【ボイスドラマ】玉無し肉便器に調教されたマゾショタ


【ボイスドラマ】玉無し肉便器に調教されたマゾショタ

クラスのボス猿的な存在で担任にもタメ口。そんなイケイケショタをボコってマゾ雌調教しておきました!

キャラクター
・名前:広末悠馬
・ひとがら
可愛い顔立ちで人気者。彼女が5人いる。
クラスのボス猿的な存在で担任にもタメ口。

【調教前の日常会話(生意気な場面)】

え?なに?お兄さんスカウトの人?へぇ。読モできる人探してて俺に話しかけてきたわけ?
うけるwwえっと。広末悠馬でぇす。
完全陽キャのちょうチャラモテ男子でぇす。
女の子大好きぃ。まじ学校中の女子の大半は俺に惚れてるからね。
教師にもタメ口きいちゃう俺やばくね?
今日もクラスの女子集めてカラオケ行くんで忙しいだわ。だから悪いけど読モはまた今度ね。
はいはーい。・・・やっばwスカウトされちゃったww
おれそんなにかっこいいの?照れるわぁw
モデルも暇つぶしでやってみよーかなぁ

冗談を言いながら歩いていると、
前から来た男たちに気づかずぶつかってしまった。
見た目からして怖い分野の連中だったが、
女の子たちのいる手前、弱気な態度は見せられない。

いてっ・・・
「・・・は?なんスか。急に話しかけてきて、お兄さんだれ?
今どきカツアゲとかウケるんスけど。
女集めて生意気?は?いちゃもんかよw
お兄さん喧嘩売るのは良いけどさ
俺、こう見えても結構強いんで。あんまり舐めたことしないほうがいいと思うよ?
次もっかい俺に触れたら、お前の人生どうなるかわかんねーけどw
それでもいいなら、ケンカ乗ってやるよ
まぁ、真っ先にお前が負けると思うけどな〜」

「なんだよ、こっち来んじゃねーよ。進んでボコられたいのかよw
おいおい、そんなマゾだとは思わなかったわ〜。
やっぱり年上って、マゾの奴らが多いんかな。くそウケるw
・・・ってぇな、おい。・・・先に手出してきたのそっちだからな。
・・・後悔しても知らねーぞ」

(女子に向かって)
「みんな怖がらなくていいよw俺、秒でこいつぶっ潰せるからw
仕方ねぇやってやるか。テメェの人生、もう終わったも同然だからな。
今から俺がボコボコにして、俺の奴隷として一生コキ使ってやるよw
楽しみだなぁ〜お前が泣き叫んで、俺に謝罪するところ。
今、謝るならまだ許してやらないこともないけど。
どうする?お前の好きなほうを選ばせてやるよ。
ただし、5秒以内に決めろよな。俺って長く待てるほど大人じゃねーんだよ。
ほら、早くしろ。ご〜、よん〜、さん〜、にぃ〜、いち〜。ぜろ」

【調教後の自己紹介(調教された経緯と現在の状況説明)】
(モノローグ)
カウントダウンを終えた俺は、そこから記憶があいまいで、どうやら女の子たちの前でボコボコにされてしまったようだ。
後で聞いたことだが、絡んできた男たちは全員格闘技経験者だったらしい。
圧倒的な暴力に屈した俺は恥をすてて、
不良たち・・・いえ、ご主人様の下僕になることにした・・・。
(モノローグ終わり)

作品内容

Chapter01_調教前の日常 4:18
Chapter02_調教後の自己紹介 2:39
Chapter03_夜の公園で小声アナルオナニー 3:14
Chapter04_通りかかった同級生の男子にアナル開発を手伝ってもらおう 7:33
Chapter05_同級生に土下座謝罪 2:27

総再生時間20:15

 


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