「は!?……”催眠アプリ”……?え、何それ、そんなの絶対効果ないって。

『いいからこの画面を見ろ』って…………いや、いいけどさ……絶対効果ない……
・・・ん。(……全然効果ないじゃん。でもちょっと催眠にかかったフリでもしてみようかな)

『おっぱい見せて欲しい?』…………ちょっと待ってね……はい、どうぞ。
いっぱい私のおっぱい見てね♪(…………私、完全に痴女じゃん!)」

四季 翼(しき つばさ)

同級生の女の子。
主人公から催眠アプリを見せられるも効果は無い様子。
しかし面白半分で催眠を受けているフリをしている。
実は主人公のことが気になっている。

track1:催眠アプリ、それ本当なの?(プロローグ)
「全然催眠効果ないじゃん。でもまあ、ちょっと催眠にかかったフリでもしてみようかな♪」

track2:ドキドキ洗脳されたフリエッチ(パイズリ、ラブラブセックス)
「え?おっぱい見せて欲しい?……………ちょっと待ってね……はい、どうぞ♪(完全に痴女じゃん!泣)」

track3:洗脳なしの帰り道(エピローグ)
「ふふ……まさかこんなことになるなんてね♪」

※本作品はショートトラック作品です。

「……ねぇ、先輩。
私も最後、先輩を題材に絵を描きたいんですけど、協力してくれませんか?

……ありがとうございます。
それじゃあ、脱いでください。

あ、聞こえませんでした?すみません、話すのは苦手なんで。
脱いでくださいって言ったんです。

ああいえ、上半身だけではなく下半身もです。
ほら、ヌードって芸術作品じゃないですか。
あれを描きたくて。

まあ乗り気じゃないでしょうけど、
モデルになってくれたら……お礼に私も裸、見せてあげますよ?」

佐原 奏(さはら かな)

無表情な女学生。美術部所属。
好意を抱いている先輩の存在もあって、性的なことに興味を持っている。

track1:放課後の美術部にて(プロローグ)
「先輩を題材に絵を描きたいので脱いでください。お礼に私も裸、見せてあげますよ。」

track2:憧れの先輩を観察(無表情な後輩との本音セックス)
「……へぇ、男の子の裸ってこんな感じなんだ。……ねぇ、先輩。このまま私と、セックスしてみませんか?」

track3:夕暮れの美術室にて(エピローグ)
「『ヌード?』……あっ……いや、そのですね、あー……すみません、あれ嘘なんです……」

※本作品はショートトラック作品です。

「陰キャ君、来てくれたんだ。
いや、まさか本当に来てくれるとは思ってなかったんだって。

あ、別にからかって誘ったわけじゃないから。
一回さ～、陰キャ君と遊んでみたかったんだよね。

クラスの噂?……ああ、『あたしがクラスの男子達食べてる』って奴?
ないない。あんなの嘘だって。

あれ、ってことは、もしかしてあたしに襲われると期待して来たの?

そっか、でもいいよ……陰キャ君と仲良くなりたいし…
………あたしの身体で陰キャ君の事メロメロにしてあげる♪」

篠原 陽子(しのはら ようこ)

クラスメイトの陽キャギャル。
なぜか主人公を誘ってカラオケに……

track1:どうして自分を?(プロローグ)
「一回さ～、陰キャ君と遊んでみたかったんだよね。あ、からかって誘ったわけじゃないから♪」

track2:あたしとは仲良くなれそ?(カラオケ密室手コキ)
「あたしさ、陰キャ君にならこういうことだってしてあげられるんだよ。どう?　好きになれそ?♪」

track3:歪な関係性(エピローグ)
「陰キャ君、もう帰る?　それか……ホテル、いっちゃう?♪」

※本作品はショートトラック作品です。

「あっ、バス来た。早く乗っちゃお。

……全然人乗ってないね、後ろの方座っちゃおう。

ふぅ……ひと段落～、涼し～。大丈夫?　寒くない?
ちょっと寒い?なら、ちょっと手を貸して?

私の胸、温かいでしょ。
ただでさえ普段から体温高いのに、
君と一緒にいるからドキドキしてもっと高くなってるんだ。

……ねぇ、全然人いないしさ。エッチなこと、しちゃう?」

葛城 杏里(かつらぎ あんり)

初セックスをしてから、性欲が日に日に増しているJK彼女。

track1:帰りのバスで(プロローグ)
「……ねぇ、バスに全然人いないしさ。エッチなこと、しちゃう?♪」

track2:エッチな女の子は嫌い?(バスの中で手コキえっち)
「好き、好き、大好き。どんなエッチな君も大好き。もっと私で興奮して?もっと私に射精して!♪」

track3:本番はホテルで(エピローグ)
「今日はどんな風に犯してくれるのかな♪」

※本作品はショートトラック作品です。

「こんにちは、乳チーズだよ。

わ、もうこんなに人がたくさん!

告知見て来てくれたんだ、嬉しい～!

ねえリスナーの皆みてこれ、じゃーん、ASMRのようのバイノーラルマイク～。

これでもっとエッチなことできるようになったよ～。やったね。

え、もう興奮してる?　もうせっかちだね皆。

私に興奮してくれてるってことだし嬉しいよ。ありがとう。

よし、準備完了。それじゃあ早速試していこっか♪」

乳チーズ(にゅうちーず)

アダルトサイトでお金を稼ぐ女子高生。

track1:新機材導入(プロローグ)
「ねえリスナーの皆みてこれ!　これでもっとエッチな配信できるようになったよ～♪」

track2:バイノーラルマイクの実力(耳舐め配信)
「ざーこ♪ざーこ♪いけ♪いけ♪情けなく射精しちゃえ♪私に向かって射精しちゃえ♪」

track3:配信終了後(エピローグ)
「これから、私のエッチな音を全世界に配信してね♪」

※本作品はショートトラック作品です。

「入るよ～。

勝手に入るなって、別に昔からの付き合いだからいいじゃん。

今、何してんの?ぷっ!!またその変なゲームしてんの?

そんなんじゃなくて現実の女の子と絡んだら?例えば、ボクとかさ(小声)…

え?ちょっと?目が怖いよ。もう、ボクにからかわれるのも限界?

は?何しようとしてるの?注射!?いやあああ!

……お゛♪お゛お゛っ♪!?い、いきなり体が熱くなってきてぇるぅ♪

お、おちんぽ欲しくなるぅ♪パコパコ求めちゃうぅ♪おお゛・・・」

山城 サキ

ボクっ娘幼馴染。主人公なことが好きではある。
しかし、ヲタク趣味の主人公は嫌いである。
昔の普通の人間に戻って欲しいのが本音。
彼の趣味を馬鹿にして萌えゲーなどから離れさせようとしている。

■トラック
track1:僕の趣味をからかう幼馴染には媚薬お注射(プロローグ)
「え?ちょっと?目が怖いよ。もう、ボクにからかわれるのも限界?え?は?何しようとしてるの?注射!?いやあああああ!」

track2:発情幼馴染にお仕置きわからせ(オホオホセックス)
「お゛♪お゛お゛っ♪?!?!い、いきなり体が熱くなってきてぇるぅ♪お、おちんぽ欲しくなるぅ♪パコパコ求めちゃうぅ♪おお゛♪お゛♪お゛♪お゛♪お゛♪?!?!お゛」

track3:敗北宣言(エピローグ)
「お゛♪ひゃい♪宣言させていただきましゅ♪ボク、山城サキはご主人様のおちんぽ様専用セフレとして永久就職いたします♪お゛♪お゛♪お゛♪お゛♪」

※本作品はショートトラック作品です。