1.ハジメテの……デカ乳体験♪
ギャル2人に詰め寄られ目のやり場に困ったショタの願望を叶えるべく、オッパイを堪能させてあげるお話
「アンタのでっけ~乳見せたら、怖がって逃げちゃうんじゃなぁ~い♪」
「リオちん、それひどぉ~い! ま、まぁ…お母さんのよりはちょぉ~っとおっきいかもしれないけどぉ…♪ はは…♪」
「お~お~っ、見てる見てる♪ 食い入るように見ちゃってまぁ…♪ お盛んだね~♪」
「ショ~ネンってば、絶対おっぱい好きいじゃ~ん♪」
「あんっ♪ んっ♪ 手ぇ震えちゃってんじゃ~ん♪ もしかしてぇ…キンチョーしてるぅ~? ……ふふっ♪」
「あっ♪ やぁ~ん♪ キミの攻撃つよぉ~い♪ おね~ちゃんってば、キミのおっぱいモミモミ攻撃にぃ、負けちゃうかもぉ~♪ …くすくすっ♪」
「にっひっひ~♪ ほぉら♪ 目の前におっぱいが迫ってきてるぞぉ~? どうするぅ~? にっひひひ♪」
「こっちもぉ♪ うりうりぃ~っ♪ はやく攻撃しないと窒息しちゃうよぉ~ん♪ んっふふふふ♪」
「お~お~♪ いっちょ前に両手で違うおっぱい揉みしだきながら吸いついちゃってぇ~♪ ガキ特権フルで活用して……楽しんでるね~、このエロガキぃ…♪」
「うぅぅ……なんかぁ、おっぱいあげてたらすっごい母性出てきたぁ…♪ もうこのコ持ち帰って育てよっ、ねっ? そうしよっ?」
「ダァ~メ♪ ……どうでちゅかぁ~♪ おいちいでちゅかぁ♪ んっ♪ 胸揉む力、強ぉ…♪ 意外に男らしくってキュンキュンしちゃうかも…♪」
2.メートル越え!?ギャルによるパイズリ体験♪
おっぱい天国(地獄?)を味あわされて大きくなったピンコ立ちおちんちんを、アイラのメートル越えの犯罪級パイズリでズリズリしながらリオナに耳元で実況されてイジメられちゃうお話
「……んっ? あ~っ♪ キミのココぉ……知らない間におっきくなっちゃってるぅ~♪」
「なになにぃ~? もしかするとぉ……おちんちんがぁ、カチンコチンになっちゃってぇ…痛くてズキズキしたりするぅ~…? …にひぃ♪」
「リオナ先生っ! 大変ですっ! コレは早急に処置が必要です!」
「むむっ! コレはいかん。 うむっ、アイラくん。やりたまえ」
「アタシたちぃ…こういうの、慣れてるからぁ~……おね~ちゃんたちにお願いさえしてくれれば~、キミのだぁ~い好きなぁ~…この……おっぱいでぇ……スッッッキリ……させてあげられるんだけどなぁ~…♪」
「ど~よ~? 今からこのおっぱいでショ~ネンのチンポ、丸のみしちゃうよぉ~ん♪ こわいだろぉ~♪ にっひひひひぃ~♪」
「リオちんっ、あんま脅かしたらこのコかわいそうだってぇ~っ」
「にっひっひ~♪ ど~だど~だぁ~♪ 近くで見るアタシのおっぱいの感想はぁ~? さっきのおねーちゃんよりおっきいでしょ~♪」
「でっっっか! アンタそれ、フツーにメートル越えじゃん! ありえね~♪ マジウケるんだけど♪」
「ど~お~? SNSに上げれば「いいね」が万越えするぐらいの国宝級おっぱいだよぉ~♪」
「えいっ☆ どっっっっちゅんっ♪」
「あ~らら……目ぇチカチカさせちゃって…♪ アイラのデカパイにはじめて挿入しちゃって何が起きたか分かってないんじゃなぁ~い♪ くすくすっ♪」
「とりゃっ! そりゃっ! どうだっ! どうだぁ~~! 降参するかぁ~? アタシのパイズリに勝とうなんて10年早いっしょ~♪ くすっ♪」
「…ショ~ネン♪ 一生わすれないぐらい気持ちいい射精にしような~♪ んっふふふふ♪ じゅるるっ♪」
3.どっちが先にイクか♪お友達とフェラチオ射精競争♪
ようやく約束の場所に来たショタくんの友人。うっかり?現場を見てしまい、2人から「ギャル2人×ショタ2人であるゲームしよ♪」というお誘いを受ける事となる。
「なになにぃ~♪ キミも、ああいう事に興味あったりするわけぇ~♪」
「やぁ~ん、プルプルしてるしぃ~♪ ちょ~カワイイんですけどぉ~♪」
「じゃっ、せっかくお友達と合流できた事だしぃ、4人で……ゲーム、しちゃおっか♪ …んふっ♪」
「いいね、いいねぇ~♪ どっちが早く出せるか競争ね~♪」
「はぁっ♪ はぁっ♪ はぁっ♪ あぁぁぁぁ…♪ イケメンショタちんぽぉ…♪ はぁ~っ♪ はぁ~っ♪」
「はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ 学校のお勉強なんて忘れちゃうぐらい気持ち良い事、教えてあげっからねぇ…♪ …覚悟しなぁ…♪」
「んへぁ~~っ♪ 剥きたての新品オチンポぉ、ピッカピカにしてあげるねぇ~♪ んれぇろれぇろれぇろれぇろぉぉッ♪ あはっ♪」
「んぢゅるぢゅるぢゅるぅッ! んぢゅるッ!んぢゅるッ!んぢゅるッ!んぢゅるッ!」
「ぷはぁ~♪ どうよ♪ このバキュームヤバいっしょ~♪ 腰持ってかれるぅ~? んっふふふふ♪」
「んぢゅるるるるるぅぅッ! んぢゅるるるるるぅぅッ! んぢゅう~~~~~~~~~~~~ッ!」
「そろそろイっちゃいそっ? いいよぉ♪ 出して出してっ♪ 今出せばキミの勝ちっ♪」
「ほらほらぁっ♪ 早く出さないと友達に負けちゃうよぉ~♪ あ~しが思いっきりチンポ吸ってやっからぁ♪ 我慢なんてせずに早くセーシ、ブッパしちゃいなよぉ~♪」
「ぢゅるるるるるぅぅ~~~ッ!」
「んぢゅるるるるるぅぅ~~ッ!」
4.貯めたお小遣いでギャル2人をラブホで貸し切り♪~耳舐めオチンポかわいがり~
前回の行為が逆の意味でトラウマになり、好奇心に耐え切れず勇気を出して2人のお客として会いに来たショタくん。
2人はそんな愛らしいショタくんをサンドイッチにして、服の上から優しく身体を甘いじりしながら耳元で「今日は出血大サービスをしてあげる」と囁く…
「へぇ~♪ 欲しいゲーム我慢して一生懸命アタシたちのためにお小遣いいっぱい貯めてきてくれたんだぁ~…♪」
「もしかしてぇ…♪ あの時みたいに頭真っ白になるぐらい気持ちい~い事……またしてほしくなっちゃったんだぁ~♪」
「エッチ…♪ にひっ♪」
「スケベ…♪ んふっ♪」
「ココはぁ…ラ・ブ・ホっていうの…♪」
「今からぁ……ココでぇ…♪」
「…くすっ♪ 同級生より先にィ…気持ちい事たっっくさん覚えるの…♪」
「ほぉら…♪ ズボンの上から先っぽぉ……カリ…カリ…♪」
「かんわい~タマタマや、竿の部分を指で撫でるみたいにぃ……サワ…サワ…♪」
「まだイっちゃダメだよぉ~…♪ コレはぁ~…男の人が女の人といっぱいHな事する前のタダの準備なんだからね~…♪ くすっ♪」
「か~んわい…♪ ふぅ~~~~~っ♪」
「そんなにおね~ちゃんたちのおっぱいの感触やフェラされたのが忘れられなかったのかなぁ~…?」
「ん~…? 「今も当たってる」~…? ……当ててんだしぃ…♪ にひぃ…♪」
「んれぇぇぇぇぇぇぇぇ~~♪ なぁ~ふぃ~(なぁ~に~)? れふぉんふぁふぉ(出そうなのぉ~)~? んれぇろれぇろれぇろれぇろぉぉ…」
「ぢゅぱぁッ! だふぇっ(出せっ)! ぢゅるッ! だふぇっ(出せっ)! ぢゅるるるるるぅぅッ!」
「ぢゅうぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……ぽんっ!」
「はいっ♪ はっしゃ☆ くすっ♪」
5.アイラとドキドキ初体験~feat.リオナ~
アイラとの初体験を前にド緊張するショタくん。するとリオナが後ろから覆いかぶさり、耳元で「初Hのサポート」をしてくれるという…
「初めてはぁ、どっちがい~い~? あ、ちなみにぃ…アタシならどっかの黒ギャルみたいに「本能剥き出し激ヤバ暴力的セックス」とかじゃなくて~……キミの事、やさしぃ~くしてあげられるんだけどなぁ~♪」
「なぁ~にが「やさしぃ~く」だって~の。アンタは後が怖いんしょ~? いっつも優しいフリして後から男をカラッカラになるまで搾り取るくせにさ~♪」
「やた~っ! はじめてはアタシにけってぇ~~いっ♪」
「はぁ~~っ♪ はぁ~~っ♪ はぁ~っ♪ あんっ! もぉ~…♪ はぁ~~っ♪」
「どこに入れるか分かってるぅ~? は~い…は・ず・れ♪」
「んぁっ♪ んっ♪ んっ♪ んっ♪あんっ♪ ふふっ♪ はぁっ♪ あっ♪ やぁんっ♪ んんっ♪」
「イケメンもオッサンも関係ないかんな~♪ 男はみぃ~んなこの穴に入れたがるんだぞぉ♪」
「あっ♪ あっ♪ んっ♪ はぁっ♪ はぁっ♪ あっ♪ がんばれ~っ♪ んっ♪ ふふふっ♪」
「ほらほらぁ…♪ そんなんじゃ女は満足してくんないぞぉ♪ もぉっとリズミカルにぃ、動く…のっ♪」
「んっ♪ あっ♪ あっ♪ あぁっ♪ あっ♪ あっ♪ あっ♪ あぁんっ♪」
「へこへこっ♪ ぱんぱんっ♪ へこへこっ♪ ぱんぱんっ♪ んっふふふふ♪」
「はぁッ! はぁッ! まってぇッ! ヤバいってぇッ! ほんとッ! むりッ! もぉッ! むりィッ♪」
「ん~っ? そろそろイキそっ? イキそうになったらぁ~…女に構わず中出しキメるくらいの覚悟必要っしょ~♪」
「はッ! はッ! はッ! あぁんッ♪ あんッ! あんッ! だめッ! キそうッ! あ゛ぁッ! キちゃうッ! コレぜったいキちゃうよぉッ♪」
「ほらほらぁ~♪ もう少しでイカせられっよぉ~♪ コイツ、ヤリマンだからす~ぐ男好きになっちゃうからぁ、さりげなく手ェ握っちゃえ♪」
「ん゛~~~~~~~~~~ッ♪ んむぅッ! ぢゅるるるるるぅぅッ! ぢゅるぢゅるぢゅるッ! んぢゅるぢゅるぢゅるッ! …んふぅ~っ♪ んふぅ~っ♪ んふぅ~っ♪ ぢゅるぢゅるぢゅるッ…んへぁぁぁ…♪」
6.アイラの、仕返し!リオナにのしかかりエッチ~必殺、不良ギャル崩し~
順番通りリオナとおっぱじめる事になったショタくん。し慣れないショタくんのぎこちないセックスに余裕ぶるリオナ。
しかし暇を持て余したアイラによって、ある「妨害」をされる事となる…
「ほぉら♪ コッチよぉ~♪ コ・コにぃ…♪ まだ気持ちい~い穴が待ってんよぉ~♪ んっふふふふ♪」
「ちゃ~んと一人で入れられっかなぁ~…♪ くすくすっ♪」
「あんっ…んっ♪ うんっ♪ はぁ~っ♪ はぁ~っ♪ いいじゃん、いいじゃんっ…♪ そうそうっ♪ んっ♪ 女の様子見ながらセックスできるようになってんじゃんっ♪ りっぱりっぱぁっ♪ んっ♪」
「はぁっ♪ はぁっ♪ あんま飛ばし過ぎてぇっ♪ んっ♪ 先にイっちゃわないようにね~っ♪ くすくすっ♪ んっ♪」
「あんっ♪ んんっ♪ あっ♪ あんっ♪ …ふふっ♪ ほらほらぁっ♪ だ~いぶ顔にヨユーがなくなってきてんよぉ~♪」
「お~い! おふたりさぁ~ん♪ …もうっ、勝手に2人だけで盛り上がっちゃってるしぃ…♪」
「アイラ、つまんなぁ~い……にひぃっ♪」
「にひぃっ♪ お助けマンさんじょ~~っ♪ アイラがぁ…不良ギャルマンコ、イカせられるようにぃ、手伝ってあげるからねぇ~♪」
「あ゛…あ゛ぁぁ……あ゛ぁぁぁ…♪ 一気にぃ…♪ 奥までぇ…ッ♪ はぁ~~っ♪ はぁ~~っ♪」
「はぁっ♪ あ゛ぁッ! ちょッ! ちょっとまってェッ! 体重がぁッ♪ あ゛んッ! かかってぇ…ッ! んあ゛ぁッ! ヤバぁッ! チンポ深ぁッ! コレェ…ッ! ん゛ッ! 絶対子宮までキちゃってんよぉッ♪」
「とりゃッ! そりゃッ! せりゃッ! そぉりゃあ~~~ッ!」
「あ゛んッ! あ゛ッ! あ゛ぁッ! ん゛あぁぁッ!」
「やめッ♪ こらぁッ♪ ガキのくせにぃッ♪ ん゛ッ! 呼び捨てェ…ッ♪ すんなぁッ♪ あ゛んッ♪ あ゛ぁッ♪ あッあッあッあッ♪」
「あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ! お゛ぉッ♪ すごぉッ♪ ん゛ッ!ん゛ッ!ん゛ッ! んあ゛ぁ~~ッ♪ あ゛ぁんッ♪ あ゛んッ♪あ゛んッ♪ ひぃッ♪ んひぃッ♪」