商業ビルの総務課に勤めるあなた。
足フェチのあなたは、後輩の美人受付嬢のことが、とても気になっています。
清楚で美しい彼女だけど、カウンターの下で蒸れた足は、どんな匂いがするんだろう……。
あなたは衝動を抑えきれず、夜、こっそり受付嬢の休憩室に忍び込み、彼女のロッカーを開けてしまいます。
そこには、履き込んだ白いパンプスが……。
いけないことと思いながらも、いまさら何もせずなどいられません。
そっと手に取り、中の匂いを嗅いでみます。
「ああ……」
あなたは軽いめまいを感じます。
なんともいえない、甘酸っぱい芳香。それはまさしく、濃縮された彼女のフェロモンの匂いです。
最初は一度だけのつもりでした。でも、あと一度だけ、と行為は続き、
ついに、彼女にばれてしまう日が……。

★トラック紹介

track.1 (20:16)

閉館後、受付嬢の休憩室に呼ばれるあなた。
部屋には、あなたと、彼女だけ。
彼女はすべてを知っていました。
敬語でやさしく、しかし執拗に、あなたは破廉恥な行為を責められます。
しかし、実は、自分はSなんです、と彼女からの突然のカミングアウト。
シュンとしていたチンチンに希望が……。

track.2 (13:17)

想像した通り、かわいい指、ですって?
想像してたんですね。
わたしのつま先。
ねえ、どんな想像してたんですか?
わたしの足の指、舐める想像、してたんですか?

いいですよ。
舐めても……。

track.3 (12:13)

痛いですか?
足でおちんちん、踏まれて。

気持ちいいの?
さすが、変態さんですね。
こんなことしてる、わたしもですけど……。
わたし、こういうこと、ずっとしてみたかったんです。
足の指で、亀頭、グリグリ踏みにじったり……。

track.4 (11:43)

ねえ、もしかして、乳首だけで、イッちゃうんじゃないですか?
我慢汁で、亀頭、こんなにヌルヌルにさせちゃって……。
乳首の刺激に合わせて、おちんちん、
ビックンビックンしてますよ。

そんなに見て欲しいんですか?　おちんちん……。

track.5 (23:15)

そうだ……。
先輩の乳首、愛液で濡らしてあげましょうか?
唾のヌルヌルと、愛液のヌルヌル、どっちがいいかな?

少し、からだの位置、ずらしますね……。

ああ……。
乳首と、クリトリス、くっついちゃった……。
腰、動かしますよ……。
ああ……。
気持ちいい……。
乳首と、クリトリス、擦れてる……。
あっ、あっ、あっ、あっ!

なんだかわたし、先輩の乳首で、オナニーしてるみたい……。

track.6 ( 8:52)

ほら、もっと声を出して。
もっとあえいで!
ほら、ほらっ!
お尻の穴、ヒクヒクさせちゃって、
すごく、恥ずかしい格好ね。
ほら、アナル見られて、イッてごらん。
わたしの愛液にまみれたマゾちんぽ。
ほら、足でしごいてあげる。

玲奈さまのアフタートーク (10:42)

フリートークです。
本作品の魅力とはまた違う、キュートでお茶目な白樺玲奈嬢のトークをお楽しみください!