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【台本公開】体験版_先生がいる場所といない場所で態度を変える優等生を強制レ●プ…

【先生の前なので丁寧な口調】
【放課後】

こんにちは、先生。
え?
彼と何をしているのか、ですか?

勉強で分からないところがあるみたいなので教えていたんです。
私なんかが誰かに教えるなんておこがましいんですけどね。
でも、私を頼ってくれているんだから全力で応えたいなって。

いえいえっ、私なんかまだまだですよ。
優等生なんて言われるようなことは何もしていないです。
ただ、当たり前のことをしているだけじゃないですか。

はい、分かりました。
あまり遅くならないようにしますね。

【ドアの閉まる音】
【先生がいなくなったので本省を出す】

……はぁ、びっくりした。
アンタさ、先生が来ていることに気づいていたでしょ。
それなのに私に教えなかったでしょ。
あわよくば先生が私の本性に気づいてくれないかな、とか思っていたとか?

【平手打ちの音】

何ふざけたことしてくれてんの?
これまで私が苦労して作り上げた優等生像が台無しになっちゃうじゃない。

アンタは勉強も運動も出来ない落ちこぼれ。
だから、私のストレス発散の道具にしてあげようって言っているの。
アンタみたいな落ちこぼれでも役に立てる部分があるんだから感謝しなさいよ。

……はぁ?
どうしてこんなことをするのかって?

んふふっ、さっきも言ったでしょ?
ストレス発散の道具にしているんだって。
優等生でいるのは疲れるのよ。
だから、適度にストレス発散をしないと私がダメになっちゃうの。

アンタは元からダメなんだから、ちょっとくらいストレス発散の道具にされてもいいでしょ?
いやいや、良くないとか言われてもアンタの意見なんて聞いてないから。

先生に言う?
どうぞ?
落ちこぼれのアンタと優等生の私、どっちの言うことを信じてくれるかなぁ?
むしろ、私が先生に泣きついてあげようか?
アンタからこんなことを言われているんですって。
先生はどっちを信じてくれるかなぁ?

……どうしてアンタだけにこんなことをするのかって?
ふふっ、どうしてかしらねぇ。
だけど、他にもキモオタはいるのにアンタを選んだのは理由があるのよ。

理由?
気が向いたら教えてあげる。

とりあえず、今日は帰ってもいいわよ。
今日は先生たちもまだ残っている人がいるみたいだしね?
アンタがまだ先生がこっちに来ているのに黙っている可能性もあるし?

……あぁ、そういえば明日は学校が休みだっけ。
だったら、駅前のカラオケボックスに来て。
……来なかったら、アンタが隠したいことバラしちゃうかも?
今はSNSで人の人生狂わせられる時代だし?

まぁ、アンタに分かりやすく言うなら――。
来なかったら分かってるよね?
――って感じかしら。

【翌日_カラオケボックス】

あはっ、ちゃんと来たんだ?
んふふっ、そうだよねぇ～?
アンタ、この前のテストでカンニングしてたもんね。
まぁ、カンニングしてあの程度なんて笑えるけど。

その点、私はちゃんと勉強しているもの。
アンタみたいにカンニングなんて無様なことはしてないわよ。

まぁ、勉強を頑張りすぎているからちょっとストレス発散が必要になってるんだけど。
さぁて、それじゃ――。

【ソファに押し倒される】

ちょっと!
何するのよ!
……まさか私を襲うつもり?
アンタにそんな度胸が――……んむっ!

【強引なキス】

はぁっ、ちょっ、アンタ――!
……アンタ、なんかに、キスなんて……!

【服を破かれる音】

きゃああっ!
な、何をするのよ!
……アンタ、まさか私を襲うつもりじゃないでしょうね!

は?
……今日は最初からそのつもりだった?

いつも馬鹿にされているから仕返し?
し、仕返しって言ってもこんなやり方をするなんて最低じゃない!

んむっ……!
んっ、んんんっ、気持ち、悪い……!
アンタなんかとキス、するなんて……!

はぁっ、はぁっ……!
ここから出たら警察に訴えてやるんだから!
私にこんなことをしたんだから、アンタの人生めちゃくちゃにしてやるわよ!

……え?
人生がめちゃくちゃになるのは私の方?

アンタ、何言ってんの?
どう考えてもヤバイことをしているのはアンタでしょ?
どうして被害者の私が――……。

普段いじめていた相手に襲われたなんて……。
そ、そんなのいや。
私が馬鹿にされる。
アンタなんかに襲われる程度の女だったのかって……。
いやっ、そんなのいや……!

……は?
バラされたくないなら舐めろ?
舐めろってなにを――……はぁっ!?
アンタの汚いモノを舐めろって、ふざけんじゃ……。

【平手打ちの音】

※【以下、体験版あり】

……わ、分かったわよ。
アンタに押し倒されているから逃げられないし……。
そ、その代わり舐めるだけだから!
本番は絶対にさせないからね!?

うっ、うううう……。
こんなことになるなら、ここにアンタを呼ぶんじゃなかった……。

【フェラの音】

れろっ、ちゅっ、んっ、うううっ……。
はぁっ、ちゅばっ、んっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁっ……。

も、もういいでしょ?
……ちょっと舐めてやったんだからこれで満足しなさいよ!

【平手打ちの音】

……なんなのよ!
さっきから引っ叩けば私が言うことを聞くとでも思っているの!?
このまま警察に行けば不利になるのはアンタなのよ!?
アンタは私が嫌がるだろうと思って言わないと思っているんでしょ!
だけど、このまま続くなら警察に洗いざらい話してアンタの人生めちゃくちゃに――!

【フェラの音】

むぐっ、んっ、んんんんっ!
はぁっ、い、いきなり小汚いモノを突っ込ん来ないでよ!
んぐっ、んっ、むぅっ、んっ、んんんっ……!

はぁっ、んっ、ちゅっ、れろっ、はぁっ、ん、んんっ……!
ちゅっ、ちゅっ、はぁっ、んぁっ、あんっ、んっ……!

【射精音】

んぐっ、んんんんんんっ!
……ごくっ、はぁっ、あ、アンタ、あんなものを私に飲ませるなんて……!
もうこれで満足でしょ!?
私、帰るから――!

※【体験版はここまで】

きゃっ!
な、なんで、そんなところ触るのよっ!
ひっ、やだっ、やだっ!

【ディープキス】

んっ、はぁっ、ちゅっ、んっ、んんんっ……!
はぁっ、はぁっ、やだ、やぁっ!
あ、謝るから……!
今まで、アンタを、いじめてたこと……謝るからぁっ!

【クンニ】

ひっ、そ、そんな場所舐めないで!
やぁっ、やだ、やだ、やめて!
んぁっ、あっ、あああっ……やだぁっ、なんか、ぬるぬるしてる、からぁっ……!

やっ、き、気持ちよくない!
アンタなんかに、こ、こんなこと、されて……気持ち、よくなんてないんだからぁっ!
あんっ、はぁっ、や、やだっ、やだやだやだやだっ!
なんか、変!
カラダ、おかしくなっちゃう!
やめてっ、なんかくるっ、来ちゃうからぁっ!
あっ、あ、ああああああっ……!

はぁっ、はぁっ……。
い、今のが、イクってこと……?
はぁっ、はぁっ、アンタなんかに、アンタなんかにぃっ……!

ふぇ?
……まだ終わりじゃない?

やっ、やだっ!
本番はしないって言った!
やめてっ!
処女をアンタなんかに奪われるのはいやっ!

【挿入音】

いや、だって、ばぁっ……!
あっ、ああああ、やっ、やだっ、アンタの汚いおちんちん、入って、くるぅ……!

はぁっ、やだっ、抜いて……!
こんなの、んぁっ、やっ、やだぁっ……!

【肌が打ち合う音】

あっ、あああっ!
やんっ、い、いきなり激しく、動かないでぇっ……!
あっ、痛いっ、んっ、んんっ!

あっ、き、気持ちよく、なんて、なってない、からぁっ……!
あんっ、んっ、んんんんっ!

【ディープキス】

んっ、ぁっ、はぁっ、はぁっ……!
んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁっ……!
あんっ……!

【乳首を舐められる】

やだっ、あっ、あああっ!
う、動きながら、ちくび、んぁっ、舐めないでぇっ!

あ、頭、おかしく、なるぅ……!
はぁっ、やっ、やだっ、もう、さっき、みたいなのが来ちゃう……!
イクっ、イクイクっ!
やっ、あ、ああああああああんっ……!

【時間経過】

はぁっ、はぁっ……。
これで、満足、したでしょ……。
アンタなんかに、私の処女をくれてやったんだから……!

……は?
ちょっ、なんで?
な、なんで、また勃ってんの!?

……はぁっ!?
ま、まだするつもりなわけ……?
さっきまであんなに激しくされていたんだから無理!
もう身体が痛くて仕方ないのに……。

……え?
本番をされたくなければ、舐めろ……?

……わ、分かったわよ。
舐めるわよ!
アンタがこんなに変態だったなんて知らなかった。
こんなことをされるって分かっていたら、アンタなんかに関わらなかったのに……!

【フェラの音】

んっ、んっ、れろっ、ちゅっ、はっ、はぁっ……。
れろれろっ、んんっ、はぁっ、ちゅぱっ、れろっ!

はぁっ、んぐっ、んむっ、む、ぅぅっ、はぁっ……。
ちゅばっ、れろっ、ん、はぁっ、れろっ、ちゅばっ!

はぁっ、もう、無理ぃ……!
あご、疲れてさせて……。

むぐっ!

【フェラの音】

んぁっ、んっ、むぐっ、んっ、んんんっ……!
むっ、んっ、ぷぁっ……!

はぁっ、はぁっ、無理だって言ってるでしょ!?
……は?
私はやめなかったじゃないか、ですって?
当然でしょ!
アンタが弱いのがいけないのよ!

……それなのに、アンタは1年の時に1回だけ私の成績を追い抜いたことがあった。
アンタなんかに追い抜かれたせいで、両親にはせっかんされて!
それまでは私が一番だったのに!
たった1回!
たった1回、アンタなんかに追い抜かれたせいで私は両親に失望された。

だから、決めたの。
私が傷ついた分だけ、アンタにも傷ついてもらおうって!

……それなのに、アンタなんかに!
アンタなんかに……!

【フェラの音】

むぐっ、んっ、んんんんっ!
れろっ、ちゅっ、んっ、んんっ、ちゅばっ、ちゅばっ、んっ、はぁっ、はぁっ……!

【写真を撮る音】

んぐっ……!
やっ、やめてよ!
写真なんて撮られたら……!

……え?
ヤッてる時も動画を撮っていた?

そ、そんな……。
バラまかれたくなかったら、ずっと言うことを聞け……?

ずっとって、卒業まで……?
……は?
卒業してからも?

そんなの――!
……断ったら、私の親に見せる?
そんなことをしたらアンタだってただじゃ――。

……は?
アンタは人生を諦めているから、どうなってもいい?
困るのは私だけ……?

そ、そんなことは……。
……いや、どうして私がアンタなんかに人生を狂わされなきゃいけないの……?
私は優等生なのに!
アンタは落ちこぼれなのに!
アンタなんかに足を引っ張られて……!

これからの私の人生、終わりじゃない……。
どれだけ頑張っても、アンタなんかに付きまとわれたら……。

はは、私の人生、本当に終わりじゃん。
これからどれだけ努力しても、アンタみたいなお荷物がくっついてくるんだから……。

ふふふっ、あははははははっ……。
もう、どうにでもすれば?
……私の人生、終わったんだから、もう抵抗するのも馬鹿らしくなってきちゃった……。

【クンニされる】

……んっ、ぁっ……!
はぁっ、あっ、あははっ、はは……!

馬鹿みたい……。
私、今まで頑張ってきたのはなんのためだったの……。

あっ、んっ、ぁっ!
はぁっ、はぁっ、あはっ、もうこれからは……頑張らない……!

あっ、んんんっ!
頑張っても、ぁっ、あああっ、どうせムダだもん……。

だったら、はぁっ、もう、終わりに、する……!
アンタなんかに関わった私が悪い……。
だから、もう、んぁっ、今回の人生では幸せになれない……あっ、あああっ!

……は?
アンタが私を幸せにする?
落ちこぼれのクセに?

んふふ、あははははははっ!
アンタが私にしたことは私を不幸にしただけ。

こうやって、自分の欲望のはけ口にしただけ。
……私を不幸にしたくせに、どの口が幸せにするなんて言うの?

あははは……。
アンタに出来るのは、こうやって私を襲うことだけ。
私が人生を諦めてあげたんだから、もっと気持ちよくさせなさいよ。

アンタも私から離れられないようにしてやるから。
地獄に落ちるなら、負け組になるなら、アンタのことも引きずり込んでやる。

んふふっ、ほら、さっさと気持ちよくしなさいよ。
……言っておくけど、アンタが私を堕としたんじゃない。
私はアンタなんかに負けたわけじゃない。
これからもアンタのことをイビリ倒してやるんだから。

んふふっ、ふふふ……。
私のストレス発散の道具になってくれるなら、ご褒美に身体を差し出してあげる。
私はアンタなんかに負けたわけじゃない。
アンタなんかに……!

んっ、ぁっ……!
はぁっ、ふふふふふ、明日からはもっとひどいことをしてやるんだから。
楽しみにしていてよね。
それまで私の身体を堪能しておけば?

うふふふふ、あははははははは……!

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【彼女の部屋・昼】

……あは、来てくれたんだ。
今回こそはあなたが来てくれないかなって思っていたんだけどね……?

死んじゃうよって言って、これまでそんなことをしたことなんてなかったのに。
それでもあなたは私を心配してくれるんだ?

……こんなことはやめろ?
私だってしたくないんだよ?
だけど、あなたが私を不安にさせるからこんなことをするしかないんじゃないの!

だって、あなたは人気者だし……。
私のような根暗で友達もまともにいないような人が彼女でいるって、おかしくない?
だから、あなたが私をからかっているのかなって……。
そう考えたら不安で、不安で、あなたが私のために仕事を投げ出してくれるかって……。
試さずにはいられないの。

……怒ってる?
そうだよね、自分勝手なことであなたの仕事を邪魔しているんだもん。
だけど、これしか私には安心できる手段がないの。

……次にこんなことをしたら別れる?
やっぱり、あなたは私のことなんて好きじゃないんだ?

そういうことじゃない?
私にとってはそういうことだよ?

だって、好きならどんなことを投げ出しても私のところに駆けつけてくれるはずでしょ?
それができないってことは、あなたにとって私への愛情はその程度だったってこと……。

愛情は比較するものじゃないって……。
あなたはそう言うけど、私はそれが分からないの。
だから、あなたに態度で示してもらわないと私はあなたからの愛情を信じられないんだぁ。
そういうことだからぁ……。
きっと、これからも同じことをしちゃうよ?

……ふぅん、私と別れるって言うんだ。
ねぇ、ひとつだけ聞いていい?

あなた、私と別れられると思っているの?
普通にそれが不思議なんだけど。
一方的にあなたが別れるって言っても、私は認めないよ?
だって、私はあなたと別れることを了承なんてしないもん。

だから、あなたが私から離れるって言うなら何度でも追いかけるよ?
会社の前で待っているし、あなたの家の玄関先で何時間でも待ち続ける。

警察を呼ばれたらって?
大丈夫だよ?
私はあなたの彼女ですってちゃんと説明をするから。

警察だって暇じゃないんだから、痴話喧嘩に付き合うことはないと思うんだよね。
ねぇ、その上でもう一度聞くね?
あなた、私と別れられると思っているの?
私から離れられると思っているの?

んふっ、んふふふふっ……。
あなたと付き合い始めて3年くらいだけど、今みたいな顔は初めて見たなぁ……。

ん?
どんな顔をしているか分からない?
私のことを今すぐ殺したいって顔って言ったら分かる?

あはっ、愛憎って紙一重なんだよ?
愛情と同じくらい憎悪も相手のことを考えていないと感じられない感情なの。
だから、私はあなたから憎まれて嬉しいよ?
だって、あなたからの感情はなにひとつこぼさずに私のものにしたいんだから。

……私がおかしい?
んふふっ、おかしいのは分かってるよ?

だって、自分でもおかしいなぁって思っていたんだから……。
それくらい、あなたのことが好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで!
好きで仕方ないの。
ねぇ、こんな重たい感情、普通じゃないよね?
だから、あなたに普通じゃないって、おかしいって言われても別に何とも思わないんだぁ。
むしろ、私をここまで好きにさせるあなたの方が悪いんじゃないかなぁ?
私がおかしいのは、あなたのせいだよ?
だから、私のことを責任もってずぅっと愛してくれなきゃダメなんだよ?

……付き合っていられない?
あは、だったらあなたをここから逃がさないようにするだけだよね?

【スタンガンの音】

本当はこんなことなんてしたくなかったんだけど……。
あなたが私を捨てるって言うなら、仕方ないよね?
おやすみなさい。
起きた時に、今後のことをしっかり話し合おうね?

【暗転の後に同じ背景　3秒】

おはよう、目が覚めた?
んふふ、あなたのことだから暴れるかなと思ったから手足は拘束させてもらったからね?

あなたはこれからここで暮らすの。
私とずぅっとふたりきりで、ね?

んん?
アパートなんだから、隣の部屋の人に気づかれる?
あは、大丈夫だよ?
ここ、私の持ち物だから。

あははっ、驚いた?
おじいちゃんから譲り受けたアパートなんだぁ、ここ。
だから、お金を払って住んでいた人たちには出て行ってもらったの。
んふふ、どれだけあなたが声を出しても誰にも聞こえないの。

他の人を気にすることなく、ふたりでたっぷり愛し合えるんだよ?
褒めて?

※【以下、体験版あり】

私、あなたのためならなんでもできるんだから……んふふふふっ。

まずは、おちんちんを元気にしないとダメだよね?
手足を拘束されているからびっくりしたのかなぁ?
おちんちん、元気ないねぇ?

けど……。
こうやって、シコシコ……シコシコ…んふふっ、少し硬くなってきたね?

やめろって?
やだ、やめない。
私のおまんこにあなたのおちんちんを挿れて、赤ちゃんを作るの。
赤ちゃんが出来たら、あなただって逃げられないでしょう?

あなたが私から逃げようとするなら、私は逃げられなくするだけ……。
んふふ、実はこれまでも外堀は埋めていたんだよ?

あなたが私のことで何か相談をしようとするかもしれないって考えたから。
だからね?
仕事で疲れているみたいで、人が変わったようになっているって言いふらしたんだ。
だから、最近あなたを心配する人が増えたでしょ?

それに、ね?
そういうことを言いふらしておけば無断欠勤をしても不思議に思われないでしょ?

だぁいじょうぶ。
私がちゃんと、あなたの職場に退職届を出しておくからね?

んふふっ、こうやってふたりで一日中気持ちいいことをしていようよ……。
んふふふっ。

【フェラの音】

じゅぷっ、んっ、んっ、ちゅうっ……。
んふふっ、気持ちいい?
おちんちん、びくびくってしてて可愛い♪

れろっ、れろれろれろれろっ!
はぁっ、ほら、あなたのニオイがしてきて……。
んふふっ、はぁっ、たまんない……。

はぁっ、はぁっ、んん～～～っ。
気持ちいいでしょ?
れろれろっ……じゅぷっ、じゅぷっ……。

あはっ、ちょっと早いけど挿れちゃって大丈夫かなぁ?

んっ、んっ……。
はぁっ、ちょっと痛いけど、その痛みすら気持ちよくなっちゃう……、

あ“あ”あ“……ッ!
んっ、んんっ、はぁっ、はぁっ、気持ちいい、腰、とまんない……!
気持ち、いい!

んんんんっ!
ふぅぅぅ、はっ、はっ、んぁっ、あああんっ!
ね、ねぇ、あなたも、はぁっ、んっ、気持ちいいでしょ?

あぁっ、んっ、んっ、ああああんっ!
イキそう?
んふふっ、あぁんっ、イッて、いいよ?
はぁっ、はぁっ、私のナカに、あなたのあつぅいせーし、そそいで?

あっ、ああんっ!
ほら、早くイッて?
私と赤ちゃんを作ろうよぉっ……!

んんんっ、んぁっ、ぁあんっ!
はぁっ、はぁっ、気持ちいい?
あなたは、はぁっ、ずぅっとここにいてくれれば、んぁっ、いいの……!
生活とか、ぜぇんぶ私が、あんっ、ちゃんと、するからぁっ!
ああんっ、い、イキそう……!
私もイッちゃう!
い、イクッ!
イクッ、イクッ!
あ、あああああああああんっ……!

はぁっ、はぁっ、んふふ、あなたのせーしが私のお腹のナカでぐるぐるしてるよ?
んふふふっ、そうそう……。
ねぇ、これで終わりだとは思っていないよね?

んふふっ、これからたくさんえっち、しようね?
私、あなたとの子供なら何人いてもいいなぁって思っているんだから……。
私たちの愛の証、たぁくさん作ろうね?
あなただって赤ちゃんが生まれたら、きっと考えが変わるよ?
まぁ、あなたの考えが変わらなくてもあなたを逃がすことはしないんだけどね?

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(満員電車の中)
■以下、ヒロインの心の声

……はぁ、仕事は楽しいけど毎日満員電車に揺られないといけないのが憂鬱～。
だけど車で行くような距離じゃないし……。

それに、満員電車だとほぼ毎日アレをされちゃうんだよね……。
今日も来るのかな……。
いつもこの駅を過ぎたあたりから……。

……きた!
うううっ、毎日痴漢に遭うなんて私って運がない……。
い、今のところは制服の上からおしりを触られているだけだけど……。
こ、これ以上のことをされたりすることがあるのかな……?

ううっ、私って変態なのかなぁ?
痴漢に遭って嫌じゃないって……。
だ、だけど、最近彼氏と別れたばかりだし?
ちょっと欲求不満になっているだけなんだからね?
……私だけが、こんなにえっちなことを考えているワケじゃないよね?

……え?
ちょっと待って。
い、いつもは服の上からおしりを触られるだけなのに……?
きょ、今日はスカートの中に手を入れてきてる?

えっ、ちょっと待ってちょっと待って!
ぱ、パンツの上からおまんこを触ってきてる!?

……や、やだ。
おしりだけなら、別にいいかって考えていたけど……。
こんな場所まで知らない人に触られるのは、嫌……!

■心の中の声はここまで
(場面転換　3秒)
(会社のオフィス・昼)

……おはよう。
あはは、なんか今日は顔色が悪いって?
ちょっとね、朝からいやなことがあっただけ……。

何があったかって?
あ、あはは……さすがにそれはちょっと言えないかなぁ。
大丈夫。
相談したいなって思った時は、一番に相談させてもらうから……。

(場面転換　3秒)
(電車の中・夜)
■心の声、ここから

……はぁ、今日は残業で帰るのが遅くなっちゃったな。
彼氏がいれば相談して、会社近くまで迎えにきてもらうところなんだけどな……。

……え?
ちょっと待って。
わ、私のおしりを触っている人がいる?

この時間に痴漢に遭ったことなんてなかったのに……。
やっ、パンツの中に手を入れてきた!?
直接おしりを触られてる……!
ぞわぞわしてなんか、服の上から触られるのとは全然違うし……なんか、やだっ!

しかも何かハァハァ言ってるし……!
早く逃げなきゃ……。

■心の声、ここまで

……え?
こ、これまで痴漢で喜んでいた証拠を残してる?
……そんなものがあるわけ……。

ネットに流すって……。
や、やめてください……。
そんなことをされたら、私、私……。

流されたくなかったら次の駅で降りてついてこい?
……わ、分かりました。

(場面転換　3秒)
(ラブホテル・部屋の中)

痴漢をしていたのはあなただったんだね……。
どうして、女性社員に人気のあなたがこんなことを?
……知っていたのかって、そりゃ同僚なんだし……。
普段は話すことなんてなかったけど、それでも同僚なんだから覚えている決まってるじゃない。

(女性、ヤンデレな声で)

……だけど、んふふっ、あなたが痴漢をしていたんだぁ。
だったら、わざわざ痴漢なんてしなくて良かったのに。

だって、私、あなたのことが大好きなんだから。
ね?
痴漢なんてする必要はないでしょ?

はぁっ、ほら、あなたのおちんちんおっきくなってるよ?
ズボンの上からでも分かるくらい……。
そんなに私に興奮してくれていたんだ?

……いいよ?
このおちんちんで、私のナカをごりごりしてほしいなぁ。
はぁっ、奥までごつんごつんってされたら気持ちいいだろうなぁ……。

ねぇ、ほら、私のカラダが欲しかったんでしょ?
いいんだよ?
ただの痴漢だったら最後まではお断りだったけど、あなただったら、いいよ?

んふっ、恥ずかしくなってきたの?
さっきまでの勢いがないじゃない。
仕方ないなぁ、じゃあ私がリードしてあげる。

(男性、ベッドに倒れこむ)

※【以下、体験版あり】

んふふっ、ほら……。
あなたのおちんちん、ここから早くでた～いって言ってるよ?

わっ、おちんちんってこんなに勢いよく出てくるんだ?
ずいぶんと我慢していたんじゃない?
我慢していたあなたにご褒美、ね?

ほら、こうやってローションでべたべたにした手でシコシコ……シコシコ……。
ね、気持ちイイでしょ?
ローションでぬるぬるして、自分でオナニーするより気持ちイイんじゃないかな?

シコシコ……シコシコ……。
今度、ローションガーゼってやつシテあげようか?
あれ、気持ち良すぎて失禁しちゃう人がいるんだって。
本当なのかなぁって気になってたんだぁ。

んふっ、今日はしないよ?
ローションでぬるぬるにはするけど、気持ちよくなる場所は私のナカで、ね?

あなたのおちんちんをシコシコしている間に、私も濡れちゃったんだぁ……。
だから、あなたのおちんちんに責任取ってもらうからね?
んふふっ、今日は私がシテあげる。
男性だけがリードするばかりじゃないんだよ?

(男性の上に跨り、ゆっくりと挿入していく)

んっ、あっ……っ!
はぁっ、あんっ!

あはっ……あなたのおちんちん、おっきぃっ……。
んふっ、私のナカで、あんっ……あなたの、おちんちん、おっきくなってるよぉ?

(激しく腰を動かす音)

はぁっ……はぁっ……っ!
あんっ、私だけ、じゃなくてぇっ、んぁっ、あなたにも動いて、ほしいなぁ……!

きゃんっ!
あっ、あっ、やぁんっ、いきなり下から突き上げるの、だめぇっ!
つ、強すぎるぅっ!

わ、私が言ったんだけどぉっ、んぁっ、あんっ!
い、いきなり、あぁんっ……!

あっ、あ、あああっ、ダメダメッ!
イッちゃう、んぁっ、イッちゃうからぁぁっ!

(射精音)

あはっ、んふっ、んふふふふっ……。
あなたのえっちなせーし、私のナカにいっぱい……。