高校時代の同級生で、現在はセフレの女の子との純愛エッチ作品です。

サバサバ系セフレとの日常や濃厚エッチを、高梨はなみ様のボイスで楽しむことができます。

■1.私セフレだし息抜きに手コキしてあげる(16:34)

高校時代の同級生、梨乃と同棲生活を送っている、売れない小説家のあなた。
ふたりの関係性は恋人ではなく、定期的にセックスをするセックスフレンドの関係。
小説が売れたら「好き」と伝えようとしていたあなたでしたが、
あなたの小説は売れないまま時間だけが淡々と流れていきます。
今日も原稿執筆をおこなっているも、なかなか進まないあなた。
そんなあなたに、梨乃は息抜きとして、手コキをしてくれるのでした。

「…どう?　進んでる?あはは、てことは進んでないんだね締め切りいつなんだっけ?」

「抜きですることって言ったら、一つしかないでしょ。少なくとも、私達の間ではさ。こういう時にしないで、いつするの?セックスフレンドって、そういうことでしょ」

「じゃあ、早速しごいてくから。脳味噌空っぽにして、気持ちよくなろうね。んっ、んっ…はぁ…やっぱり君のおちんちん…好きだな…触ってると安心するっていうか…」

「耳の奥の方にまで、ベロ、突っ込んであげる…。じゅずっ、じゅぷぷ、くちゅくちゅ、れろれろれろ…。んじゅぷ、じゅぷ、くちゅくちゅくちゅ、んちゅううっ、じゅぶるるっ、くちゅ」

(手コキ/耳舐め/射精)

■2.私Mだから君との激しいセックス好きなの(14:33)

あなたへの手コキで、興奮してしまった梨乃。
お互い興奮を静めるため、セックスをおこなうのでした。

「ほら、見て…。さっき君に手コキしてる時、私も滅茶苦茶興奮してたから…。んうううっ…!?　ちょ、急に指でなぞるなぁっ…」

「んふっ、くあああんっ…!あっ、あぁっ…。やっぱり、君のおちんちん…好き。私のおまんこに、丁度良くフィットするこの感じ…最高…。入ってるだけで、身体の内側に火がついた感覚がする」

「私達、本当っ…身体の相性いいよね。最初にシたのが、高校の頃だよね。初めてシた時…正直感動したもん。セックスってこんなに気持ちいいんだって」

「そ、そうだよぉ…激しくされるの好きなのぉっ。私、Mだからぁっ…君に責められるの、好きなのぉっ。だからぁっ、あふっ、んんうううっ…!もっと、もっと激しくしてぇっ…」

(手マン/正常位/中出し/キス)

■3.彼女じゃないけど献身的なフェラしてあげる(18:53)

原稿が思うように進まないあなた。
学園物を書こうとしているあなたのために、梨乃は高校時代の制服に着替えます。
高校時代の頃を思い浮かべながら、梨乃は献身的なフェラチオをしてくれるのでした。

「おっ、今日もやってますなぁ。お勤めご苦労様、先生。ん、私は別に。OLなんて、毎日やること変わらないからね。作家と違って、夢のない仕事だよ」

「今度の小説はどんなストーリーなの?…あー、やっぱり今回も悲恋ものなんだ。報われない恋的な」

「んん…やっぱり私、フェラも好き…。君のおちんちんの匂いが、頭一杯に広がって…クラクラしちゃう…。なんか、タバコ吸ってる時と同じ感じになるの…」

「どう?　私、いい女でしょ。彼女でもないのに、ここまで相手に献身できる女、そうそういないと思うよ。んぷ、じゅるるっ、くちゅくちゅ、じゅるっ、じゅるるるっ、んちゅうっ、んちゅう、じゅぷるる」

(フェラチオ/口内射精)

■4.赤ちゃんできたら私と結婚してくれる?(18:22)

小説を完成させたあなた。
お祝いのため、一緒にお酒を飲みます。
励まされ、愛おしさを感じたあなたは、梨乃を求めてしまうのでした。

「いやー、一時はどうなるかと思ったけど、今回も何とか脱稿できたね。しかも、結構いい感じの手応えなんでしょ?　ふふ、よかったね。これも梨乃さんの献身のおかげかなぁ」

「ちょ、乳首、急に触るなぁ…んぅうっ…あぁっ、その触り方、やだっ…。服の上から、すりすりぃって…じれったいんだってば…。んうぅ、んあぁっ…」

「ん、んううっ…んふ、んんんっ…。はぁっ、はぁっ…どう…?　おちんちん、気持ちいい…?うんうん、そうだねぇ…労働のあとのセックスは格別だよねぇ…。じゃあ、そんなお疲れの君のために…もっと気持ちいいこと、してあげなきゃね…」

「イっちゃいそうなの?うん、私もイキそう…っ。うん、一緒にイこうっ…。あっ、イク、イクイク、あっ、んあぁっ、あっあっ、んあぁあぁっ…!」

(キス/胸揉み/騎乗位/耳舐め/中出し)

■5.別れる前に思い出作りのセックスしよ?(17:55)

「お帰りっ。新作の売れ行き、どうだったって?……そっ、か…。で、でもさ。また次頑張ればいいんだよ!大丈夫、次はきっとうまくいくから」

「今日は何食べたい?　君の好きなもの作ってあげるから。リクエスト聞かせて?……え。やめる、って…小説家を?……話、長くなりそうだね」

(キス/対面座位/中出し)

■6.私も君のことずっと好きだったよ(1:51)

■7.さよなら私の初恋(9:19)

■8.君とのキスは初恋の味がするね(5:10)

(キス)

■9.セフレじゃなくて恋人として隣にいてね(14:03)

(キス/対面座位/中出し)

全9トラック:1時間56分収録

・導入:お兄さんが好きな虐め方…してあげるね♪

「いらっしゃいませ、お兄さん♪
あれ～、もしかして少し緊張しちゃってませんか?」
「ふふ、お兄さんは男の人なのに乳首が好きなんだね…♪
女の子に虐めてもらうのが好きだなんて、と～ってもマゾの変態さんだね～♪」

・コース1:「乳首とち〇ぽでお射精コース」

「あれあれ…お兄さんってば乳首で虐めてほしいんですよね?
それにしては…その下の方で恥ずかしそうにしてるち〇ぽ…何ですか～?」
「普段から乳首でオナニーしてくれてる証拠だね～
ちんぽはシコシコ♪乳首はカリカリ～♪
あ～あ、お兄さん玩具みたい♪」
「金玉の中にこんなにタプタプのザーメンため込んじゃってる♪
出させて～出させて～って必死にアピールしてるのすっごく可愛いねぇ～」

・コース2:「からかわれながら乳首だけで絶頂」

「あ～あ、ほんとにバッカみたいですね～?
乳首責められるの期待してちんぽまでヒクついちゃうド変態さん…♪」
「お兄さんのぷっくり膨らんだ虐められ待ち中のマゾ乳首さんがむき出しだよ～♪
こんなに無防備になっちゃったら…いつ虐められてもおかしくないよね～?」
「乳首攻めはこのまま続けてあげるけど…激しくするから先走って絶頂しないでね～♪
乳首コリコリコリって激しくされるの気持ちいい?
そう思うんだったらちゃ～んと声出して…気持ちいいの教えてくれないと駄目だよ～♪
マゾさんは攻めて貰ったお礼に、かわいい声を出すのが役目だからね♪」

・コース3:「優しく甘やかされながら乳首だけで絶頂」

「とっても恥ずかし～い格好になっちゃったね～お兄さん
う～ん、そんなに期待してもらえると私も悪い気はしませんね♪
お兄さんが乳首を攻めてもらいたいのと同じで、私もマゾな男の人を攻めるのは大好きですから」
「ふふ、可愛らしく私の膝の間に座っちゃってるね♪
痛くないよ、あくまでおっぱいのお肉をほぐすみたいな感じだからね
あはは、お兄さんの体温が上がっちゃったから、私の手も少し汗ばんできちゃった♪」
「こんな沢山の快感、ち〇ぽをシコシコしてるだけじゃ～味わえないよね♪
女の子の快感…忘れられなくなっちゃいそうでしょ?
爆発しそうな快感…乳首でず～っと抱えてるの辛いよね♪」

・ハルカちゃん
沢野ぽぷら様
https://twitter.com/poplar_berm

イラスト
ワレモノ様
https://www.pixiv.net/users/6484403

・作品作成
玄姫屋
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