・あらすじ
深夜、あなたの部屋に突如現れた美しい女性。
彼女は自分の事をサキュバスだというが、
あなたに少し精をわけてほしいとお願いしてくる。

彼女はあなたの望むことをしてあげると言って、
生やしたのはあなたのものより数段大きいモノで…。

01.プロローグ　突如現れたサキュバス　-6:07-
「あははっ、慌てちゃってほんとかわいー。」
「…なんでもしてあげるよ?…ほんとうにな、ん、で、も。」

「足で踏まれたい?」
「乳首をいじめてほしい?」
「私のこのお口で搾り取ってほしい?」
「それとも騎乗位でガンガン責められたいかな?」
「キミがどんなに快感に泣き叫んでもぜーったいやめてあげないから…」
「覚悟してね。」

02.ふたなりサキュバスとかぶと合わせ、前立腺マッサージ、バックから逆アナル -26:53-
「んっ…ほぅら生えたよ…?私のお、ち、ん、ち、ん」
「あなたが望んだんだよ?」
「女の子おちんぽで犯されたいなんて…男失格だね」
「自分より圧倒的に大きいちんぽこすりつけられるのきもちいい?」
「ほらここ押されると気持ちいでしょ?」
「ここがキミの前立腺、キミに女の子の気持ちよさを教えてくれる場所…」
「ほら、お尻に当たってるのわかる?」
「キミの悶える姿見てたらもう私も我慢できそうにないから、もういれちゃうね…?」

03.ふたなりサキュバスに逆フェラさせられてから正常位逆アナル　-20:07-
「やっぱフェラもいいね～…」
「征服感が満たされるというか、相手は完全に自分より下だって確信できる感じとか…」
「あははははっ思いっきり突くたびにキミの短小おちんちんからぴゅるっ、ぴゅるってお汁が噴出しちゃってるよ?」
「あ～その感じすぎて泣いちゃってる顔さいっこうにちんぽに効くわぁ…」