今回の作品は、寸止めをしながらオチンポをヘコヘコするオナニーサポートとなっております。
この作品では、普通のオナニーサポートとは違った惨めかつ新鮮な快楽を味わうことができます。
寸止めをしたあとに、女の子の言葉に沿ってヘコヘコ。
自分の手まんこでsexの練習をしながら、寸止め後のチンポを徹底的に虐めます。

もちろん寸止めまでは女の子にたくさん責められます。

1.まずはオチンポを勃起させちゃいましょうか

「えー。違うんですか。まー。いいです。お兄さんが、変態さんか・・・それともド変態か。
私がしっかり判断してあげます。
ふふふ。あー。もう期待して体が固まってますねー。
緊張していると、おちんちんの勃ちも悪いですから
リラックスしてください。
オチンポは硬くしてもいいですけど。ふふふ。
お兄さんの体がどれだけ敏感なのか、いまから私がちょっとしたことで試してあげます。
この検査は、敏感度と同時にお兄さんマゾかどうかわかる検査です。
まぁ、マゾかどうかは・・・検査しなくてもわかりそうな気もしますが。
では、検査をはじめます。
あーん。んちゅっ・・・じゅるるるるる。はむはむはむ。男の子が弱い耳から・・・じゅるるるる。レロレロ・・・お兄さんはどんな反応をするんですかね?・・・じゅるるる。
じゅぽっ・・じゅるるる。耳奥までたっぷり舐めて、マゾかどうか・・・検査してあげます。
はむはむはむ。」

2.シコシコはまだしてはいけないですよ。徹底的に乳首を責めましょう

「乳首が勃起してきたら、つまむようにコリコリってしてくださいね。
オチンポと同様、イジイジすればするほど勃起して感度も良くなりますから。
コリコリを強くしたり、弱くしたり。お兄さんが気持ちいいよにしてください。
ふふふ。可愛いですよー。乳首を弄りながらはぁーはぁーしてる。
メスマゾさんですね。その調子でどんどん気持ちよくなってくださいね。」

3.ほら高速シコシコですよ。高速シコシコしたかったんですよね?

「頑張れ頑張れ。タマタマももっとモミモミ・・・ジュルルル。モミモミ・モミモミ・・・チュパッうっうっうっ・・・モミモミ。モミモミ。
ぷはっ。あれれ?なんだか・・・全然オチンポが萎えて来ないですね。
どうしてですか?
タマタマモミモミしながら応援しているのに、このマゾチンポは益々気持ち良くなってます。
シコシコする手が激しくなりましたね。怒られて興奮してるんですか?」

4.どんどんシコシコを遅くしていきますよ

「ふふふ。こんなに遅いシコシコだと寸止めが止まらないですね。
あんっあんって、ずっと喘ぎっぱなしの寸止めオナニー。
この位遅くなると、もうドMでーすって言わなくてもいいかもしれませんね。
ふふふ。寸止めでオチンポがもうヘロヘロw。
こんなに弱いチンポつけているからこうやって女の子にボコられるんです。
ていうか、私の所に来たという事は、初めからこうやって虐められたかったから来たんですよね。寸止めをいっぱいさせられながら、腰を振りたくて来たんですよねー。
もう少しでこの願望が叶いますよ。」

5.寸止め腰振りオナニー

「なーな。
ろーく。
ごーお。
よーん。
さーん。
ヘコヘコしちゃダメすよー。ヘコヘコは、寸止め後のみです。
お兄さんのオチンポは、寸止め後でしか腰振りオナニー出来ない負け犬チンポです。
にーい。
いーち。
ぜーろ!
寸止めキープ。
ヘコヘコヘコヘコ。休ませませんよー。ヘコヘコヘ。
足マンコに欲情しながら・・・ヘコ・・・ヘコヘコヘコヘコ。
ヘコ・・・ヘコヘコヘコ。
あーあ。あーあ。どんどん興奮してますねー。足マンコを本物のオマンコだと勘違いしてますね。いくら足マンコが気持ちいいからって勘違いしちゃいけないじゃないですかーw。
ヘコヘコヘコヘコ。もっと速く。ヘコヘコヘコヘコ。
ぷっふふふふ。ヨワヨワヘコヘコピストンヤバいですねー。」