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【音声作品】女性視点凌辱ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~奈々未編~


【音声作品】女性視点凌辱ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~奈々未編~

生き延びる条件は、相手を悦ばせること。彼女たちの媚び・サバイバルバトルの後編開始!

【あらすじ】
親友の愛理と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

媚びて、奉仕して、気に入られたほうだけが生き残りをかけた女性同士のサバイバル・バトル。
それぞれ経験の浅い二人が必死に考えた、自分を選んでもらうための媚プレイを、二回に分けてお送りする、その後編です。
今回は細身でうぶな奈々未。経験不足を補うためにウエット&メッシープレイに挑んだ、その結果は……?

【作品について】
官能短編小説をベースにした音声作品です。
シナリオ全文はこの販売ページの他、同梱のPDFのテキストコンテンツでも読むことができます。
台詞音声だけでも楽しめますが、物語の概要を読むとさらに興奮!

各章が順を追ったドラマのパートになっています。

  • 01 バトル開始
    1:48
  • 02 自分を汚す
    2:29
  • 03 肉の標的
    5:29
  • 04 敗北
    1:24
  • 05 真相
    1:30
  • 06 未来のために
    1:35
  • 00 タイトル
    0:07

全体シナリオ

音声ドラマ
「私を選んで。生き延びさせて」
~奈々未編~
シナリオ全文

(1)バトル開始

囚われた私たち女の子二人は、おぞましいゲームで競わされることになった。
「先生」と呼ばれる男を相手に、悦んでもらえるようなことをして、気に入られたほうが生き延びられる、というルール。
「負けたほうに未来はない」、と言われた。

一人ずつ順番にやって、愛理はさっき終わったみたいだ。
何をしたのかわからないけど、全身ヌルヌルの裸で、ぐったりしている。

嫌だ。あの子に負けたくない。
でも私はおっぱいも小さいし、あんまりお肉もついてなくて、男の人好みの体をしていない。どうしよう……。

そういえばゲームが始まる前に、この「先生」が話していたのを思いだした。女の子が汚れる姿を見るのが好きらしい。

私はスタッフの男たちに頼んで、小道具を用意してもらった。
プリンが7、8個。同じくらいの数のヨーグルト。卵ひとパック。パック入りのコーヒー牛乳。

服を脱ぎ、全裸で男の前に立った。

「い、いまから自分の体を汚します……どうかお楽しみください……」

(2)自分を汚す

まず、紙パックのコーヒー牛乳を手に取った。口を開け、胸元まで持ち上げる。

「こ、これから自分で体を汚すところを、どうかご覧ください……」

そう言って、中身をたらたらと首筋に垂らしていった。

茶色い牛乳がおっぱいの谷間を流れて、おへそでちょっと溜まり、股間の茂みに絡まっていく。

冷たい……それにヌルヌルする……。
変な気分だった。
こんな姿を見せて恥ずかしいと思う反面、汚れる姿をもっと見られたいとも思う。

じっと見ている相手にもっと悦んでもらえるよう、肌にいやらしく液体を塗り始めた。
おっぱいやお腹、そしてお尻や股間にも、茶色い液体をぬちゃぬちゃと塗り込める。

「ん……んふ……」

ヌルヌルした感触と、見られている視線で、だんだん体が熱くなってくる。
もしかしたら、こんな変態プレイに感じる素質があったのかもしれない。

少し足を開いて、腰を突き出した。
ぱっくり開いた割れ目も、その上で茂るヘアも、コーヒー牛乳でびちゃびちゃになっている。
そこを見せつけるようにして、股間に手を這わせた。茶色にまみれたオマンコを広げて、内側のピンク色を見せつける。

茶色く汚れた体を隅々まで観て……私を選んで……。

股間からとろーりと、透明な液体があふれてきた。

(3)肉の標的

ここまで自分を汚したのに、男はいまひとつ満足していないようだ。
どうしよう、ただ女体を汚すだけじゃダメなの?
他にどうやれば相手が悦ぶのか、わからない……。

戸惑っていると、スタッフの一人が助け舟を出してくれた。
「先生からおまえの体を汚してもらえ」と。

そうか、そうすればいいのね!

私は並んでいる品々を相手に指し示した。

「こ、ここにある物を私に投げつけてください。おっぱいやオマンコを的にして、ダーツみたいに遊んでください。私の体をべちゃべちゃに汚して、楽しんでください!」

私は必死だった。的にされないと生き延びられないなら、喜んで体じゅうぐちゃぐちゃになるわ!

先生は楽しそうに笑う。自分で投げるのは大変だからと、回りの若いスタッフに投げさせるようだ。
彼らは二人一組で競い始めた。私を壁際に立たせ、おっぱいが何点、オマンコが何点と、勝手に点数を決めて物を投げつける。
最初はプリン。
一人が投げた黄色い中身が、私の片方のおっぱいに当たった。

「ああっ!」

すごい、これ。
ぶよぶよしてるから当たっても痛くはないんだけど、べちゃっと潰れておっぱいが黄色く汚されるのが、すっごく衝撃的。自分が人間以下になったみたいな屈辱で、頭がくらくらする。

胸元、お腹、太もも。
私の体のいたるところが、どろどろの黄色いプリンにまみれていった。

「ああ、汚される。私の体、こんなにどろどろにされるぅ」

舌を噛みたいくらい悔しくて恥ずかしいのに、私はなぜかゾクゾクしていた。

もっとぐちゃぐちゃにされたい。人としての尊厳を奪われたい。
そんなことを思ってしまう。

プリンがなくなった。次は生卵。
殻があるから、敏感な乳首やクリに命中すると、かなり衝撃が強くて、声が出てしまう。

「あん」

ぐしゃっと割れた卵から中身がどろりと流れ出し、肌をとろとろと垂れていく。すごくエッチだ。

卵も全部なくなる頃には、もう私の方がどうしようもないくらい、興奮していた。
どろどろの体で男たちに近寄ると、まだ使われていないヨーグルトを手に取り、彼らを見上げて懇願する。

「どうかこのヨーグルトを、奈々美のおっぱいや股間に塗り込めてください……いろんな物をぶつけられてゾクゾクしている私の体を、どうかヨーグルトでべちょべちょに冷やしてください ……」

男たちは笑いながら実行してくれた。

「ああ、冷たくて気持ちいい……オマンコぬるぬるして感じちゃう……」

ぬちゃぬちゃ。
ねちょねちょ。

男たちの手のひらでいやらしく全身に塗らられ、私は思わずため息を漏らしていた。

「はあぁ……」

脚を大きく開き、オマンコをさらけ出して、腰を浮かせてよがってしまう。

「いい、これいいの。体じゅう汚れて惨めなのに、べちゃべちゃ塗りたくられるのが、気持ちよくて仕方ないの!」

思わず股間に手が伸びた。彼らの目の前で、ぐちゅぐちゅとオナニーを始めてしまう。

「ああっ! クリちゃんいい! ヨーグルトと一緒にこすると、ぬるぬるして気持ちいいの!」

もう、興奮で頭は真っ白だ。
座ったまま見ている先生に向けて、がばりと脚を開いた。いやらしくこすりながら腰を降る。

「見て……ぐちゃぐちゃオナニー、いっぱい見てください」

ぐちゃぐちゃと、私は昇りつめていく。

「ああっ、変態オナニー見られながらイクっ。だめぇ、イクうううぅー!」

(4)敗北

……すべてのプレイを終え、シャワーを浴びた私は、愛理と並んで男の前に立った。
これから、勝敗が決まる。

先生は、指先を愛理に向けた。
私は……負けたんだ!

スタッフたちに両腕をとられ、私は部屋から引きずり出された。

「いやあぁ! やだ、助けて!」
敗者に未来はない。その言葉が頭で渦巻いている。

「ねえ、私、どうなっちゃうの? なんでもするから、助けて!」

スタッフの男たちは顔を見合わせて言った。「俺たちを満足させれば助けてやる」と。

私は彼らに駆け寄ると、一人の前にひざまずいて、ズボンの股間に頬擦りした。

「いっぱい気持ち良くします。お口でも、オマンコでも、おしりの穴でも、好きなだけオチンポ入れてください。一生ペットとして飼ってください」

それから、目の前のジッパーを下ろし始めた。

(5)真相

これから話すことは、後で知ったんだけど……。

負けた私は、別に命を取られるわけではなかった。このゲームに参加したこれまでの女の子たちも、皆ちゃんと生きているらしい。
どういうことかって? 「未来はない」っていう言葉の意味は、「普通の女の子としての未来はなくなる」っていうことだったんだ。

このゲームを通じて男性を悦ばせることを覚えた女の子たちは、その強烈な体験のせいで、もう普通のエッチじゃ物足りなくなる。
自分を投げ出して必死で相手を悦ばせることでしか、自分も満足できない体になってしまう。
つまり、「普通の女の子として生きる未来」がなくなって、代わりに「変態行為に感じる、淫乱な娘としての未来」が待っている、というわけ。

でもこのときの私はそんなことも知らず、ひたすらスタッフに奉仕して助かることしか考えていなかった。
そして彼らの思惑通り、私は次第に、自分を投げ出して得られる快感に酔い始めていた……。

(6)未来のために

夢中で彼らのズボンを下ろすと、横に並んだ左右のオチンポを、私は代わる代わるしゃぶり始めた。

「ど、どうか私の手と口で、いっぱい気持ち良くなってください。お二人のぶっといオチンポを、顎が外れるくらい、じゅぶじゅぶ舐めしゃぶります。そ、それから、お尻の穴にも舌を突っ込んで、レロレロします。ですからどうか、私を助けてください!」

私は淫乱メス犬と化して、いやらしくフェラを続けた。
咥えたままメス犬らしく腰を振ったり、仰向けの一人をしゃぶりながらもう一人にお尻を突き出して、股間を好きに弄んでもらった。

「い、いっぱい出してください。オチンポを舐めてる顔や、いろんなものをぶつけられた体に、お二人の孕ませ汁をいっぱいぶっかけてください。ドスケベ淫乱な私を、ドロドロのザーメンで汚してください!」

ああ、本当に堕ちてしまいたい……。
男たちの慰み者になって一生を送るのも、幸せなのかも……。

「四つんばいでオチンポを咥えてる私のオマンコやお尻に、後ろからぶちこんでください! いやらしい奈々美の体を好き放題に犯してください! 体じゅう使って気持ち良くしますから、どうか皆さんの肉便器として、生き延びさせてぇ!」

【音声作品】女性視点凌辱ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~奈々未編~

【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~


【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~

生き延びる条件は、相手を悦ばせること。彼女たちの媚び・サバイバルバトルが始まった。

【あらすじ】
親友の奈々未と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

媚びて、奉仕して、気に入られたほうだけが生き残りをかけた女性同士のサバイバル・バトル。
それぞれ経験の浅い二人が必死に考えた、自分を選んでもらうための媚プレイを、二回に分けてお送りします。
前編は男好きのする女体の持ち主・愛理。巨乳を活かした悦ばせプレイの結果は……?

【作品について】
官能短編小説をベースにした音声作品です。
シナリオ全文はこの販売ページの他、同梱のPDFのテキストコンテンツでも読むことができます。
台詞音声だけでも楽しめますが、物語の概要を読むとさらに興奮!

各章が順を追ったドラマのパートになっています。

  • 気に入られるために
    2:57
  • 唾液プレイ
    3:14
  • ローションプレイ
    1:39
  • イカせてください
    2:16
  • ローションプレイ・再び
    2:12
  • 最後の快感
    3:43

シナリオ全文

(タイトル)
「私を選んで。生き延びさせて」
~愛理(あいり)編~

(1)
気に入られるために

親友の奈々未と一緒に拉致された私は、彼女とは別々の部屋に入れられ、奇妙なゲームに参加させられた。
男たちが「先生」と呼ぶ初老の男性に、一人ずつ奉仕すること。
相手に気に入られたほうの娘が助かる、というルールだ。負けた方には……未来はない。

ほとんど男性経験がない私は焦っていた。
男の人を悦ばせるなんて、どうやっていいかわからない。でもなんとか気に入ってもらわなきゃ……。負けたら、後はないんだもの。
とにかく媚を売ることにしよう。汚いオヤジにそうするのは嫌だけど、相手にこの若い女体を押し付けたり、恥ずかしい行為を見せれば、きっと私の方を選んでくれるはず。
そう決心して、隣の部屋へ向かった。

「先生」は予想通り、汚い初老の親父だった。ギラギラといやらしい目つきで私を見る。
気持ち悪いのを我慢して、私は相手の正面に立ち、精いっぱいの笑顔を見せた。

「あ、あのご主人様とお呼びしていいですか?」

頷く男に、私は両腕を伸ばして、禿げ掛けている相手の頭をキュッと抱いた。

「どうか私を選んでください……まだやりたいことがいっぱいあるんです……」

頭を抱く腕に力を込めて、胸の膨らみを相手の顔に押し付けた。
男は乳房に埋めた唇を動かして、乳首をまさぐってくる。

「あん」

服の上から乳首を噛まれながら、私は髪が薄くなった男の頭に、チュ、チュとキスをした。
相手の手を取って、Tシャツの下へ滑り込ませる。

「いっぱいさわって、好きにしてください……愛理のおっぱい」

男の手が、ブラの中に潜り込んできた。乳首をキュッとつままれる。

「あん……」

甘く喘ぐと、男は楽しそうに笑った。

(2)
唾液プレイ

私は目を閉じ、うっとりと男の口に顔を近づけていった。
唇を重ねる。そのまま舌を伸ばして、相手の唇の裏へとねじこんでいった。歯の表面を舐め回す。
それから舌で歯をこじ開け、男の口の中にねじ込ませた。びちゃびちゃといやらしく、舌を絡ませていく。

「ぷはぁ……」

口を離して、床に両膝を突くと、相手を見上げて懇願した。

「私の口に、ご主人様の唾を垂らしてください……」

そう言って舌を出し、雌犬のようにレロレロと動かす。

男は口を開くと、たらりと唾液を垂らした。
私はうれしそうに笑顔でそれを口で受け止める。
本当は気持ち悪くて仕方なかったけど、ズズッと美味しそうに啜った。ゴクンと呑み込む。

男を見上げ、小首を傾げて笑った。

「おいしい。ありがとうございました、ご主人様」

それからTシャツをめくり、くいっとブラをずらした。
ぷるん、と現れたおっぱいに、男の手を取って導く。ふくらみをすっぽり覆ってもらい、その手の甲に私の手を乗せて、くにくにと動かした。

「ご主人様、これからたっぷりご奉仕させていただきます。どうか私の体で、好き放題に遊んでください……」

そう言って、男の足元にひざまずいた。
鼻が曲がりそうに臭い靴下に顔を使づけ、にっこりと微笑む。

「ああ、ご主人様……」

靴下の布地を噛み、歯だけでそれを脱がせた。そしてもう片方。
素足になった男の足裏を、私は懸命に愛撫した。
頬ずり、キス。足裏に舌を這わせて、舐めしゃぶる。

やがて男は、くいっと足を伸ばし、私につま先を突きつけた。
次にやることを察した私は、傍で見ている男たちに振り向いた。

「あの、ローションを使わせてください……」

(3)
ローションプレイ

私はノーブラTシャツにショーツという姿になると、男たちが渡してくれたローションを、たらたらと自分の体に垂らし始めた。
濡れた布がぴったりとおっぱいに貼りつき、丸い形やぷっくりピンクの乳首を浮き上がらせる。全部脱ぐより、ずっとエロかった。

改めて膝立ちになると、男の足首を掴んで自分の胸に引き寄せ、ローションまみれの胸に、むにっと押し付けた。

「あん」

透けて浮かび上がっている丸いおっぱいが、汚い足裏でむにゅりと潰される。
男はわざと足の指を動かして、ぷっくりと浮き上がっている乳首を、くにくにと弄んできた。

今の私は、ただの柔らかい肉だ。
でもそんなふうに雑に扱われることに、なぜかドキドキしてしまう。

「ああ、ご主人様、愛理のおっぱいで楽しんでください。足の裏で、もっといたぶってください……」

(4)
イカせてください

男の足裏で、ふくよかなおっぱいをさんざん弄ばせた後、私はまた服の上からローションを垂らし始めた。
ヌルヌルの粘液でTシャツの胸をくちゃくちゃと揉みしだき、うっとりしながら、男に甘える。

「もう我慢できません……ご主人様の指でイかせてください……」

そう言って、男の足をかかとから床に置き、つま先を立てて上向きにする。
それをまたぐように、ローションまみれのショーツの股間を、そこにあてがった。下着越しの割れ目に、親指をめり込ませていく。

「あう…」

下着の股間をぐいっとずらし、そのまま腰を沈めた。
今度は直接、太い親指をズブズブとオマンコに差し入れていく。

「ああっ!」

いい、すごくいい、これ。

私のオマンコの中で、男がぐにぐにと指を動かす。

「あっ、それいいです、ご主人様。もっと、もっとしてください。愛理のオマンコの中で、ぐちゃぐちゃ動かしてください」

ぐりぐりと中で親指が暴れまわる。
私は大きく背をのけ反らせ、雌犬のように口から涎を垂らした。

「ダメ、愛理イッちゃう! ぶっとい指をオマンコに入れられて、愛理イッちゃうのぉ!」

びくん、びくん、と体が痙攣する。

「あああーっ」

絶叫した後、私はぐったりと倒れ込んだ。

(5)
ローションプレイ・再び

まだまだ、終わるわけにはいかないわ。もっと楽しませないと。

私はローションの容器へ手を伸ばした。
太いその容器は、先端のキャップが突起のようになっている。

それを手に、男の前に這いずっていった。
相手に向けて大きく脚を広げ、股間を突き出す。

「ご、ご主人様のおかげで、愛理のここは、こんなにトロトロになりました。このローションの容器を、ご主人様のオチンチンと思って、自分で慰めます。どうか見てください」

そう言って、くぱぁ、とそこを自分の指で拡げた。
ローションを持った手を高く掲げ、容器の先端から透明な液体を、オマンコに垂らす。

「んっ……」

股間がヌラヌラになっていく。
男は興味深げに、私の股間を見つめていた。

今度は容器を股間に使づけ、先端の突起でゆっくりと、次第にぐりぐりと激しく、敏感なクリトリスを刺激し始めた。

「あっ、あん」

手の動きに合わせて、腰も動いてしまう。私は切ない声で喘ぎ続けた。

それからキャップを外し、ぶちゅっと容器を握って、中身をたらたらと股間に垂らす。

「ああ、冷たいローションがクリトリスを覆って、気持ちいいです……その上からまた尖った先でぐりぐりすると……変になりそう……」

(6)
最後の快感

今度は両手でしっかりと容器を持ち、筒みたいなそれを、オマンコの中にずぶずぶと沈めていった。

「あああーっ!」

押し込む容器は穴いっぱいに広がって、圧迫感がすごい。体がぶるぶると震えてしまう。

「あああ、私の使ってないオマンコが、こんな容器に犯されてる……でも気持ちいい……」

差し込んだ容器を、ゆっくりと前後に動かしはじめた。
膣穴から内臓がズズッと引き抜かれるような感触。ねっちゃりした粘液が容器にまとわりついてきて、すごくいやらしい。

あああ、オマンコの壁がこすれる。ぐちゃぐちゃにされちゃう。でも気持ちいい……。

「あうっ、あっ、あああ」

知らないうちに私の喘ぎは大きくなっていた。

「あっ、いい、ぶっといのいい……オマンコの中が掻き回されるの。愛理のオマンコ、ぶっといおチンチンみたいな容器で、ぐちゃぐちゃになるの。ぎゅっと締めつけて出し入れすると、中がこすれてすごく感じるのぉ!」

頭が真っ白になって、もう何も考えられない。

「あっ、あっ、イク、イク。なにこれ、凄い。ダメ、もうダメぇ」

男がじっとこっちを見ているのがわかる。
もっと見て!

「ああっ、イッちゃう。愛理、こんな物に犯されてイッちゃう。ああーっ!」

思わず私は、ローションの容器をぎゅっと握りしめていた。

ぶちゅーっ。
体の中でなにかが弾けるのがわかる。

びくん、びくん、と体が勝手に痙攣して、私はぐったりと崩れ落ちた。床にぐったりと横たわる。

オマンコからどろどろの液体を垂らしながら、私はイキはてた快感に酔っていた。

これできっと、私を選んでくれるわ……。

重い体を動かして、股間に手をやった。
オマンコから垂れるローションを指ですくい取り、男に見せつけながら、自分の体に塗り始めた。
首の下、おっぱい。お腹。

「ご主人様、どうか私を選んでください……今度は愛理のここに、ご主人様のオチンチンを入れていいですから……」

精いっぱい媚びながら、私ははぁはぁと喘ぎ続けた。

「愛理のオマンコの中で、本物の白いどろどろした液をいっぱい出してください……。私のどろどろのオマンコからこんなふうに、ご主人様のザーメンをたらたら、垂らさせてください……」

(了)

 

【音声作品】女性視点ご奉仕ドラマ「私を選んで。生き延びさせて」 ~愛理編~