■あらすじ
敵軍に捕まり、仲間の拠点の情報を吐くよう尋問を受けるあなた。
残虐な拷問も覚悟したが、敵軍は射精で発動する自白剤の開発に成功していた。

軍人として絶対に祖国を裏切るまいとする強い意志は、未知の快楽拷問にどこまで通用するのか…

■コンセプト
快楽に負けて自ら射精を懇願するだけじゃなく、
肉体的な刺激を叩きつけられ、自分の意志と関係なく悔しさの中で射精してしまう…そんな正統派(?)な拷問を目指しました。
※叩きつけられるのは快楽で、ハードな痛みを伴う描写はありません。

■こんな人におすすめ
・乳首責め作品が好き
・エッチな拷問・尋問シチュが好き
・即落ちではなく、必死に抵抗して、でも耐えられない…な状況を味わってみたい
・でも最後には心も折られて、自ら懇願する完全敗北射精もしたい
・放置プレイ?なにそれちょっと興味ある

トラック1
初日:乳首責め手コキ (21:33)

「だーいじな情報を守りたいなら、死ぬ気でイくのを我慢しないとね?軍曹さん♪」

自白剤を作用させないよう射精を我慢するあなただが、拷問官エリーの巧みな責めによりあっさり弱点の乳首を見抜かれ、集中攻撃で悶絶させられてしまう。
自らの意志で情報を漏らすことだけは絶対にするまいとなんとか耐えるあなただったが、意志とは無関係に身体は限界を迎えてしまい…

[全身愛撫で弱点探し、乳首責め、手コキ射精]

トラック2
2日目:放置プレイ、乳首責め手コキ (26:01)

※できれば事前にハンカチとアイマスクなどの目隠しを準備ください

「ねぇ、どんな気持ちで私のこと待ってたの?
真っ暗闇のなか、快感の波が一つ去っては、休みなくまた次の波が押し寄せて、いったいいつまで続くのかもわからない。
誰か見てるのかもしれないし、もしかしたら忘れられてるのかもしれない。…最高に絶望的だったでしょ?」

快楽拷問に負けて情報を漏らしてしまったことを嘆くあなただったが、自白剤の作用には制限があり、まだ全ての情報を知られてしまったわけではないと告げられる。
安堵感と、まだ快楽拷問が続くことへの絶望とを抱えるあなたに突きつけられた新たな拷問メニューは、機械による無機質な乳首責めだった。
さらにエリーの思いつきにより、乳首責めを受けたまま放置されることになり…

[機械による無機質乳首責め、そのまま放置プレイ、手コキ射精]

トラック3
5日目:射精寸止め、乳首責め手コキ、カウントダウン (19:00)

「なにーその目?まだ私のことニラむ余裕あるんだ?
そんな余裕あるなら、もう休憩はおしまいでいいよね♪ はい、シコシコ再開ー♪」

なんとか自らの意志で情報を漏らすことなく耐えてきたあなただったが、強情な態度が拷問官エリーのプライドに火をつけてしまう。
「今日はあなたが自分から負けを認めるまで、絶っ対に射精させてあげないから♪」
容赦ない連続寸止めと心を折る言葉責めで、ここまで耐え抜いてきたあなたの心もついに…

[乳首責め手コキ、言葉責め、連続寸止め、ご褒美カウントダウン射精]

総再生時間 66:34 (※うちトラック2に一定の音声ループ区間を含みます)

wavファイル / mp3ファイル
SE無し差分ファイル
トラック2 放置プレイ短めver.
イラスト(ロゴあり/ロゴなし)
台本データ ※あくまで原本であり、音声ファイル中のセリフと一部異なる可能性があります

声優:秋野かえで 様
イラスト:国産もやし 様
効果音:みじんこ素材 様
企画・シナリオ:シュガーサイド

■トラック01　『プロローグ～初めまして…好き～』(04:17)
「これから好きになってくれればそれでいい…　そもそも、好きになって貰うために会いに来たから…」
「じゃあ先輩…また放課後、迎えに来るから…　んっ……ちゅっ♪……じゃあ、またね♪」

■トラック02　『おちんぽ誘惑の密着アプローチ♪』(21:10)
「私、本当に先輩が好きだから…全部、あげるよ…?」
「おちんぽ優しく包んで…つま先から頭のてっぺんまで全部、全部…ぞくぞくって…」
「先輩…好き…はぁ…はぁ…好き…好き…」

■トラック03　『密着対面座位で処女おまんこえっち♪』(22:11)
「これ…種付けえっちの準備、でしょ…?　大きく、かたーくなって…私のおまんこ、ずん、ずん…って突くための準備、だよね…」
「おちんぽすっごく硬くなって…ドクドク脈打って…嬉しい…大好き…先輩…」
「ほんとに大丈夫…ちょっと痛いけど…それより気持ちいいと幸せの方が、いっぱいだから…」

■トラック04　『図書室の奥で隠れて密着囁きおまんこえっち♪』(23:22)
「ちゅっ…ぇぉ…ちゅ…れる…ちゅっ…　ふふ…ぞくぞくする?先輩…」
「でも…嬉しい…先輩の事、ほんとにほんとに大好きだから…　胸も、頭も、子宮の奥まで全部先輩でいっぱいでぎゅーってなる…」
「ほら…向こう、行ったよ…大丈夫、バレてない…からっ…　先輩と、最後まで、するっ…はぁっ…はぁっ…」

■トラック05　『保健室で添い寝♪』(07:42)
「先生…いないんだよね?　なら、一緒に寝よ…?　バレないなら、怒られない…でしょ?　ね…?お布団、あったかいよ…?」
「先輩…一緒に、いて…　ぎゅって…先輩で包んで欲しい…」
「先輩…手、離さないで…ね…?」

■トラック06　『休日の学校でパコパコおまんこえっち♪』(24:51)
「このまますぐ帰るなんて…勿体ないでしょ…?　お休みの日は…校舎に人、少ないんだよ?」
「先輩…おまんこえっち、したい　先輩の私服見てたら…私、ムラムラしてきた…」
「先輩の、教室…んっ…で…ぁっ…ずこ、ずこ…ぱんぱんっ…はぁっ…あっ…」

■トラック07　『いちゃらぶ恋人おまんこえっち♪』(25:35)
「先輩、私と付き合って?　ちゃんと恋人に…なろ?」
「んーん…これまでより、ずっと幸せ…♪　ほんとに、ほんとに幸せ…♪　もっと、いっぱい好きって言って欲しい…♪」
「我慢できない…したい…　先輩と、らぶらぶ恋人えっち、する…しよ…?」
「もっと、もっと…はめはめ…しよ…?　沢山二人で、まだまだ、ぱこぱこ、へこへこして…もっともっと子作り、しよ…♪」

■CV:陽向葵ゅか様
https://mobile.twitter.com/yukanyan2525
■イラスト:咫雲湯葉様
https://twitter.com/atagumo
■シナリオ:えとつな様
https://twitter.com/etotsuna
■SE:彩戸雪音様
https://twitter.com/Yukine_Ayato
■デザイン:エレキテルワークス様
https://twitter.com/elekitel_works
■製作:にゃんにゃんぼいす
https://twitter.com/NyanNyan_Voice

□01.ん、もう寝ましょう?(00:09:42)
[W添い寝/W囁き/Wナデナデ]

休日の夜、あなたのところへやってきたみぅとめぅ。
どうやら今日もあなたと一緒に、同じお布団で寝るつもりのようです。
柔らかく、温かい二人の体温に包まれて、とても小さく、優しい声で囁かれて。
ポッキリと折れてしまうのではないかと心配になるぐらい、小さな手足を絡められ、撫でられて。
二人の寝かしつけに、あなたはあっという間にヘロヘロにされてしまうのでした。

□02.お兄ちゃん、ムラムラするの?(00:24:00)
[W耳ふー/W耳舐め/Wおち○ちんナデナデ/Wおち○ちんシコシコ/乳首責め/パイズリ/Wフェラ/Wごっくん]

優しく二人に抱きしめられ、気持ちよく眠りに落ちていきそうになるあなた。
しかし、そんなあなたを見た二人は、突然耳に息を吹きかけて来ます。
驚いたあなたに、二人はもっとリラックスして欲しいから、もっとトロトロになって欲しいからと、
耳を舐めたり、息を吹きかけたり、耳元で囁いたり……。
興奮してしまったあなたを愛おしそうに撫で回し、
さらに気持ちいい「寝かしつけ」を始めるのでした。

□03.お兄ちゃん、まだ出したりないんですね?(00:20:22)
[W耳舐め/Wキス/乳首責め/素股/W淫語囁き/お股でおもらし]

めぅに素股をされながらキスをされ、みぅには耳を舐められながら乳首を責められ…。
時には同時に耳舐めをされたり、キスをされたり。
身体全体がトロトロに溶けてしまうような気持ちいい「寝かしつけ」にあなたはまた、いっぱいおもらししてしまうのでした。

□04.お兄ちゃんの事、もーっと気持ちよくしてあげる(00:26:34)
[W耳舐め/手マン/生ハメ/W中出し]

二人はいやらしい言葉を耳元で囁いてあなたをさらに煽り、なんと自らの秘所へあなたの手を擦り付け始めたのでした。
そして「寝ている」あなたを誘うような言葉をかけ続けるみぅとめぅ。
我慢、出来るわけがありません。

【過去話】

□05.あの人にもう一度会いたいのにゃ(00:09:12)

あの時のことを。しっかりと、二匹は覚えていたのです。
あなたへの、感謝の気持ちを…。

【スペシャルトラック】

□06.今日はゆーっくり休むのにゃ(00:11:37)

今日はずいぶんとお疲れの様子のあなた。
帰ると、みぅとめぅが出迎えてくれ、そのままベッドに通されます。
頭や背中を撫でたり叩いたりしながら羊を数えてくれる事に。
二人の体温を感じながら、心地よい囁きで眠りに誘われて…。

(合計再生時間:01:41:30)