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【KU100・耳かき・耳舐め】うたかたの宿 涼月の煙火【バイノーラル・癒やし】


【KU100・耳かき・耳舐め】うたかたの宿 涼月の煙火【バイノーラル・癒やし】

花火を見ながら…ちょっとだけ踏み込んだアブノーマルな癒やしを体験してみませんか?cv.北見六花

花火を見ながら…野外で貴方と紅花二人だけの癒やしの空間を…。cv.北見六花

【KU100・耳かき・耳舐め】うたかたの宿 涼月の煙火【バイノーラル・癒やし】 [ウタカタ]

■プロローグ

季節は夏、梅雨の終り。

雨も過ぎ去り湿った空気が晴れて、夏本番が近づく季節。

男は宿の予約をしていた。

村では今年は花火大会をやるらしく、それに合わせて日程も調整することにした。

電話口の向こうからは久しぶりに聞いた声。

この日だけの特別便となったバスで村まで来た。

バス停に降りると、涼しげな浴衣を着た女性がこちらに微笑みかけてきた。

【紅花】
「よっ、お久しぶり。今日みたいな特別な日に足を運んでくれるなんて嬉しいねー……ってか旦那様、あたしのコト覚えてる? ……モチのロンだよねぇ」

【紅花】
「いやー、随分と日が空いちゃったからさ。あっけらかんと忘れてたりしてんじゃないかなーと思って。あたしはずっと覚えてたよ、旦那様のこと。嘘じゃないよ、本当だよ。」

【紅花】
「……ハハハー、バツが悪そうにしてるね。いいねぇ、今日はとことん困らせてあたしに付き合ってもらおう。ふふ、どれぐらいの仲だと思ってるの。遠慮は……もう殆どいらないでしょ」

久々に出会う紅花と貴方…。募る思いが行為に…。

【KU100・耳かき・耳舐め】うたかたの宿 涼月の煙火【バイノーラル・癒やし】 [ウタカタ]

■作品構成(約66分)

・夜の部

1:待ち合わせ(07:11)……紅花と久しぶりの出会い。いつもと違い賑やかな村を紅花と共にゆっくり歩く。離れた時間を縮める会話はそれほど必要ではなくすんなりとあの日に戻れる。

2:喧騒を離れる(11:34)……賑やかな村を少し離れ、紅花が特別に設えた場所へ。酒盛りをしつつ2人だけの世界。

3:耳かきと回顧(15:41)……耳かきをしつつこれまでのことなどを。会話の最中、花火がはじまる。

4:涼月の煙火(32:21)……花火が打ち上がる中、紅花はあなたをじっくりたっぷりと弄くり回す。耳舐め、キス、手コキ、お掃除フェラ。

■作品ポイント

・離れた時間は縮まる……紅花とあなたはかなりの間会っていません。ですが、離れた時間の長さは更に2人の距離を縮めました。

・涼月の煙火……遠く打ち上がる花火や微かに聞こえる喧騒。アブノーマルな中で盛り上がる行為を楽しんでください。

・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。

■出演
紅花(こうか):北見六花 様

■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽

■同人音声サークル「うたかた」Twitter
https://twitter.com/utakata2017

※本編一部において音声のピーク越えによる音割れが発生しており、音声の乱れがある部分がございます。

 


【KU100・耳かき・耳舐め】うたかたの宿 涼月の煙火【バイノーラル・癒やし】

【バイノーラル・キス】巫女の密着甘々お祓い行為2【耳舐め・フェラ】


【バイノーラル・キス】巫女の密着甘々お祓い行為2【耳舐め・フェラ】

かわいい巫女のおねえさんにたっぷり密着甘々お祓い行為をうけませんか?cv.北見六花

かわいい巫女おねえさんにたっぷり密着甘々お祓い行為をうけませんか?cv.北見六花

■プロローグ

男は自分が自分でない感覚にずっと悩まされてきた。

いつかは覚えていないが、気をよく失うようになっていた。

しかし目が覚めると物事が全て良い方向に転がっており、何事もすべて万事めでたい都合の良いように終っているのだ。

だがそれは男の元来の性格を考えれば行動や全てがほど遠いものであった。

悪いコトはなにもない、良いこと尽くめ。気を失っている間、男はなぜか行動していたが周囲は誰もそれを気にしていなかった。

男はこのままでいいのか、夢でも見ているのか、自分が自分でないのではないかと恐ろしくなった。

そこで以前霊的なものを除霊したという友人に相談した。そうしたらある神社を紹介された。

そこは山奥でとてもじゃないが人が寄りつきそうもない場所にあった。

男は一縷の望みをかけて神社に足を運んだ。するとそこには巫女さんが1人、箒で境内を掃除していた。

【巫女】
「……お、参拝客とは珍しいね。山奥も山奥のこんな神社に用があるなんて、ただの観光ってワケでもないし……なにか、ワケありってワケね」

【巫女】
「あははー、大正解か。わかるんだよねー、そういうの。モジモジして、なぁーんかバツが悪そうでさー。人に言えない理由があるからここに来たってことでしょ」

【巫女】
「でも残念だね。今日ここにいるのはあたしだけ。神主も他の巫女もあっちこっちに行っちゃっててさ。1人、若くてカワイイ巫女もいたんだけど……ちょっとその子も所用でね」

【巫女】
「ま、そうは言ってもあたしは指折りの専門家だから。あんたに取り憑いてるよくわからんナニカを取っ払ってやるよ。……そのタメにここに来たんでしょ? 違うの?」

■キャラクター
名前:巫女
本名は不詳。胸は大きめ、背は普通。
とある山奥の神社で巫女をしている女性。
神社には厄介な人がやってきては、それをお祓いするのを仕事としている。
神主は多忙を極めており、ほとんど巫女数人で神社を切り盛りしており、その中のリーダー的な存在。
カラっとした性格でズバっと物事を指摘し物怖じしない性格。
相手を思いやる気持ちは強く、お祓いのためにならなんだってする。その一つとして、少しエロいこともする。
本人は行為に対してなにも気にしていない。

■作品構成[1時間15分程度]

1:出会いと説明(11:40)……あなたを一目見た巫女は色々と察してくれます。なんだかんだと説明をうけお祓いには安くて苦痛を用いるプランと高いが短く効果抜群のプランがあると聞かれあなたは後者を選ぶことに。

2:清めましょうか(16:58)……社の中でお神酒を飲み、外と内側を清めるとかなんとか。少し耳舐めをしてみたり、互いの相性がいいことを確認したりとあなたをなにやらまさぐってくれます。

3:興奮と内側(19:10)……内側を清めるために、巫女の唾液やあなたの唾液をたっぷりのキスをしながら交換。興奮を誘うように、好きの言葉を何度も続けてくれます。

4:外に出して綺麗に(23:00)……あなたの中に居るナニカは射精時の一番油断した時が祓うベストなのだとか。じっくりと耳舐めをしつつ、最後は口で受け止めてくれます。

5:さっさと帰って忘れな(5:00)……祓いが終り帰るだけ。2度とここにはこないよう釘をさされますが……?

■作品ポイント
・からりと優しく……口調は結構ざっくりとしておりぶっきらぼうに聞こえてしまうかも。丁寧語ではないが、そこに親しみと愛情が含まれています。

・恋人のようなプレイ……儀式として互いに初対面なのに『恋人のような』体で行為をします。そこはかとない緊張とよそよそしさがありつつも、気分は次第に乗ってきて終いにはノリノリに。

・全てバイノーラル……全篇を通じてバイノーラルで収録しております。目を瞑り、布団に横になり、音に集中して頂き、この世界に是非没入してください。

■出演
巫女:北見六花 様

■制作
サークル:うたかた
シナリオ,編集:尼子直次
イラスト:池谷神楽

■同人音声サークル「うたかた」Twitter
https://twitter.com/utakata2017

 


【バイノーラル・キス】巫女の密着甘々お祓い行為2【耳舐め・フェラ】