【1】催眠導入～見えない糸で繋がって～(催眠導入&全身マッサージ)[19:32]

ナビゲーター「リオネ」の優しい語り掛けから本作は始まります。
心を解放し、不思議な魅力を持つ彼女の催眠指示に従うだけで、いつの間にかあなたの身体の自由は、あやつり人形のように彼女の制御下に置かれてしまいます。
そんな状態の中、性感を高めるべく始まる全身フェザータッチ。
「自分で触っているのに、誰かに触られている感覚」に、どんどんハマっていきます。

【2】性感向上～傀儡になる悦び～(フェザータッチ乳首&下半身責め)[19:04]

すっかり催眠状態に入ったあなたの身体は、リオネの指示に従って敏感な部分を無意識のうちに追い求めていきます。
肩、腋、乳首、そしておへそ、腰を伝ってやがて下半身へと……
自分の意志とは裏腹にどんどん勃起していくあなたのモノ。
そして仕上げの「強制オナニー催眠」を経て……潮を吹くまで擦るのをやめられない、快楽の奴隷へとさせられていきます。

【3】没入連続射精～永遠に止まらない甘い粘膜摩擦～(強制催眠脳イキ射精&無限潮吹き)[21:50]

もうここまで来たら、擦るのを決してやめることはできません。
無意識に動いてしまう手に、指示どおり焦らしに焦らされ、大量の射精を経たあとでも、強制的に延々と続く、執拗なまでの亀頭への刺激。
まるで自分が自分でなくなってしまったかのような没入感の中、あなたはその先に究極の「スプラッシュ」快楽を味わうことになるでしょう

【4】催眠解除～正気への帰還～[4:48]

※こちらは催眠解除音声になります。本編をお楽しみいただいた後に、かならず聞いてください。
こちらを聞かなかったことによる心身の変調その他については、当サークルでは一切責任を負いかねます。

総時間:65分

昨今様々なメディアでよく取り上げられている「脳イキ」。
一度は憧れてチャレンジした方も多い反面、実際に成功した、という方はなかなか未だに少ないのが現状なのではないでしょうか。
いわゆる男性の通常オーガズム「射精」には、ペニスへの摩擦、「物理的刺激」がほぼ不可欠です。
ですが、女性のオーガズムは必ずしも物理的刺激を必要としません。
女性が「イク」感覚は、男性の射精よりもはるかに複雑なメカニズムを持っています。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、そして触覚……
五感全てから来る情報や刺激の複合により、女性のオーガズムは成立しています。
ですが、その情報や刺激とは、必ずしも実際に与える必要はありません。
脳は特殊な自己暗示や催眠をかけることで、性的な錯覚を生じさせることが可能です。

本作では、ナビゲーター「シズク」が、心理学的エビデンスに基づいた技法を駆使し、
あなたの脳にエッチな催眠をかけ、未知の快感「脳イキ」の世界へお連れします。
新たな快感オナニーワールドの幕開けを、ぜひその身で体験してください!!!!

【1】導入～催眠に簡単にかかる方法、知ってますか?～(19:28)

「脳イキ催眠」の世界に足を踏み入れたあなた。
ナビゲーターの「シズク」が、優しくその方法についてレクチャーしてくれます。
まずは簡単な催眠実践タイムから。不思議と落ち着くささやくような声色から発せられる巧みな話術によって
あなたを実際に「催眠」の世界に誘います。
「自分はそういうのは絶対かからない」と思っている人ほど、本当は簡単にかかってしまうかも……?

【2】実践その1～刺激のイマジネーションを高めよう～(47:01)

「気持ちイイところに触ってイク」のではなく
「気持ちイイところに何かが触れるのを、想像してイク」……
「これが「脳イキ催眠」のメカニズムです」
「催眠」の基本手順を理解したところでさっそく「脳イキ」実践へ。

まずは「手のひら」を使って、想像力をじっくり高めていきます。
フェザータッチでひたすら、自己暗示をかけながら自らの手の平に触れることで
まずは脳が感じる「快感」のメカニズムを理解するとともに、イマジネーションを高めていきます。

催眠に従って触れば触るほどに、普段の自分の身体からは想像もつかないような「感度」が目覚めていくのが分かるでしょう。

【3】実践その2～脳にエッチな錯覚をさせちゃおう～(29:43)

「イメージしてみましょう。あなたは親鳥です。そこには卵があります」
「卵を孵すには、温めてあげないといけません。産まれてくるのはなんでしょう?」
「そう……これから孵る卵から生まれてくるものこそが、絶頂感です。無事に孵してあげましょう」

手のひらの感度が十分に高まったら、次は催眠によってそれを全身に覚えさせていきます。
ドスケベ淫語を交えて、全身フェザータッチによる性感開発が繰り広げられます。
続ければ続けるほどに思考は曖昧になり、脳は全ての刺激を「エッチな刺激」として錯覚していきます。
そしてやがて、開発は身体の中心、快楽のトリガーでもある前立腺への快楽に満ちた「催眠」へ……

【4】極限到達～これであなたも「脳イキ」マスター～(21:45)

「もう、きっと……あなたはどこにも触らずにイケます。」
「誰にも触れることなく、誰にも触られることなく。」
「誰にも迷惑をかけることもなく。」
「いつでも、どんな時にでも、どんな場所でも。」
「自由自在に、イケる身体。とっても素敵ですね。」

あなたの全身、そして脳はもはや催眠によって、従順な快楽の奴隷になっています。
そこから始まるのは、脳イキ催眠の真骨頂。
「パンパンに膨れ上がった亀頭を、まるで羽毛のような柔らかさの膣内によってじっくりと擦り上げられ、
じっくり時間をかけて絶頂へとへ導かれる」という極上の快楽催眠により、もはや一切手など使わずあなたはただひたすらにイキ続けます。
催眠を解くまで決して終わることのない、「脳イキ」の世界を心行くまでご堪能くださいませ……

【5】閑話休題～知って損なし脳イキ豆知識～(8:05)

【総時間:126分】

□　バイノーラル録音

ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。

□　ハイレゾ音源
24bit/48kHzの高音質ハイレゾ音源で収録。
声優さんの吐息まで聞き取れる高音質をご堪能ください…!

◆　キャスト

CV:柚木つばめ
イラスト:こくと
シナリオ:よしなに
企画:空心菜館

★…オフィシャルツイッター…★
https://twitter.com/kuhxincai

【1】男にも、ほんとにポルチオってあるの?→あるんです(導入)[9:02]

まずは「男のポルチオ性感開発の館」の女主人である「るちあ」が、あなたを優しく出迎えます。
男女の身体の作りの違い、そして共通点をまずはしっかりレクチャーしつつ、「ポルチオイキ」への飽くなき好奇心を掻き立てます。
その不思議な魅力を持つ語り口を聞いているうちに、きっとお気づきになるでしょう。
既に「開発は」始まっているということに……

【2】ポルチオイキしやすくなる、メスらしいスケベな体づくり(乳首舐め、全身性感開発)[14:03]

ここから、本格的に「ポルチオ性感開発」の実践がスタートします。
ポルチオイキするためにもっとも重要なポイントは、肉体的にだけではなく、精神的にも「女体化」を意識すること。
粗野で野蛮な「男」である自分を捨て、可憐で繊細、そしてとってもビンカンな「女の子」に生まれ変わっていきましょう。
まずはるちあの魅惑的な「洗脳自己啓発」淫語ボイスと執拗な乳首・耳舐めによって、
脳内が根本から作り変えられていくような心地良さをご堪能ください。

【3】全身グチョグチョトロトロの、甘々ポルチオトレーニング(精嚢開発、メスイキ射精)[23:14]

これまでの開発で心身ともにじゅうぶん「女の子」になってしまえば、いよいよ具体的なポルチオ刺激に入ります。
本来は男性器には存在しないはずの「ポルチオ」の存在感をしっかり意識するための洗脳調教ボイスが、
あなたを真の「女体化」へと導きます。
トレーニングを重ねるうちに、下半身がじんわりと熱くなっていき、本当に「ポルチオ」がそこにあるかのような、
新境地の快楽がその先に待ち受けているでしょう。

【4】さらなるポルチオ絶頂地獄～前人未到のアクメへ～(連続ポルチオアクメ射精)[9:07]

さあ、ここまでくれば「ポルチオイキ」までもうあと少し。
仕上げはるちあによる「ペニスバンド」を使用し、四つん這いにさせられての女体化セックス体験。
極限まで情けなく、被虐的に、かつ屈辱的に、「オンナ」になってしまった自分を思い知らされながら、
なずずべもなく犯され、「ケツマ●コポルチオアクメ」をキメさせられる、どうしようもない快楽。
その先に待っているのは、「オス」だった頃には絶対に味わえなかった、まさに「生まれ変わった」かのような絶頂感です。

もう二度と戻れなくなってしまっても大丈夫。
だって、そのくらい気持ちイイのですから……

【5】なかなかイケない人のための、ワンポイント・ポルチオレッスン [5:32]

本作は、「ポルチオイキ」がなかなか難しい人へのアフターフォローも万全です。
ポルチオイキしやすい身体をしっかりと作っていくためにも、もし困ったときは本トラックを聴いて、
基本に立ち返って学びなおすとよいでしょう!

【合計:60分】

●ヒロイン紹介

名前:るちあ
身長:158cm
おっぱい:Fカップ
年齢:18～20歳くらいのイメージ

プロフィール:

あなたをポルチオ絶頂へと導く謎の美少女。
自身がポルチオでの連続絶頂を覚えてから、「この快感を、もっとみんなに知ってもらいたい」という謎の使命感を抱くようになり、
ついにはその対象が男性にまで広がってしまった結果「男のポルチオ開発の館」を運営するようになった。
その知識・テクニックはもやは達人の域。