーんぶ包んでぇ、その邪魔な服、溶かしてあげるからぁ、
ほらぁ、こっちにいらっしゃい。私の中に入れてあげるから。さぁさぁ。

ほら、こうしてキミの足の先っぽがぁ、ちょぉっと、私のお腹にくっついたらぁ、
ほら、ほらほら、ほぉらほら。
足先からくるぶしまで、くるぶしから太ももまで、そして膝まで、
どんどん、どんどん飲み込まれていっちゃう。

2.たっぷり苦しんでたっぷり気持ち良くなって【窒息と快楽の同時責め】—–16:24

窒息と快楽を織り交ぜた本格的な搾精の開始。
あなたに命の危機を感じさせようと
自身の体内に沈めて、浮かべてと、窒息を繰り返し酸欠を進めていきます。
朦朧とした状態でペニスを愛撫され、彼女のされるがままに、命の危機とそれによる本能的な性欲を
同時に高められいってしまいます。

一切呼吸ができなくて、とっても苦しくて、
けれど、今も絶え間なくおちんちんはぐちゅぐちゅと愛撫され続ける。
この苦しみと快楽が合わさった状態でぇ、キミは精液を出して、私に食べてもらうのよ。

この調子で酸素をどんどん足りなくしていってぇ、
このままだと絶対死んじゃうよ〜そのまえに子供を残したいよ〜っていう
気持ちを更に強めていくからね。

3.助けを呼んでも水の泡【一縷の望みを絶たれて絶頂】—–9:05

窒息搾精が佳境へと進む中、一緒に肝試しに来た友人達が帰らなぬあなたを心配し探しにきてくれました。
必死に助けを叫ぼうとするものの、その度に口に手を当てられてしまい、大声で放たれたはずの叫びは
彼女の手の中でゴボゴボと水泡に帰してしまいます。
その絶望によって命の危機を更に高めたあなたの精液を捕食しようと、彼女はいよいよ絶頂へと導き始め…。

ダメよ。そんな大声で助けを呼んだら。私のとこまできちゃうじゃない、
ほぉら、私の手で口を塞いでてあげるから、大人しくしてなさいね。
ふふ。私の手も勿論スライムだから、こうして抑えるだけで簡単に窒息させられるし、
当然声も出せなくくなっちゃう。

んっふふふふ、残念でした。頑張って張り上げた大声、
ぜーんぶ私の手の中で泡になっちゃった。
ふふ、息を全部吐き出しちゃったから、すぐ苦しくなっちゃったわね。
そんなに首を振ったって無駄よぉ。

4.くすぐり地獄で更に苦しんで【全身くすぐりによる息止め禁止・射精するまで息継ぎ禁止】—–21:46

あなたに更なる苦しみを与えるべく、彼女はくすぐり地獄を開始。
自身の体内を操作し、今度はペニスのみならずあなたの体全体を刺激し、
あなたは首筋、腋、横腹、背中、足の裏と、くすぎりに弱いであろうあらゆる部位を責められます。
もはや窒息中に息を留めておくことすら許されない、息継ぎが一切できない状態で
強制的に息を吐き続けさせられる笑い責め。
彼女の思惑通り、あなたは先ほど以上に死がより迫った苦しみを感じさせられてしまいます。

どうかしら?こうすればぁ、息を止めておくことすらできなくって、余計に苦しくなっちゃうでしょう?
自分で言うのもなんだけど、とっても良い考えだと思うの。
ん?あらあら、何を言ってるの?死んじゃうだなんて。そんなの当然でしょ?
だって、そう思って貰う為にやってるんだから、当たり前じゃない。

んっふふ、ダメよぉ、そんなに笑っちゃったら。
私の中に入っちゃうと、いくら笑っても息を吸えないから、
苦しくなる一方なんだけど、ちゃんとわかってる?
けど、そんなに楽しそうに笑ってくれるなら、きっと続けてあげた方がいいのよね?

いい?キミが精液を出さない限りは、もう私の中からは出してあげない。
もし死にたくないなら、早く息がしたいなら、ふふ、早く射精、しちゃいなさい。
キミのおちんちんにはもうたーっぷり刺激を与えてあげてるから、あとはキミ次第。ほら、頑張れ頑張れー。

5.本当に死んじゃおっか【絶命同時射精】—–28:12

あなたの味を特に気に入られてしまい、死の危機を感じさせるだけのごっこ遊びでは満足できなくなった彼女。
あなたが実際に死んでしまうその刹那、子孫を残そうとする本能が最大限に高まった際に射精される精液。
それを是が非でも食べたいと、本当に殺されてしまうことになってしまいます。
本物の死から逃れようともがいても全ては無駄。もう息継ぎは与えられません。
さぁ、人生最後の一呼吸をたっぷり味わって下さい。

今までは私の中でたくさん苦しい思いをして、けれど最後は助かって、
っていうのを繰り返してたけれど、今度は入ったらもうそれっきり。
二度と引き上げてあげない。そうしてキミは本物の死を感じながら、
命を終えるその瞬間に絶頂させられるの。

んっふふ、怯え切っちゃってるわねぇ。
けど、心配ないわ。だって死んじゃえば、もう二度と苦しい思いなんてしないもの。
だからこれが最後だと思って、頑張るといいわ。
それじゃあ、いくわよぉ、ふふふ、人生最後の窒息、
たぁっぷりもがき苦しんでぇ、とびっきり美味しい精液、
出してちょうだい、ね、っと。

収録時間:1時間42分

クレジット

CV:宮坂雪 様
https://myskyk.jimdofree.com/

イラスト:なめジョン様
https://www.excessm.com/

台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64

 


スライムサキュバスの体内沈没窒息搾精 〜私の中で死ぬほど苦しんで〜

長身王子様系お姉さんのお姫様扱い完全リード筆おろしエスコート 〜キミの初めて、私がもらうね?〜


長身王子様系お姉さんのお姫様扱い完全リード筆おろしエスコート 〜キミの初めて、私がもらうね?〜

「男だってお姫様みたいに扱われてみたい」という願望を叶える作品となります。自分より背が高く、王子様的な雰囲気を持つ女性に、優しく気配りされ、丁重に扱われながら初体験をエスコートされてしまいます。

作品紹介

【男性にだってお姫様願望はある!】
そんな思いのもと作り上げられた本作は、
ボーイッシュで王子様な長身女性にひたすらリードされてエスコートされる、そんな作品となっております。

男性側が何かを率先したり行ったりすることはほとんど無く、作中一貫して
女性に大事に扱われ続けることとなります。
お姫様抱っこや顎を持ち上げてからのキスなど、身長差を活かした内容も盛り込み、
王子様な女性に翻弄されるヒロインのような気持ちを体験できるような内容です。

今回は男性(あなた)がそんな彼女に性行為も優しく初体験させられてしまうことに。。
まるで生娘のように丁寧に大切に扱われながら、あなたが怖い思いをしないよう気配りを
されつつ行われる性体験によって、甘く幸せな絶頂へと導いてもらえることでしょう。

王子様系女の子

長身王子様系お姉さんのお姫様扱い完全リード筆おろしエスコート 〜キミの初めて、私がもらうね?〜 [狐屋本舗]

男性の平均身長より背が高く、ボーイッシュな雰囲気の女性。
相手をよく思いやり細かな気遣いや配慮もできるが、
それを気にかけない気さくな態度や容姿も合いまって
「美人」というよりも「イケメン」という印象を受ける人物。
それもあってか学校では男性よりも女性からの人気が高い。

今回あなたが待ち合わせたマッチング相手が急遽これなくなったため、
面白そうと言う理由で代理に表れる。
その際転倒し足をくじいてしまったあなたに対し責任を感じ、
一人にしておくわけにはいかないと、保護の名目でデートを申し込むことに。

彼女の王子様的言動はあなたにも遺憾なく発揮され、
あなたは次第にそんな彼女に心を開いていくことになります。

トラックリスト

1.出会いと思わぬハプニング—–9:56

約束の相手とは明らかに異なる女性が来たため、警戒し帰ろうとするあなた。
しかしはずみで足をくじいてしまい、それを心配した彼女に「放っておけないから」と
半ば無理矢理デートに誘われてしまうことに。

「あはは、そっか。キミ、結構可愛いところあるんだね。気に入っちゃったかも。
背が低いの、気にしてるんだ?
でも、私って男の人の平均よりも身長高いし、
だから私よりも背が低いって言うのは、あまり気にしなくて良いと思うよ。」

「私としてもそんな状態のキミを放っておけないもの。半分私のせいでもあるわけだしね。
だから、今日一日、私がキミを楽しませてあげる。もちろん、そのお金は私が払うから、
それでキミに怪我させちゃったお詫び、させてくれないかな?
ね?どう?キミに痛い思いをさせちゃった責任、とらせてほしいな。」

2.もしかして、誘ってる?—–8:23

足の具合があまり良くならないことに心配を募らせる彼女に対し、
今夜は近くのホテルで一泊すると提案するあなたでしたが、そこはラブホテルがひしめく一角でした。
自分を誘っているのかと思ったと、そうからかわれ赤面してしまうあなたに、
「私は別に、構わないよ?」と、彼女の唇が迫り…。

「あぁ、一晩泊まってゆっくり休んでくっていうのも、うん、いいかもね。
もう遅い時間だし、途中で動けなくなったら大変だから。確かにそうするのが無難かな。
けど、うーん。いや、勘違いだったら申し訳ないんだけど、
その、キミ、もしかしてさ、私の事、誘ってる?」

「あ、もしかして初めてだった?
そっかぁ、じゃあキミの初めて、私が貰っちゃったんだね。
もう返すことも出来ないし、だからキミのファーストキスは、
ずっと私の物だね。残念、だったかな?」

3.初めてのホテルとお姫様抱っこ—–4:15

彼女に連れられホテルへと入ったものの。
エレベーターが修理中で階段を使わざるを得ない状況に。
彼女はおもむろにあなたを優しく抱っこし、そのまま階段を上り始めます。

「うん?だってお姫様だっこが一番安定するじゃない。
女の人にされるのは恥ずかしいかもしれないけど、
今はそんなこと言ってられないしね。
それじゃあキミの事、責任持って無事に部屋まで連れて行くから、
少しの間だけ辛抱しててくれるかな?」

「安心して身を任せて下さいね、お姫様。
なんてね。あはは、怒らない怒らない。落っこちちゃうよ?
ふふ、キミって、からかい甲斐があって楽しいなぁ。」

4.性体験の手ほどき【本番前の手コキによる事前射精】—–35:17

いよいよ女性との初体験が始まるあなたに、彼女はあくまで優しく、穏やかにリードしていきます。
時にはからかったりもしてあなたの緊張をほぐしつつ、甘いキスをしながらあなたの肉棒へと指を走らせていき、
そして本番前に一度出しておこうと、そう提案されることに。
これも彼女なりの気遣い。初めてを経験するあなたが、挿入してすぐに絶頂をしてしまわないようにと、
そして自信を失ってしまわないようにと言う、そんなあなたを大事に想う心配り。
不安に思うあなたですが、そんな不安を慰めるようなキスと手コキのエスコートに、あなたはされるがままに。

「ふふ。そんなに顔こわばらせないでよ。別に怖いことなんてなんにもないよ。
初めての経験だし無理ないとは思うけど、ちゃんと優しく、シてあげるからさ。」

「あ。ちゃんと、しっかり大きくなったみたいだね。
凄いね、真上に向いてるじゃない。元気一杯だ。
よかった。なんだか思ってた以上に緊張してたみたいだから、ちょっと心配してたんだけど、
ふふ、軽くキスしてあげただけでこんな風にしちゃうなら、杞憂だったみたいね。」

5.エスコートされながらの初体験【本番行為。首筋へのキス責め】—–45:21

一度休憩を挟み、遂に始まる彼女との本番行為。
彼女はあなたに嫌な思いをさせないよう、怖い思いをさせないよう、ガラス細工を扱うように
慎重に、大切に性行為を体験させてくれます。
まるで、お姫様のように。

「今更だけど一応聞いておいたほうがいいよね。
これでキミは童貞を卒業しちゃうわけだけど、その相手、私で大丈夫?
私がキミの初めて、もらっちゃっても、構わない?」

「キミの初めてを任されたからには、しっかり楽しませてあげたいからね。
キミは無理に動いたりしなくていいから、私に委ねて、初めて感じるこの繋がりを、よく感じているんだよ。」

「あは、可愛いね。首責められるの、やっぱり弱いんだ。
今まで何度かしてきたことあるけど、キミぐらい弱い人は初めてかも。
ちょっとゾクゾクしちゃうな。」

6.朝チュン—–7:02

一晩明けて、ホテルでの目覚め。
先に目覚めていた彼女に優しく労れながら、そのまま愛の告白をされてしまうことに。
既に彼女の虜にされてしまったあなたは、それを断るわけも無く…。

「キミったら、私の腕に抱きつきながらスヤスヤ寝てたんだよ。写真とっておけばよかったなぁ。
ホントホント。嘘だと思うなら、今度また一緒に寝よっか。
その時はちゃんと証拠を残してあげるから。」

オマケトラック—–2:03

ホテルを出ようとする二人。
しかしあなたの首筋にあるモノを見つけて慌て出す彼女。
一体なにを見つけたのでしょうか

収録時間:約1時間53分

クレジット


長身王子様系お姉さんのお姫様扱い完全リード筆おろしエスコート 〜キミの初めて、私がもらうね?〜

別れさせ屋にガチ恋させられて幸せ勘違い絶頂 〜相思相愛(笑)射精で婚約破棄おめでとうございま〜す〜


別れさせ屋にガチ恋させられて幸せ勘違い絶頂 〜相思相愛(笑)射精で婚約破棄おめでとうございま〜す〜

ある夜出会った女性。それはあなたと婚約者を別れさせるために雇われた別れさせ屋でした。そうとは知らず彼女を家に上げたあなたは、無防備なその心にどんどんと彼女への愛という毒を染みこまされていってしまいます。

別れさせ屋にガチ恋させられて幸せ勘違い絶頂 〜相思相愛(笑)射精で婚約破棄おめでとうございま〜す〜 [狐屋本舗]

 

別れさせ屋

別れさせ屋にガチ恋させられて幸せ勘違い絶頂 〜相思相愛(笑)射精で婚約破棄おめでとうございま〜す〜 [狐屋本舗]

依頼を受けたターゲットを別れさせることを生業とする女性。

実はあなたに婚約破棄をさせるために婚約者が雇った人物であり、
彼女と婚約者は最初からグル。
より魅力的な男性と出会い、あなたの存在が疎ましくなった婚約者が、
あなたの不貞によって婚約が解消される、という状況を作り出す為に
送り込んだ刺客。

別れさせ屋としての手腕は確かで
相手や状況によっていくらでも言動を使い分けることができ、
今回あなたに対する人懐っこい性格も、その演技の一つ。

あなたに対してはどこまでも優しく、明るく、垢抜けた態度で接し、
みるみるうちにあなたの心の間合いに入り込み、自分への好意を植え付けていきます。
よく笑い、可愛らしい、一緒にいるだけで幸せになれる、そんな女性。

もちろん、全ては演技、嘘、虚偽。
しかし彼女のその実力の前に、今までそれを見抜けた男性は一人もいません。
今回のターゲットである「あなた」は、どうでしょうか。

トラック

1.出会い。破滅の始まり—–5:58

ある夜、泥酔した女性に出会ったあなた。
帰路もわからず、財布も落としたという彼女を放っておく訳にもいかず、
ひとまず自分の家へ連れて帰ることに。
まさかこれが、別れさせ屋としての演技などとは思いもせずに。
あなたは彼女の毒牙が突き立てらいることなど知らぬまま、ソレを家へと招いてしまうのでした。

「あぁ、お兄さんの?お兄さんのお家つれてってくれるんれすかぁ?
ありゃりゃ〜、私、お持ち帰りされちゃいましゅ〜!
あっははは、あはぁ、ん、あ〜、ダメだぁ、
お兄さぁん、私、もう、げん、かいぃ。後は、頼ん…だぁ…。」

2.子犬のように可愛らしい女性、という演技—–4:40

酔いが覚めた彼女は人懐っこく、朗らかに笑う、嫌味の欠片も無い好ましい女性でした。
婚約者と上手くいっていない、というあなたの言葉に真剣に相談にのり、心から同情もしてくれる彼女。
いよいよ別れさせ屋として本格的に動き出す彼女にどんどん気を許すあなた。
毒牙は、ズブズブと深く深く、突き刺さっていきます。

「いや〜、ホント申し訳ありませんでしたぁ。けど、おかげで助かりました。
あのまま外で寝てたら風邪引いちゃうとこでしたからねぇ。
にしても、酔い潰れた女性が家で寝てるっていうのに
黙って寝かすだけだなんて、お兄さんってば真摯なんですね〜。
手ぇ出そうとかって思わなかったんですか〜?」

「その前にぃ、シャワー、借りてもいいです?
今起きたばっかりですから、さすがにちょっとぉ…。
あはは、すみません、それじゃ、パパッと済ませてきますから。
あ、なんだったらぁ、覗いちゃってもいいですよぉ?
あはっ、お兄さん顔真っ赤っかー。
お兄さんってぇ、なんか面白い人ですね。」

3.不貞の始まり【手コキによる射精】—–25:34

可哀想なあなたを慰めたい。一回だけ。スッキリすれば上手くいく。
彼女の言葉にあれよあれよとその気にさせられ、婚約者がいるにも関わらず、
あなたは自分のモノを、彼女に握られてしまうことに。
屈託の無い態度と笑顔の彼女にどこか罪悪感も薄れ、
むしろ楽しみながら受け入れるあなた。
勿論、全ては彼女の、別れさせ屋としての「演技」なのですが…。

「私、お兄さんのこと、ちょっと本当に気に入っちゃったんです。
だから婚約者さんに相手にされてなくて、
簡単ににここをこんな風にしちゃうの、助けてあげたいんです。
これはお兄さんにお礼をしてあげたいっていう私のワガママですから、
お兄さんが婚約者さんに対して後ろめたく思うとか、
そういう必要は全然ないんです。」

「こんなに簡単におちんちん気持ち良くさせちゃうなんて、
本当に冷たくされちゃってたんだなぁって。
そしてそんなおちんちんを、私が慰めてあげられて、よかったなぁって。」

4.結婚、しませんか?【フェラによる射精】—–27:20

婚約者が別の男と会い、ホテルへ行っていたことを彼女から告げられるあなた。
前後不覚になり動揺を隠せないあなたに、彼女から「結婚しましょう」と告げられます。
当然、婚約者がホテルへ行ったこと、彼女が都合良くそれを見たこと、そして求婚も、
全てはあなたを貶めるために仕組まれていること。
しかしそんなことを知らないあなたは、彼女との出会い、そして求婚を運命と信じ、
1人彼女への愛を虚しく誓います。
哀れなあなたを快楽でも自分に溺れさせるため、今度は彼女の口で、あなたのモノが愛されます。
何もかもが計算尽くの、空虚な愛の口淫、あなたは、何も知らないまま彼女のテクに悦びながら悶えるのでした。

「っていうか、そもそもお兄さんかわいそすぎるじゃないですか。
あんなに婚約者さんのこと大事に想ってて、私とのエッチも我慢して、
なのに肝心の婚約者さんが裏切っちゃうなんて。
そんなの。なんていうか、放っとけないですよ。」

「えへへ、今日はこうしてぇ、
お口でお兄さんのこと励ましちゃおうと思いまーす。
んっふふ。にしてもぉ、なんです今の声〜?
急に舐められてビックリしちゃいました?
あ、もしかしてこういうことされるの、初めてです?
あは、やっぱりそうですかぁ。
ならお兄さんのフェラチオ童貞、私が貰っちゃったことになりますねぇ。」

5.演技はおしまい。あなたもおしまい【お情けセックスと演技喘ぎでの射精】—–33:15

「婚約者と別れること」「私と結婚すること」を宣言して欲しいと求められるあなた。
これが最後のとどめ。いよいよ彼女の毒牙が心の臓に達するとき。
彼女がこっそり、その宣言を携帯越しに婚約者に聞かせているなどと思うわけもなく、言われるがまま宣言してしまい…。
そして、彼女の仕事は終わり、あなたも全てが終わりました。
最後に、彼女からせめてもの情けと性行為をさせてくれることに。
愛の欠片も無い慰めセックス。ですが、演技による喘ぎをしてくれるようです。
最初から最後まで演技だけ、嘘だらけ、その締めくくりとしては、ふさわいいのかもしれません。
愛情も好意も何も含まれない空っぽな喘ぎが、部屋に響き渡るのでした…。

「さ、面倒くさいんでさっさと入れちゃいますね。
せーの。よ、っと。
あは、入った入った。ちゃんとセックスしてもらえてよかったですねー。」

「ほらほらぁ、憎い女の中はどうですかぁ?
おちんちん感じちゃいますよねぇ?感じまくってますよねぇ?
だってお兄さんってば今日は私とヤることばっか考えて
ムラムラしっぱなしでしたもんねー。」

「お兄さんってぇ、演技って分かってるのに女の子に喘がれちゃったら
勝手におちんちんピクピクさせちゃうんだー。はっずかしー。
けど、それで早いとこ出してくれるなら私も助かるし、
お兄さんがイくまで演技しててあげましょうか。」

収録時間:約1時間37分

クレジット

CV:藤村莉央様
https://fujiriot.wixsite.com/website

イラスト:ぴんきぃど〜ぷ様
https://www.pixiv.net/users/840209

台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64

 


別れさせ屋にガチ恋させられて幸せ勘違い絶頂 〜相思相愛(笑)射精で婚約破棄おめでとうございま〜す〜

甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊び


甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊び

魔王に呆気なくやられてしまった勇者はあろうことか魔法でおちんちんだけの姿にされてしまい、甘く微笑む魔王に性玩具として好き勝手に使われてしまうことに…。

甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊び [狐屋本舗]

 

魔王ちゃん

甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊び [狐屋本舗]

勇者が打倒すべき諸悪の根源。

言動は緩く、穏やかで、一見すると無害な優しい女性に思えるが、
その緩々とした優しげな言動のまま世界の征服や人間の蹂躙を行う正真正銘の魔王。

その力は圧倒的で、他の魔物たちを蹴散らしてきた勇者を軽くいなしてしまえるほど。

今回散々自分の邪魔をしてきた勇者をおちんちんだけというこれ以上なく惨めな姿ににすることができ終始上機嫌。

元勇者のおちんちんという極上のオモチャでどう遊んであげようかと、いつも以上に優しい声色で返事のないおちんちんに語りかけるが、魔王である以上その思いつきはきっと碌でもないモノに違いないだろう。

トラック一覧

1.勇者敗北—4:19

魔王にまるで刃が立たず敗北してしまう勇者。
絶望の中死を思うも、魔王に勇者を殺すつもりはなく、
とある魔法をかけられてしまいます。
楽しげに話す魔王の声を聞きながら、勇者は意識を闇へと落としていくのでした。

「なんと特別に君は生かしておいてあげることにしましたー。
ほらほら喜んで喜んでー。
だってぇ、簡単に殺しちゃったらつまらないじゃない?
散々私の邪魔してきて、可愛い部下達もみーんな殺してきたんだから、
君にはもっと、なんていうかぁ、そう、生きて辱めを受けてもらわないと。」

2.おちんちん化の刑—-14:06 【床へ落下・壁への投げつけ】

為す術無くおちんちんだけの体という無様な姿にされしまった勇者。
それでも心までは屈するわけにはいかないと、楽しげに語りかける魔王の言葉を全て無視し、
ピクリとも動かないよう徹します。その態度が気に食わない魔王は、おちんちんを持ち上げ壁めがけて振りかぶり…。

「そうよねぇ。もう君はそこしか動かせるとこがないから、
なんとかしようともがいても、どうしてもそうやっておちんちんぴくつかせるしかなくなっちゃうもんねぇ。
んっふふふ。あの果敢に私に挑んできた勇者君が、今じゃおちんちんだけの姿になってぷるぷるするしかできないなんて。」

「ふぅーん。
もうどうしようもできないってわかってるくせに、
それでもそんな無駄な抵抗しちゃうんだぁ。
ふふ、こんな姿でも勇者君は勇者君ってことなのかな。
でも私、そういう意味の無いことする人って、とっても嫌いなの。
だからぁ。こうしてつい、君を高い所まで持ち上げたあとぉ、手を滑らせて落としちゃったりして。」

3.性処理道具としての楽しみ方—-35:33 【パイズリ&フェラによる勃起、魔王の性処理セックス、射精禁止】

素直になった勇者に気を良くした魔王は早速おちんちんを使い始めます。
しかしこれはあくまで魔王の性処理をするため道具として使うという、それだけの行為。
魔王が気持ち良くなるためであって、勇者を気持ち良くするための行為ではありません。
その証拠に勇者は射精禁止の魔法をかけられ、絶頂を封じられてしまいます。
イく寸前のもどかしさを感じ続けながら魔王の性処理をさせられている勇者。
それはまさしく、道具と呼ぶに相応しい使われ方でしょう。

「あんなに私を拒んでいたのに、
どんどんおちんちん大きくなってきちゃった。
そっかぁ、おっぱいで挟まれながらおちんちん舐められるの、そんなに気に入ってくれたんだぁ。
勇者なのに、相手が魔王だろうと気持ち良くしてくれるならなんでもいいのかなぁ?」

「君はもう喋ることも、動くこともできない。戦うなんてもってのほか。
まぁ、このおちんちんをいきり立たせて何か戦ってみせるっていうなら、是非みてみたいけれどもね。
でもそんなこと、できっこないでしょう?
君はもう、私の愛玩道具にぃ、なっちゃった、の。」

4.お情け射精 〜床とラブラブセックス〜—-11:50 【踏みつけによる射精】

勇者のおちんちんで絶頂し機嫌を良くした魔王は、未だに寸止め状態でピクピクと蠢いている勇者を哀れんで
射精を許可してくれます。
しかし勇者はあくまで道具。道具のために慈愛に満ちた絶頂を許すほど魔王は甘くはありません。
床に放り捨てられぞんざいに足で踏みつけられるおちんちん。
勇者に許されるのは、そのまま足になじられながら床とセックスをして果てるお情け射精のみ。
けれど、これを逃せば次にいつ射精が許されるかわかりません。
どれだけ屈辱に満ちたものであろうと、必死に足と床から与えられる快楽で射精をするしかないのです…。

「君は今からね、私の脚でぞんざいにおちんちん踏まれて、そのままおざなりに射精させてもらうの。
でも、別に精液出せればおんなじなんだから、方法なんてなんだっていいでしょう?
細かいことなんて気にせず、このまま私の足で踏み潰されながら精液出しちゃいえばいいの。」

「ほぉら、このまま脚でグリグリと君をなじってあげる。
力を入れて床に押しつけて、そのまままなすりつけるように、脚を動かしてぇ。
この固い床とぉ、セックス、させてあげる。」

5.中出しロシアンルーレット—-22:21【人間の女性への中出し射精】

世界征服が完了し、勇者を使った新たな遊びを思いついた魔王。
それは「複数の女性に挿入していき、中出しされた女性を処分する」という、
人間の間引きと賭博ショーを兼ねたあまりにも残酷な遊びでした。
自身の射精が他人の死に直結する。
そのことがわかっていても、ずっと射精を禁じられていた勇者に絶頂を耐えることは難しく…。
道具に成り果てた勇者に待ち受ける末路、それは、
自身の射精と他人の死をエンターテイメントとして消費されるという、余りにも哀れなものでした。

「今からこの子達のオマンコの中に、順番に君を差し込んでいくの。
それを繰り返していく内に、君はその内だれかの中で射精しちゃうでしょう?
その時中に出された子が超アンラッキーガール。なんとそのまま公開処刑されちゃいまーす。」

「正直殺す人間なんて適当に選んでいいんだけど、
折角だからちょっとぐらいは勇者君直々に選ばせてあげようと思ってね。
君もいろんな女の子のおまんこを味わいながら気持ち良い思いできるんだし、
こんな役得ないわよー?んっふふふふふ。」

収録時間:約1時間29分

クレジット

CV:宮坂雪 様
https://myskyk.jimdofree.com/

イラスト:ダイスふうみ 様
https://twitter.com/dycehuumi

台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64

 


甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊び