◆◆◆◆トラック1 まぁ、適当に好きにしてよ (12:54)
セックスを楽しむこともなく、ただ淡々と話しながら寝転んでいるだけの彼女に挿入するトラックです。
好きな体位で、好きなように勝手にやっていいと言われたあなた。
セックスは盛り上がることもなく、本当に興味がない様子の彼女。
しかし、たまに現れる謎の違和感…この時の瑞来にはまだその正体はわかりません…
「喘いでいいよ、とかー、気持ちいいでしょ? とかー?
ぜーんぜんそんなことないから…」
◆◆◆◆トラック2 なんか、他の男子と違うなー (12:36)
反応の悪いクラスメイトとのセックス。
それでもあなたはその貴重な体験を忘れる事ができませんでした。
貯金を崩し、お金を握りしめて二度目のセックスをお願いします。
ところで瑞来は、いつもとは違うどこか不思議な高揚感を感じているようですが……
「お…おぉ…なんか、そこを突かれるとびっくりするね…
え…いや、うん…びっくり…
瞬間的にフワッてするっていうかー…なんだろうね?」
◆◆◆◆トラック3 なんだろ、この感じ… (19:24)
彼女とセックスできるのは、これで最後かもしれない…
なけなしのお金を握りしめ、彼女との三回目のセックスに至るあなた。
そしてこのセックスで、瑞来は自分の体の違和感を確実に感じ取ります。
また次ヤれば何かわかるかも…そう考えた彼女に、あなたはもうお金がない事を告げます。
「なんか変な感じー…
変な感じ…?なんだろこれ…」
◆◆◆◆トラック4 私から誘えばタダじゃん? (16:10)
あなたとのセックスに、今まで感じなかった違和感を感じた瑞来はあなたをセックスに誘います。
お金はなくてもいい、ただセックスで感じる”モノ”の正体を知りたくなってしまった彼女。
あなたに断る理由はもちろんなく、提案を受け入れて彼女とのセックスをします。
研究をするように、探るように自分の体を確かめていく瑞来。
少しずつ、少しずつ自分の言葉で、自分の体が感じる快感に目覚めていきます。
「ということはこれ…やっぱり感じてる…?
じわじわ広がってきてる、この感じ…私が知らないだけで、気持ちいいってこと…なのかな?
わからないよ…知らない感覚だし…
でも、もっと欲しい…みたいな気持ちにはなるかも…」
◆◆◆◆トラック5 これが、イクって、ことなんだ… (17:26)
セックスへの興味にもう止まれなくなった瑞来は、あなたを自宅に連れ込みます。
時間も何も気にしなくてよい場所で、セックスだけを感じるため…
そして、彼女はひとつの所へたどり着きます。
「あ、なんか…ほんと、やばい…
今、強く抱き締められるの、やばい…
わかんない…これ、ほんと私の体だよね?」
◆◆◆◆トラック6 生でヤるの、試してみたいんだよね… (19:14)
セックスは気持ちいいという事を知った瑞来。
そしてもう一つ試したい事があったと言う彼女。
生セックス
喘ぎ声を出し…キスをして…お互いを感じる…
へぇ…これが…セックスってゆーんだ…
「ふ、ふぁっ…ん…
いや、ほんと…気持ちいい、よ…
ちょっと怖いくらい…」