……やっと来ましたか。
あなたが王都から派遣された研究助手ですね?
1分と23秒遅刻ですよ、坊や。
まあ、いいでしょう……
ここでの仕事は聞いていますね?
あなたには、私の助手として錬金術の研究を手伝ってもらいます。
……ああ、自己紹介だの挨拶だのは不要です。
あなたがどこの学校でどんな成績を修めたのかなど、何の興味もありません。
私の偉大なる研究に、凡俗の若者の頭脳が役に立つなど微塵も期待していませんからね。
あなたはただの「素材」……私の指示に従って研究素材を提供してくれれば良いのです。
では、さっそく出してもらいましょうか?
もちろん、何のことか分かっているでしょうね?
……そう……錬金術において欠かすことのできない、命と欲望の根源的体液……“オスの精液”ですよ。

◆◆◆作品について◆◆◆

錬金術の素材として非常に優れている「若くて健康な男子の精液」
そしてそれが最も高品質な状態で放出される条件は……乳首へ与えられる刺激による快楽で絶頂を迎えた時!

とある名高い女錬金術師の研究助手に選ばれたあなた。
あなたのお仕事は、最高の素材を欲する彼女から乳首をねちっこく責められて、熱く煮えたぎった精液を大量に放出すること……!
研究のことしか頭にないクールで不気味な雰囲気漂う彼女は、あなたの乳首をただひたすらに感じさせてくれます!
あなたは何も考えずに彼女に身を任せ、耳元で囁かれながら時間を掛けてじっくりと繰り返し乳首を刺激されて、頭の中が溶けそうになるくらい気持ちのいい射精をさせてもらっちゃいましょう♪

(KU100バイノーラルマイク使用)

◆◆◆キャラクター紹介◆◆◆

【ヴェロニカ】(cv 秋山はるる)
人里離れた森の奥に住む高名な女錬金術師。
あなたより一回り以上も年上のお姉様。
美人でスタイル抜群だが、錬金術の研究のこと以外には何も興味を持たない偏屈な変わり者。

【あなた】
王都の学校で錬金術を学んでいる10代の男子学生。
ヴェロニカの助手に選ばれ、彼女の元へとやって来る。

◆◆◆トラックリスト◆◆◆

【1・乳首責めと手コキで精液採取】(44:34)

「オスの精液が最も高純度の魔力を含んで放出される条件を知っていますか?
……そう、乳首を刺激する官能によって絶頂を迎えた時です。
ですから、さあ……坊やのこの桃色の可愛い乳首を、お師匠様が徹底的にいじって、なぶって、弄んで……絶頂へと導いてあげましょう……
では……そーっと……
ふふ、ビクリと体が震えましたね?
まだ指先が少し首筋に触れただけですよ?
初々しい反応……うふふ……
さあ……この指先がゆっくりと坊やの肌を這い降りていきますよ……
首から……肩……脇へと……
すぅーーーっ……さわさわ……さわさわ～……
そうして胸へ……つーーーっと……
どうです?揉まれたり舐められたりせずとも、ただ指で肌をなぞられるだけで、ゾクゾクと背を震わせる高揚を感じるでしょう?
ほぉら……胸に円を描くように、指先が滑っていきますよ……」

「今度はこうして、親指と人差し指で乳首をつまんであげます……
そうしたら、指をこすり合わせるように……
こりこり、こりこり、こりこり、こりこり……
ふふ……硬く尖り、それでいて不思議な弾力を秘めた勃起乳首の感触……触れている方も心地良いものですね……
こりこり、ぐにぐに、こりこり、ぐにぐに……二本の指の腹で乳首をつまんでマッサージ……
優しく撫でまわすように……こりこり、こりこり、こりこり、こりこり……
少し力強く揉みほぐすように……ぐにぐに、ぐにぐに、ぐにぐに、ぐにぐに……
ふふ……良い感じに坊やの魔力が昂っていくのが分かりますよ……
女の胸を背中に押しつけられて……ひしゃげた乳肉の感触を味わいながら……
女の指で乳首を愛撫され……耳元に女の熱い吐息を吹きかけられ……卑猥な声で囁かれて……
あぁ……坊やの肉体が燃えるように熱い……
欲望の滾りが体中を駆け巡っているのですね……
その奔流が魔力となり……最終的に集まる場所がここ……男の象徴……チンポ、ですよ……」

「あらあら……とっても愉快な鳴き声ですね……身体もビクンビクンって痙攣させて……
坊やの反応は見ていてとても楽しいけれど、あまり動いては駄目ですよ……手元が狂ってしまいますからね……
ほら、大人しくしてなさい……カリッ、カリッ、カリッ、カリッ……
チンポと同時に乳首にも同じように爪を立てて……カリッ、カリッ……
二点同時に責められる被虐の快感を存分に味わいなさい……
左の乳輪に爪を立てて……乳首の付け根から……
カリッ、カリッ、カリッ、カリッ……カリッ、カリッ、カリッ、カリッ……
チンポの裏筋をツンツンとつつくように……ツンツン、カリカリ、ツンツン、カリカリ……
乳首も、ツンツン、カリカリ、ツンツン、カリカリ……
チンポの裏側を、ツンツン、カリカリ、ツンツン、カリカリ……
チンポも乳首も一緒に……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ……カリカリ、カリカリ、カリカリ、カリカリ。
ふふふ……なんて顔をしているのですか、坊や……
目はうつろで、口元はだらしなく緩んで……桃源郷へと迷い込んだようですね……?」

【2・乳首責めだけで精液採取】(40:25)

「手を広げて、坊やの胸の肉ごと鷲掴みにするように……もみ……もみ……もみ……もみ……
手を大きく開いて……坊やの胸の肉を、ありったけかき集めて……ぎゅうぅぅ……ぎゅうぅぅ……
ぱっと開いて……また、ぎゅうぅぅ……また開いて……ぎゅうぅぅ……
もみ、もみ……もみ、もみ……ぎゅうぅぅ……ぎゅうぅぅ……
おや……どうしました、坊や?痛いですか?
ふっ……女の手とはいえ、力いっぱい揉みしだいているのですから、そうかもしれませんね?
ですが我慢なさい……口答えは許しませんよ?
いつだって性感とは苦痛と紙一重……幾度も与えられる肉体への痛みが、やがて中毒的な快感に変わるのです……」

「乳首を摘まみながら……ぎゅう、ぎゅううう……
押しつぶすように、絞って……ぎゅう、ぎゅううう……力を込めて……ぎゅう、ぎゅううう……
更に引っ張って……ぐい、ぐい……ぐいぃぃ、ぐいぃぃ……
ぐい、ぐい、ぐい、ぐい……ぐいぃぃ、ぐいぃぃ……
更に、つまんだ乳首をひねって……ぐに、ぐに、ぐにぐにぃ、ぐにぐにぃ……
さあさあ、もっと強くしていきますよ……
ひねりながら引っ張って……ぐに、ぐにぐにぃ……ぐにぃ～……ぐい、ぐい……ぐいいぃ、ぐにぃ～……
更に絞るように揉みほぐして……ぎゅう、ぎゅぅぅうう～……ぐい、ぐい……ぐいいぃ～、ぐにぃ～……
どうですか、坊や?
おや、痛いですか?
ふっ……だったら……やめましょうか?
……ふふふ、そうですか……続けて欲しいと?
ほらね……痛くて痛くて……なのに気持ち良くてたまらないでしょう?
これが性的快楽の極致というものです……
男も女も同じですよ……なぶられ……支配され……弄ばれていくうちに……あらがえない快楽の虜となっていく……
お師匠様の教えです……覚えておきなさい……」

「もうチンポがギンギンに出来あがっていますね……
赤黒い亀頭の先からオス汁を垂れ流して……太い幹に青い血管を浮かび上がらせて……おぞましく……いやらしく……臭いニオイを漂わせて……
ねえ、どうですか坊や?私がその気になれば、チンポに触れずにこのまま乳首責めだけでもあなたをイカかせることだって出来るのですよ?
……ん……あら!?はっ……もしかしたら……!?
チンポを刺激せずに乳首の官能だけで絶頂する……その方が、より濃厚な魔力を含んだ精液が採取できるのでは……っ!?
ふふ……やってみる価値はありそうですね……
坊や、今日は乳首だけでイカせてあげます。
なあに、大丈夫ですよ……坊やの乳首はこのひと月で完全に開発済み……このまま刺激を与え続ければ、必ず絶頂まで上り詰めることが出来ます。
今日はあなたにとっても禁断の扉を開く日になりそうですね?
さあ、我が弟子よ……お師匠様の愛撫に身を委ねなさい……」

(合計 1時間24分59秒)

◆◆◆収録ファイル◆◆◆

・WAV音声/MP3音声(効果音ありバージョン、効果音なしバージョンを収録)
・高画質パッケージイラスト

◆◆◆クレジット◆◆◆

【ボイス】秋山はるる様
【シナリオ】秋野レン様
【イラスト】ReBe-111H様