01-幼馴染ギャルJKの援交手コキ　20:02
ふぅ〜〜っ……ん〜ちゅ……んふふ、気持ちいいんだ。ちんぽしこしこ、気持ちいいんだぁ。
……そうだよねぇ。気持ちいいに決まってるよねぇ。だって、あんたのだぁい好きな、ギャルJKの生手コキだもんねぇ
んふふ。覚えてる?3年前。……あの時はびっくりしたなぁ。部屋の中に入ったら、あんた、オナニーしてんだもん。
ちんぽ握って、必死に
オカズはギャルもののAVだったよねぇ。今のあたしみたいなギャルJKに責められる内容の。
ちょうどセックス中のシーンでさ。制服着たギャルと、激しいのしてるの
ねえ、今でも見てるの?あのAV。ねぇ……今でも、ギャルもの好きなの?
今も、かわいいギャルとセックスするの夢見てんの?ほぉら、教えなさいよ。

02-お掃除&エロテクフェラ　18:19
……ねえ、さっきからじいっとこっちの顔見てるけどさぁ、そんなにアタシの顔、見てたいの?
んふふ、そんな慌てて目反らさなくてもいいじゃん。別に、見るな、なんて言ってないんだし。
見てたいんでしょ?アタシのいやらし〜いフェラ顔
チンポに吸い付いて、口すぼめてるスケベな表情、もっと見たいんでしょ。んふふ。
いいよ、見せてあげる。エロ〜いフェラ顔、もっともっと見せつけてあげる

03-(自称)ギャルのファーストキス手コキ　23:19
やっほ〜、元気ぃ?また来ちゃった。
ん〜、さすがに今日はオナニー中じゃなかったか。ちょびっと期待してたんだけど。
用なんて、もう、決まってんじゃん。アタシがあんたの部屋に来る理由なんかさ。
今日も、抜いてあげに来たの。どう?今日もサービスしてあげるよ〜。
……ええ〜、なんでぇ?しないの〜?なんで〜?
って……まあ、昨日の今日だもんねぇ。昨日あんなにいっぱい射精したんだし。
でも、ホントにそうかなぁ。あんたの性欲は猿並みなんだし、一日あれば充分回復するんじゃない?
ホントに?　ふぅん……。いいや、わかった。それじゃあ、今からあんたにおまじないをかけてあげる。
そしたらあんたは絶対今日もエッチなことしたくなるから。
いい?いいよね?はい決定。拒否権な〜し。
それじゃあ……するよ。
ん……。んちゅ
……ふふ、なに驚いてんの?キスしただけじゃん。ほぉら、もっかい。
ん……。ちゅ
ん……。ふふふ、どう?　アタシのおまじない。
あんた、キスするの初めてでしょ?どんな気分?私はね……。
今、すごくドキドキしてる。あんたとキスして、心臓がばくばくしちゃってる。私も、キスするの、初めてだから。
んふふ、どうだろう、嘘かもしれないし、ホントかもしれない。
今日は、アタシの言うこと、信じてみたら?その方が気持ちよくなれるよ

04-(自称)ギャルの背後から耳舐め足コキ　19:14
んふふ、もうだめ?出したい?精液出したい?そんなにぴゅっぴゅしたいんだ?んふふ
れろれぉ♪…れろれろぉ…♪…んふふ…いいよ。ほら、足コキで射精しちゃっていいよ。
足裏でちんぽしごかれて、精液ビュービューしちゃっていいよ♪
ほぉら、ちんぽの圧迫、強くしちゃうよ。足裏でぎゅ〜って、潰れそうなぐらい。このまましごいてあげてぇ…
おっぱいも、もっと押し付けてあげる。アタシの柔らかいおっぱい、いっぱい感じながら射精しちゃえ。

05-(自称)ギャルと甘々処女セックス　17:45
ぁ、ん……っ。んう、はぁ……っ。ほ、ほら、入ってる……っ。おまんこの入り口に、ちんぽ、入って……っ。
全部、入れるよ……。ちんぽ全部、奥まで……っ。ん、あぁ、あぁ……っ。うぅ、ぁう、んぅぅ……っ。
ぅ、くぅ……っ。は、入った、入ったよ……っ。あんたのちんぽが、私の中に……っ。全部、入っちゃった……っ。
んふふ……思ってたより……痛くないね……。
ん?なぁに?……ふふ、知らなかった?ううん、私は言ったよ。アタシ、はじめてだって。キスしたことなんて、ないって
うん……セックスどころか……あんた以外のちんぽなんか、一切知らない。見たこともないよ
見たことあるって言ったのは、全部ウソ。手コキも、フェラも、キスも、あんただけ
経験豊富ってことにしといた方が、あんたは喜ぶと思ったからさ。好きなんでしょ?こういうエロギャルが
……だから、なることにしたんだ。あんたが好きそうなギャルに。結果、大成功だったね。
あんたにいっぱいエッチなことしてあげられて……セックスも、出来たし。ふふふ。
さ、話はこのぐらいにして……始めようよ。アタシたち二人の、初めてのセックス。
向かい合って、抱き合って……いっぱい見つめ合ったり、キスしたりしながら……いっしょに、気持ちよくなろうね。
それじゃあ、動くよ。

06-幼なじみ少女と　01:32
HAPPY★END

再生時間【約100分】

声優:逢坂成美　様
イラスト:さばみぞれ　様

1.出会い。破滅の始まり—–5:58

ある夜、泥酔した女性に出会ったあなた。
帰路もわからず、財布も落としたという彼女を放っておく訳にもいかず、
ひとまず自分の家へ連れて帰ることに。
まさかこれが、別れさせ屋としての演技などとは思いもせずに。
あなたは彼女の毒牙が突き立てらいることなど知らぬまま、ソレを家へと招いてしまうのでした。

「あぁ、お兄さんの?お兄さんのお家つれてってくれるんれすかぁ?
ありゃりゃ〜、私、お持ち帰りされちゃいましゅ〜!
あっははは、あはぁ、ん、あ〜、ダメだぁ、
お兄さぁん、私、もう、げん、かいぃ。後は、頼ん…だぁ…。」

2.子犬のように可愛らしい女性、という演技—–4:40

酔いが覚めた彼女は人懐っこく、朗らかに笑う、嫌味の欠片も無い好ましい女性でした。
婚約者と上手くいっていない、というあなたの言葉に真剣に相談にのり、心から同情もしてくれる彼女。
いよいよ別れさせ屋として本格的に動き出す彼女にどんどん気を許すあなた。
毒牙は、ズブズブと深く深く、突き刺さっていきます。

「いや〜、ホント申し訳ありませんでしたぁ。けど、おかげで助かりました。
あのまま外で寝てたら風邪引いちゃうとこでしたからねぇ。
にしても、酔い潰れた女性が家で寝てるっていうのに
黙って寝かすだけだなんて、お兄さんってば真摯なんですね〜。
手ぇ出そうとかって思わなかったんですか〜?」

「その前にぃ、シャワー、借りてもいいです?
今起きたばっかりですから、さすがにちょっとぉ…。
あはは、すみません、それじゃ、パパッと済ませてきますから。
あ、なんだったらぁ、覗いちゃってもいいですよぉ?
あはっ、お兄さん顔真っ赤っかー。
お兄さんってぇ、なんか面白い人ですね。」

3.不貞の始まり【手コキによる射精】—–25:34

可哀想なあなたを慰めたい。一回だけ。スッキリすれば上手くいく。
彼女の言葉にあれよあれよとその気にさせられ、婚約者がいるにも関わらず、
あなたは自分のモノを、彼女に握られてしまうことに。
屈託の無い態度と笑顔の彼女にどこか罪悪感も薄れ、
むしろ楽しみながら受け入れるあなた。
勿論、全ては彼女の、別れさせ屋としての「演技」なのですが…。

「私、お兄さんのこと、ちょっと本当に気に入っちゃったんです。
だから婚約者さんに相手にされてなくて、
簡単ににここをこんな風にしちゃうの、助けてあげたいんです。
これはお兄さんにお礼をしてあげたいっていう私のワガママですから、
お兄さんが婚約者さんに対して後ろめたく思うとか、
そういう必要は全然ないんです。」

「こんなに簡単におちんちん気持ち良くさせちゃうなんて、
本当に冷たくされちゃってたんだなぁって。
そしてそんなおちんちんを、私が慰めてあげられて、よかったなぁって。」

4.結婚、しませんか?【フェラによる射精】—–27:20

婚約者が別の男と会い、ホテルへ行っていたことを彼女から告げられるあなた。
前後不覚になり動揺を隠せないあなたに、彼女から「結婚しましょう」と告げられます。
当然、婚約者がホテルへ行ったこと、彼女が都合良くそれを見たこと、そして求婚も、
全てはあなたを貶めるために仕組まれていること。
しかしそんなことを知らないあなたは、彼女との出会い、そして求婚を運命と信じ、
1人彼女への愛を虚しく誓います。
哀れなあなたを快楽でも自分に溺れさせるため、今度は彼女の口で、あなたのモノが愛されます。
何もかもが計算尽くの、空虚な愛の口淫、あなたは、何も知らないまま彼女のテクに悦びながら悶えるのでした。

「っていうか、そもそもお兄さんかわいそすぎるじゃないですか。
あんなに婚約者さんのこと大事に想ってて、私とのエッチも我慢して、
なのに肝心の婚約者さんが裏切っちゃうなんて。
そんなの。なんていうか、放っとけないですよ。」

「えへへ、今日はこうしてぇ、
お口でお兄さんのこと励ましちゃおうと思いまーす。
んっふふ。にしてもぉ、なんです今の声〜?
急に舐められてビックリしちゃいました?
あ、もしかしてこういうことされるの、初めてです?
あは、やっぱりそうですかぁ。
ならお兄さんのフェラチオ童貞、私が貰っちゃったことになりますねぇ。」

5.演技はおしまい。あなたもおしまい【お情けセックスと演技喘ぎでの射精】—–33:15

「婚約者と別れること」「私と結婚すること」を宣言して欲しいと求められるあなた。
これが最後のとどめ。いよいよ彼女の毒牙が心の臓に達するとき。
彼女がこっそり、その宣言を携帯越しに婚約者に聞かせているなどと思うわけもなく、言われるがまま宣言してしまい…。
そして、彼女の仕事は終わり、あなたも全てが終わりました。
最後に、彼女からせめてもの情けと性行為をさせてくれることに。
愛の欠片も無い慰めセックス。ですが、演技による喘ぎをしてくれるようです。
最初から最後まで演技だけ、嘘だらけ、その締めくくりとしては、ふさわいいのかもしれません。
愛情も好意も何も含まれない空っぽな喘ぎが、部屋に響き渡るのでした…。

「さ、面倒くさいんでさっさと入れちゃいますね。
せーの。よ、っと。
あは、入った入った。ちゃんとセックスしてもらえてよかったですねー。」

「ほらほらぁ、憎い女の中はどうですかぁ?
おちんちん感じちゃいますよねぇ?感じまくってますよねぇ?
だってお兄さんってば今日は私とヤることばっか考えて
ムラムラしっぱなしでしたもんねー。」

「お兄さんってぇ、演技って分かってるのに女の子に喘がれちゃったら
勝手におちんちんピクピクさせちゃうんだー。はっずかしー。
けど、それで早いとこ出してくれるなら私も助かるし、
お兄さんがイくまで演技しててあげましょうか。」

収録時間:約1時間37分

CV:藤村莉央様
https://fujiriot.wixsite.com/website

イラスト:ぴんきぃど〜ぷ様
https://www.pixiv.net/users/840209

台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64