「おー…遅かったじゃん。ジュースそこ置いたら出てっていいよ」

今日も瀬奈が待つ教室に入る。しかしボクの手にジュースはない。

「いい度胸してんな?」と凄む瀬奈にひるむことなく、おっぱいをむにゅっ…!と握る。
すると不意を突かれた瀬奈は思わず「んぉおっ♪」と喘いでしまう……

その後。
……制服を剥ぎ、乳首を直接コリコリすると、「お願いだから…やめて…」と、
抵抗は弱々しく…そして、「んぉおおおっ、イぐぅ♪」…盛大に母乳を吹きだす……

瀬奈(せな)

・性格
クラスで幅を利かせているJKギャル。
カースト上位で、いつでも調子に乗っている。スタイルは非常によく、男からはモテモテ。
ボクをパシってイジメているが、本人は「こんなのイジりの範疇っしょ?」とまるで反省していない。
気が強く、言葉使いも荒いため、一部の者からは恐れられている。

・性事情
乳揉みで即イキ射乳できるドスケベ敏感おっぱいの持ち主…だが本人的には超コンプレックス。
彼氏には絶対触らせないように注意している。そのせいで、セックスで気持ちよくなった経験がない。
(身長:159cm、Gカップ)

▽01:プロローグ
「おー…遅かったじゃん。ジュースそこ置いたら出てっていいよ」
いつものように瀬奈が待つ教室に入る。しかし今日のボクの手にジュースはない。
「いい度胸してんな?」と凄む瀬奈にひるむことなく、おっぱいをむにゅっ…!と握る。
すると不意を突かれた瀬奈は思わず「んぉおっ♪」と喘いでしまう……

▽02:ちょ…おっぱい揉むなって言ってんでしょ…んぉっ♪(乳揉み、射乳アクメ)
動揺する瀬奈に対し、ボクは畳み掛けるように乳揉みを続行する。
「そこ敏感だから…んぉっ、頭真っ白になっちゃうぅ…♪」と乳揉みで絶頂する瀬奈。
制服を剥ぎ、乳首を直接コリコリすると、「お願いだから…また乳首でイッちゃうからぁ…」と、
抵抗は弱々しく…そして、「んぉおおおっ、イぐぅ♪」……盛大に母乳を吹きだす……

▽03:ちんぽでおっぱい犯されて…イぐぅっ♪(乳揉み、馬乗りパイズリ)
おっぱいでイかされまくった瀬奈は、当初の強気な態度もパワーダウン…
「昔からおっぱいが敏感で…だからお願い…これ以上胸弄られたらおかしくなっちゃう」と必死に懇願する。
しかし構わず続ける僕。逃げ出そうとする瀬奈だったが、上に乗って好き放題おっぱいを揉み揉み揉み…。
嫌悪+怒りの瀬奈を無視しつつ、ボクは勃起ペニスを取り出し、母乳おっぱいを使ってしごきはじめる……

▽04:射乳アクメしながら中出しでイッちゃうぅ…!(種付けプレス、乳揉み、中出し+射乳アクメ)
「さすがに挿れるのはヤバいって……!ゃ……待って、待って待って!　お願いだから――んぉっ!?」
瀬奈を組み伏せると正常位でペニスを挿入し、上から押しつぶすように犯しまくる。
同時に乳揉み、乳首コリコリでおっぱいをイジメ倒すと、無様なオホ声をさらけ出す瀬奈…
「おぉ…もう、ダメぇ…♪」快感によって完全に瀬奈を支配すると、射精と同時に、射乳アクメする……

▽05:お前のせいであたしのおっぱいが…おぉっ♪(セルフ乳揉み+乳首オナニー、耳舐め、射乳アクメ)
翌日、瀬奈に呼び出され……
(続きは画像より)

▽06:おっぱい飲ませてやるから…もっとしゃぶれよ♪(グラインド騎乗位、キス、授乳、中出し+射乳アクメ)
ボクを押し倒すと、優しくキスしてくる瀬奈…
(続きは画像より)

『……あ、あら?　起きてしまったのですか?ええと、こんばんは…
実は折り入って、あなた様にお願いしたいことがありまして。』

ある夜…あなたの枕元に天使を名乗るユリアが現れた。

しかし今は力を失っており、回復の為に男の精子が必要とのこと…

『はい……どうぞ?　私のおっぱい……乳首ですよ♪
好きなだけ……嬲ってくださっていいんですよ♪』

服を脱いで巨乳をさらけ出すユリアの乳首をバキュームすると、
ユリアはびゅるる…と母乳を吹き出す・・・

ユリア

男を篭絡しまくる危険性から天使の座から追われた堕天使。
人間のことは好きだが、その愛情はペットなどに向ける類のもの。
一人の男を死ぬまで愛し…また次の男を探し…という生活を
数十年以上繰り返している。

<外見情報>
髪　:ゆるふわカールした金髪
目　:タレ目で優しげ
身長:169cm
胸　:Iカップ

track1:堕天使様の独り言(プロローグ)
『……あ、あら?　起きてしまったのですか?ええと、こんばんは……
実は折り入って、あなた様にお願いしたいことがありまして。』
ある夜…あなたの枕元に「天使」としての存在を自称するユリアが現れた……

track2:ちゅーちゅーしながらお射精してください♪(母乳噴射、授乳手コキ、ごっくん)
『はい……どうぞ?　あなた様の気になっていた、私のおっぱい…
…乳首ですよ♪　好きなだけ……嬲ってくださっていいんですよ♪』
あなたのえっちな視線に気づいたユリアは、服を脱いで巨乳をさらけ出す。
そのまま乳首をバキュームすると、ユリアはびゅるる…と母乳を吹き出し……

track3:おっぱいとちんぽでいちゃいちゃしましょ?(パイズリご奉仕、ごっくん)
『それじゃ、いきますよぉ……私の大きな巨乳おっぱいで、
あなた様のちんぽを左右からぁ――ぇいっ♪挟んでぇ……上下に――んっ、んっ♪』
別の日。恥ずかしそうに「もっと精子がほしい」とモジモジおねだりするユリア……

track4:溺愛べろちゅーえっちで幸せいっぱい♪(告白、べろちゅー、騎乗位中出し)
『実は、私……あなた様のことを……好きになってしまったんです。
んっ……はぁ♪　やっと、やっと一つになれるんですね……』
別の日。なにやら悩んでいる様子のユリアに告白され、受け入れるあなた。
涙ながらに喜ぶユリアは、愛情に満ちたべろちゅーから、中出しをおねだりする……

track5:弱ぁいザコちんぽを…なでなでしこしこ♪(種明かし、囁き耳舐め、手コキ)
『そろそろ種明かし……しちゃいましょうか?　今までお前に優しくしてあげてたのは、
ぜーんぶ演技♪死ぬまで、ずーっと…精子を搾り続けてあげますから♪』
耳舐め手コキしながら自分が「堕天使」であることを明かすユリア。
抵抗するあなただったが、囁き耳舐め+手コキでさらに興奮を高められてしまい……

track6:杭打ちピストンでちんぽを貪りながら…射乳アクメ♪
『やっぱりちんぽを犯しながらぁ、母乳どぴゅどぴゅでイくの……最っ高ぉ♪
ん……ちゃんと全部飲めましたね?偉いですよぉ……よしよぉし♪』
後日。精子を捧げるだけの「射精家畜」に成り下がったあなたに跨り腰を振るユリア。
杭打ちピストンの快感で母乳を吹き出すユリアに、永久に精子を搾り取られ続ける……