とあるお屋敷の主になったあなた。
上流階級のマナーなどを覚えるため、勉強は全て屋敷内の専属の講師達が教えてくれる。
そんな生活になってから半年が経ち、新しい授業が追加された。
授業当日、何も知らされず部屋で待っていると普段あなたに仕えているメイドの真乃香が入ってきた。
「わたくしが今日から新しい授業の担当になりました、よろしくお願いいたします」
「…もしかして新しい授業の内容、まだ聞いておりませんでしたか?」
「ご主人様に勉強していただく内容は、性教育となっております♪」

◆特徴◆
あなたに仕えているメイドの真乃香と子作りセックスの授業を楽しめる作品です。
授業以外の時間でもエッチなことしてくれるエロあまなメイドとの性活をお楽しみください♪
KU100で収録した音声ですのでヘッドホンやイヤホンでお聞きください。

◆プレイ内容◆
キス・耳舐め・手コキ・フェラ・密着セックス・生中出し

◆1.授業の説明と女性の身体(15:45)
「わたくしが本日から新しい授業の担当になりました。よろしくお願いいたします」
「ふふっ、ではまず女性の体に慣れていきましょう♪」
「まずはわたくしの手に触れてみてください」
「以前はエスコートの授業でこうして触れたことはありますが、異性として意識しながら触るのは初めてですよね」
「この手の感触、お忘れないようお願いします。後でご主人様のおちんちんをこの指で触れますので♪」
「はぁはぁ…はぁ…ご主人様…わたくしのおま○こ触っていただけますでしょうか…」

◆2.初めての中出しのお勉強(17:02)
「…ふぅふぅ…本来ですとすぐに動くべきなのですが…もう少しこのままでもよろしいでしょうか?」
「今後の授業でもおま○こセックスは何度も行う予定ですので、ご主人様が気持ちよくなれるよう、
おちんちんの形をおま○こに覚えさせたいのです♪」
「イク時は腰を押さえて、子宮におちんちんの場所を教えてあげてください♪」
「ご主人様の初めての中出し精子、子宮にお恵みください♪」

◆3.フェラチオのお勉強(21:28)
「ここにご主人様の精液が溜まっているのですね♪」
「今もたくさんの精液を作っている最中でしょうか♪」
「んっ…ちゅ、いっぱい気持ちよくしますから…ちゅ、頑張って精液いっぱい作ってくださいね♪」
「れぇろ…ちゅ、んちゅ、ちゅっ、んんっ…ちゅれろ…ちゅ、れぇちゅ、んちゅ、ちゅっ♪」

◆4.寝起きの耳舐め朝勃ち処理(22;36)
「おはようございます、ご主人様♪」
「他のメイドの子が起こしに来たのですが…ご主人様が勃起されていると聞いて私が起こしに来たのです」
「先程ご主人様のお耳をふぅぅ～っとしたら…ビクッて体震わせておりましたね♪」
「もしかしてお耳で感じておりましたか?」
「んっ…ちゅ…れぇちゅ…れちゅ…ちゅっ…んっ、ちゅ、れろちゅ…ちゅ、ちゅっ♪」
「おま○こ、気になるのですか?」
「んぁ…また触ろうとしましたね♪　イタズラしちゃう手は…ぎゅっ♪」
「こうして握っちゃいますから♪」

◆5.深夜の本格的なセックス授業(25:48)
「夜分遅くとなりましたが、これから特別授業をさせていただきます♪」
「本来はこのような少し暗いお部屋で行いますので、より本格的な雰囲気でのセックスに慣れていきましょう♪」
「それ以外は今までの子作りセックスとあまり変わりませんが…一つ提案がございます」
「その…『ラブラブセックス』してみませんか?」
「恋人とするようなあまあまなセックス♪」

◆6.内緒の呼び出し恋人セックス(17:44)
「ご主人様、お呼びでしょうか?」
「はい?　もう少し近くにですか?」
「何のご用事で…え、きゃっ!」
「あっ…えと…ご主人様…急にベッドに押し倒して…んっ、んんっ!」
「んっ、んんっ…ちゅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅ、んふぅ…ちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ♪」
「はぁ…んっ…ふふっ、ムラムラなさってるのですね♪」
「実はですね…その…わたくしも…」
「どうぞ、ご主人様とセックスしたいだけの、恋人ドスケベおま○こに…おちんちんお恵みください…」

総収録時間　約120分

～おまけ～
・逢坂成美さんのフリートーク
・ロゴ無しのジャケット絵+イラスト+イラスト差分

CV:逢坂成美(Twitter:@narumiaisaka)
イラスト:三色網戸。(Twitter:@sansyokuamido)
シナリオ:乾右京(Twitter:@ukyo_inui)
タイトルロゴ:咲月しゅん(Twitter:@sakuyadukisyun)
編集:スノゥグラス

 

総再生時間【1時間4分44秒】

◆01. 「今日はずっと一緒ですからね♪」【7分19秒】
(ささやき　密着　キス)

「ん……はぁ……ね?　おはようのキス、していいですか?
ふふっ、はい♪　ちゅっ……はぁ……」
「一回だけじゃ足りません……もっと……んっ、ちゅっ……ちゅっ……
ふぁ……んっ……だめです、まだ足りないです……んっ……じゅっ……」

朝から密着して、おはようのキスから始まる休日。
あなたのことが大好きな彼女は、あなたと一緒に過ごせる休日に大喜び。

そのまま布団の中でぴったりくっついてイチャイチャしていると、
あなたの股間が大きくなっていることに気づいた彼女は……

「これ、このままだとつらいですよね?
すぐに気持ちよくしてあげますね……♪」

◆02. 「私が気持ちよくしてあげますね♪」【12分20秒】
(ちん嗅ぎ　キス　フェラ　飲精　お掃除フェラ)

「あなたのおちんちん……
んっ……すぅ……はぁ……汗、いっぱいかいちゃったんですね……
匂い、こもってて……すごいです♪」

あなたのおちんちんの匂いに、うっとりとする彼女。
そのまま彼女は、勃起したペニスに口を近づけ──

「ふぁ……んふ、熱くて……固くてぇ……
舌ぁ、やけろ、しちゃいそぉ……れす……」

彼女はすっかりとろけきった表情で、ペニスを舐めあげていく。
あなたに教え込まれた舌使いで、
彼女は朝立ちチンポをしっかり感じさせていって……。

「んっ……ごくっ……こくっ……はぁぁ……
はふ……先に、私が朝ごはん、いただいちゃいました……」

◆03. 「私がエッチになっちゃったの、あなたのせいなんですよ……?」【11分54秒】
(素股　騎乗位　ささやき　中出し)

「んんっ……まだまだ硬いおちんちんが……
私のあそこに、あたっちゃってますよ……?
はぁ……あん……こんなの、押し付けられちゃったら……
体、勝手に動いちゃいます……はぁぁぁ……」

まだ勃起したままのペニスに、自分から股間を擦りつけてくる彼女。
エロすぎるそんな彼女の姿に興奮してしまうあなた。

「私がエッチになっちゃったの、あなたのせいなんですよ……?
結婚するまでなんにも知らなかった私を、このおちんちんでいっぱいいじめて……
そのせいで、私、こんなにいやらしくなってしまったんですから……」

すっかりスイッチの入ってしまった彼女は、セックスを求めてくる。
もちろんあなたは、彼女を受け入れて──

「私の中でっ、もう、でちゃいそうですか?
いいですよっ、このままっ、このまま、私の中で、出してっ!
さっきみたいに、お口じゃなくて、私の一番奥っ……!」

気持ちよさそうにしながら、あなたの精液をせがむ彼女。
あなたはそんな彼女の想いに応えるように、膣内射精するのだった。

◆04. 「お風呂でまったり……なんて、できません♪」【18分59秒】
(お風呂でイチャイチャ　耳舐め　手コキ)

朝からセックスをして、汗をかいてしまったのでひとまず、
一緒にお風呂に入って汗を流すことに。

一緒に入る湯船はちょっと狭いけど、彼女の温もりを感じられて
幸せな気分のあなた。

でも、後ろからおっぱいを押し付けられたり、乳首をいじったり、
耳を舐めたりといったイタズラをしてくる彼女。

「はぁむ……んっ……ふぁ……ふふっ、ごめんなさい……
お耳まで真っ赤になってたから、おいしそうで、つい♪」

あなたの反応が楽しくなって、耳を舐め続けてくる彼女。
ゾクゾクとする感触に、あなたは興奮していき──

「もう出ないって言ってたのに……大きくなってますよ。おちんちん……」

「んっ……あなたがドキドキしてるのは……
私の手の中のおちんちんで、わかりますよ?
もっと、ドキドキさせちゃいますから……
ほら……こうやって、しこしこって、してあげちゃいます」

耳を舐めながら、手コキをしてくれる彼女。
ペニスと耳を同時に責められてたまらなくなったあなたは、
湯船の中で射精してしまい──

「私、もう我慢できなくなっちゃいました……
だって、あなたは射精できて、満足したかもしれませんけど……
私、ずうっとあなたのおちんちん、握ってて……
切なくなっちゃったままだったんですよ……?」

切なげな表情でエッチに誘われ興奮してしまったあなたは、
彼女の手を取ってベッドへ急ぐのだった。

◆05. 「あなたの赤ちゃんが欲しいです」【10分45秒】
(子作りえっち)

「はぁ、はぁ……ほら、見てください。
私のおまんこ、もうこんなになっちゃってるんですよ?」

風呂上がりの彼女の顔は上気していて、とても色っぽく、
アソコも洗ったばかりなのにトロトロで……

「おちんぽ、突っ込んでほしくて……ぬちょぬちょになっちゃってるんです。
あなたのおちんぽケースになりたくて、おまんこうずいちゃってます……」

スケベすぎる彼女の姿を見せつけられ、激しく昂ぶったあなたは、
彼女の身体におおいかぶさり──

「あ……んんっ、ふぁ、やっと、来てくれました……
お腹、当たってます、すごく熱くなってるあなたのおちんちん……
硬くて、おっきくて……朝から何度も出してるのに……
すごくたくましい……」

大好きなおちんちんを入れられて、嬉しそうに喘ぐ彼女。
あなたは夢中で腰を振り、彼女も全身を震わせながら悦んでくれる。
そうしていくうちに、快感はどこまでも高まって──

「熱くて濃いザーメン、あなたのおちんぽケースに注ぎ込んでっ……!
赤ちゃん汁、びゅーびゅーって、流し込んでほしいのぉっ……!
出して、出して出してっ……!」

頭が真っ白になりそうな快楽とともに、膣内に射精すると、
彼女もあなたを逃すまいと脚を腰に巻き付けてくる。

「あ……ああっ!　んっ!
あぁ、熱い……たっぷりのザー汁流し込まれて……
おまんこ、パンパンになっちゃってます……
あなたの子種で満たされて……赤ちゃん、できてるといいんですけど……」

大量の精液を膣内に流し込まれ、彼女は満足そうに微笑むのだった。

◆06. 「私、あなたと結婚できて幸せです」【3分27秒】
(事後　密着)

乱れた呼吸を整えながら、ベッドの中で彼女と抱き合うあなた。
そうしていると彼女は、心から幸せそうな笑みを浮かべて──

「ふふっ、はぁ……私、今、とーっても、幸せ、です。
あなたとこうして、おなじベッドでエッチして……ごろごろして……」

「ぎゅーってして、ぎゅーってし返してもらって……
こんなに幸せにしてもらえて、
あなたと結婚して、本当によかったって思ってるんですよ。
だから、これからも、ずーっと一緒です……」

「これからもいーっぱい、エッチ、しましょうね?」

この先もずっと、ずっと……
彼女との甘くてエッチな生活は続いていくのだった。

CV:秋野かえで 様: https://twitter.com/akinokaedevo?s=20
イラスト:笹倉紅葉 様: https://twitter.com/SasakuraMomizi?s=20
シナリオ:みささぎらん 様

企画:星羅あかね: https://twitter.com/seiraakane
脳汁ドロップ: https://twitter.com/NojiruDrop