■1.君は私に逆らえないんだよ?(16:29)
生徒会副会長として生徒会長の香子をいつも補佐するあなた。
生徒会モードのときは凛々しい姿を見せる香子でしたが、生徒会が終わり、あなたとふたりっきりになると、リラックスモードを発動!
弱みを握られ逆らえないのをいいことに、キスのおねだりをするのでした。
「今日の仕事はこれで以上だ。副会長以外は帰ってくれていい、皆お疲れ様」
「廊下を歩けば皆に手を振られ、校庭で体育をすれば窓から見ていた生徒を沸かせ、勉強会を通じてクラスの平均点を上げ、私は私で学年一位を維持する……それが私だ」
「いやー疲れたよー、って急に切り替え過ぎだね。君も相変わらずこの瞬間は慣れないみたいだねぇ。平気だよ、誰にも見られないから」
「あの事…言っちゃおっかなぁ。あはは、ね?嫌でしょう?分かったよね、逆らえないの。じゃあ…いくよ?」
(キス)
■2.私たちはご主人様とペットの関係なんだよ♪(31:18)
あなたの自宅にやってきた香子。
帰り際のキスですっかり発情した香子に、セックスのおねだりをされます。
「私はご主人様なんだから」と上に乗られ騎乗位で乱れる香子。
我慢の限界に達したあなたは、香子の中で果てるのでした。
「ふぅ、君のベッド…君の匂いでいっぱいだよ。どうしたの?ほらおいでよ、さっきの続きしよ?」
「ん…ちゅ…ん…ちゅう…んん…ん…はぁ…はぁ…。もう…バレる心配ないんだよ?…もっと激しくしよ…?」
「胸…乳首…乳房?豊満な膨らみ…卑猥な乳肉…何で笑うの…!?…親父くさい?仕方ないじゃない…全部本で知ったんだから」
「ゆっくり動いてるのに、凄く感じちゃう…君のおちんちん、あっ…!私の中のっ気持ちいい所に当たってぇ!あん…っ!ん…」
(キス/ディープキス/耳舐め/手コキ/騎乗位)
■3.私の縁談、君は止めてくれる?(31:36)
お見合いをすることになった香子は、「お見合いを受けるべきだと思うかな?」とあなたに相談します。
あなたに止めて欲しかった香子は、あなたの返事に怒りが湧きます。
感情の赴くまま、あなたを性的にイジメるのでした。
「む……遅いぞ副会長。電話に出るのも遅ければ、来るのも遅いな君は」
「その、えっと…言いにくいんだが……私に縁談の話が来た!近いうちに、お見合いをする事になったんだよ」
「ん…はむ…あむ…あむ…どう?私、上手?って、またそんな切なそうな顔…気持ちいいんだぁ…んぐ…んん…ちゅる…ちゅばちゅば…れる…ちゅぴ…はぁむ…ちゅっ…」
「はぁむ…ん…とろとろの我慢汁が…蜜みたいに垂れてくるの…はむ…んちゅ…ぴちゅ…れろ…」
(キス/ディープキス/フェラチオ)
■4.君は生徒会長と素の私どっちが好きなの?(36:21)
生徒会長の香子に対して幻想を抱いているあなたに対して、「素の私を見て欲しい」と素直な気持ちを吐露する香子。
自分の気持ちに正直になった香子は、あなたの精液をねだり激しく中出しエッチをするのでした。
「んっ…!んちゅ、じゅる、じゅるる…ちゅば…ちゅ、ちゅ、ちゅうう…!ぷはっ!いきなりでごめんね、今、気持ち、止まんなくて…!」
「ねぇ……君ってさ、どっちの私が好きなの?生徒会長の私と、今の…素の私……」
「でも、本当の私には、君だけしかいないんだもん。取られたくないよ、それが例え生徒会長の私であってもさ…」
「あふぁ…ふあ…あん…ああん…!あっああ!ああん…!ん…んん…っ!嬉しいよぉ…あんっ!ひう!……出して…!中に出して…!私を君の物にして…っ!」
(キス/ディープキス/騎乗位)
■5.私の魅力いっぱい見せつけるから♪(3:59)
弱みを握られての主従関係ではなく、恋人関係になったふたり。
新しい日常に期待を胸に膨らませながら、仲良く一緒に登校するのでした。
「ごめんくださーい…わぁ、おはよう!今日も君に会えて嬉しいよ!」
「初めまして、私、息子さんとお付き合いさせて頂いております。月下香子と申します…」
「ねぇ、腕貸して。ほら、ぎゅってするとさ、恋人みたいだね」
「あは、嘘。私は期待でいっぱいだよ♪」
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