クラスのモテモテ一軍ギャルの五十鈴 蘭は「おちんぽ弱そう」という理由で
あなたを童貞扱いしてからかってきます。

しかし、蘭はあなたの匂いに「ピンと来た」らしく…。

初めて二人きりになった途端、掃除はそっちのけで
少し強引に体育倉庫の床に寝かされます。

上に乗ってきた蘭はずっしり重くて…
密着して匂いを嗅いだり、
耳を舐めたりされているうちに、
蘭の雰囲気のせいか
なんだか意識がぼーっとしてきてしまいました…

蘭も気持ちよさそうに夢中であなたの耳にしゃぶりついてきて、
溶け合うような一体感のセックスで射精させられてしまいます。

しかし蘭は、こんなに気持ちいいんだから、と、もっとシたい様子。
(そんな、いまイったばかりなのに)
と思う間もなく、
蘭の無自覚の催眠によって、
あなたの体は既に、蘭の言う通りになっていました。

欲望を高められてしまったあなたは、
蘭の望み通り、2回目のセックスへ…。
1回目よりも深くて長くて強烈な、2回目の射精をさせられてしまいます。

あまりにも相性の良すぎるセックスで、
蘭はあなたのちんぽなしでは生きていけない体になってしまったようで…。

——-

今作は「気持ちよく2回イける」というコンセプトで制作しました。
複数回の絶頂——マルチプルオーガズムというものです。

科学的には、射精後に分泌される「プロラクチン」というホルモンが、賢者モードを引き起こすと言われています。

しかし、稀に射精してもプロラクチンが分泌されない人がいます。
つまり賢者タイムが訪れないのです。

マルチプルオーガズムに達することができる人は、30代でなんと7%。
20代でもわずか10%の人しか達することができません。
こういった特異体質は遺伝子で決まるとも言われている、一種の才能です。

自分にはマルチプルオーガズム(連続射精)の才能がない…
——と落ち込む必要はありません。

蘭の催眠で脳内のホルモン分泌を変化させ、
気持ちいい連続射精を体験してみてください。

(3日〜1週間程度のオナ禁をするとより楽しめるかもしれません。)

◆Track List
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・Tr.01 導入:ヤラせてあげよっか?うわ、童貞クン反応おもろw(4:38)

クラスの一軍ギャル・五十鈴 蘭(いすず らん)と掃除当番で二人きりになったあなた。
蘭は真面目に掃除もせずに「童貞」「早漏」「ざこちんぽ」などと、あなたをからかってきます。
掃除をしろと文句を言うと、蘭はこんな提案をしてきます。
「あたしで童貞卒業、してみる?　そしたら、言われた通り掃除もするからさぁ、童貞クンにはメリットしかなくない?w」
「童貞クン、反応わかりやすくて面白すぎ…w」
勘の鋭い蘭は、どうやらあなたと体の相性がいいハズだと確信しているようです。

・Tr.02　1回目:耳とちんぽ犯してやるよ(33:08)

初体験で緊張しているあなた。
世話焼き気質の蘭は、あなたの緊張を解こうとしてくれます。
ところが、蘭の無自覚な催眠誘導によって、あなたは深い催眠へと落ちてしまいました。
催眠状態に入ったあなたは、蘭に耳を執拗に責められながら騎乗位で犯されます(コンドームあり)
相性ばっちりだとわかった途端、蘭はさらに積極的になり——

・Tr.03 2回目の射精なんて、簡単にできるようになる(10:30)

催眠に入りにくい方のためのおまけトラックです。
蘭が意図的に催眠をかけてくれます。

・Tr.04 2回目:ねぇ…生でシてみたくない?(20:51)

いつのまにか蘭の言葉に支配されていたあなたの体は、
蘭の暗示によって、2回目の射精ができるように。
もう一回、感度を上げられて、今度は生で犯されてしまいます。
そして、蘭もどんどんあなたに心を開いていきます。
さっきまで「ざこちんぽ」などとバカにしていた蘭は、すっかりあなたのちんぽの虜に。
あなたも蘭も、快感が止まらない、トランス状態に入ってしまったようです。

・Tr.05 催眠解除:もう君以外とは、する気になれないから…(2:49)

あなたが2回も射精をしたことで、蘭はあなたに対する「ざこちんぽ呼ばわり」を撤回します。
そして、蘭はあなたのことをもっと知りたいと言い出します。
すっかりお気に入りになってしまったようです。

総再生時間 約72分
SE無しバージョン同梱

催眠で感度を上げられてしまっても、すぐには触らせてもらえません。

身体中を焦らし、メスイキする身体に作り替えてから、
メリアの指示に従って、少しずつ乳首に刺激を与えていきます。

そうすることで、あなたの乳首のポテンシャルを最大に発揮し、今までにない快感を引き出していきます。

◆あらすじ

久しぶりに研究所に訪れたあなた。
あなたが現役だったときの研究所とはがらりと変わって、
後輩の小町ちゃんが研究所を牛耳り、好き放題している様子。

まるでちょうどいい被験体が来たと言わんばかりに、研究に協力してほしいと頼まれます。

その研究内容は催眠と、第二次性感帯について。

小町ちゃんの強引な態度に流されて、いや、軽くおどされて、
あっという間に仮眠用ベッドに寝かされ、催眠にかけられてしまいました。

催眠をかけられぼーっとした頭に、
オナニーをするよう指示されますが
小町ちゃんはメモをとったりスマホいじったりと適当な対応。しかも、時々けなしてきます。

ちょっと屈辱的ですが、研究所の先輩であるあなたは、研究は重要であると十分知っています。
研究に協力するためだから、少しくらい、仕方ありませんよね。

しばらくすると、いつものオナニーでは触らない、様々な場所を触るように言われます。

こんなところで快感を感じるなんて…?
そう思うのですが、なんだか少し気持ちいい…
催眠のせいなのか、それとも、あなたにはいろんなところで感じてしまう才能があったのか…

第二次性感帯を触りながらオナニーさせられ続け、
後輩の小町ちゃんにイクところまで晒してしまいます。

◆数日後

研究が気になって、また研究所を訪れてしまったあなた。

小町ちゃんはしっかりあなたを捕まえて、
また催眠をかけていきます。

今回はオナホールを使ってシゴキながら、
第二次性感帯を開発されて、情けなく感じさせられてしまうみたいです。
でも、なかなかオナホに挿れさせてもらえません。
あくまで第二次性感帯の研究ですので、頑張って耐えましょう。

身体は既に快感を覚えていて、
前回よりも第二次性感帯で気持ちよくなってしまうあなた。

それを見た小町ちゃんは、
乳首やら寸止めやら、
第二次性感帯と催眠の研究に関係のないことにまで、興味のままに指示をしてきます。
これは遊ばれて…いえいえ、研究ですよ。

散々焦らされて最後は、「第二次性感帯は感じる」と自覚させられながらの射精。

小町ちゃんに新しい快楽を目覚めらさせられたあなたは、次のオナニーのときも、自分から第二次性感帯に手を伸ばしてしまうかもしれませんね…。