このカスタマーセンターでは、自分に合ったシチュエーションで、オナニーをサポートしてもらえるらしい。「優しく罵倒囁きされながらオナニーしたい」という僕の欲望を、カスタマーの方々が精いっぱいかなえてくれる。夢のようなサービスだ・・・。
ストーリー
内容
しっかり。頭に刻み込みなさい。
私の言葉をよく聞いて。素直にうけとめなさい。
まずあなたは自分の得意分野をしっかり持ってる。好きなことなら時間を忘れて取り込める
すごい集中力を持っています。そこは私も会社も非常に評価しています。
でもね。社会人として最低限必要な知識、教養、気配りがまるで足りてない。
そして足りてないことを自分の個性だと思ってる。
そこがよくない。
いい?ちゃんと聞いて。この言葉を受け入れて今よりもレベルの高い自分になりましょう。
まずは認める事。
あなたは無能です。
あなたはゴミです。
あなたは役立たず。
あなたの持ってる知識なんて、だーれも興味がないし、必要ない。
自己満足の塊。
相手を思いやれない。気が付いたらいつも自分の話ばっかり
自分が、自分が、自分が。
・・・ごめんね。いいすぎた?
でも大事なことなんだよ。君にとってとっても重要なお話。
まずは現状をしっかりと受け止めなさい。
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