『あなたは私たちエルフに精を授ける者として、魔神様に選ばれた…いわば、 種馬のような存在です…』 ――儀式的な”まじない”から、愛を確かめ合う”まぐわい”へ。クールな巫女エルフとの淫猥なひとときをあなたに。
作品紹介
トラックリスト
01 口づけから始まる種馬性活(19:46)
森を歩いていた冒険者の貴方は、いつの間にか意識を失い見知らぬ部屋に。
そこに現れた魔神を信仰するエルフの巫女を名乗る美女『シエラ』に、エルフたちの生殖の為の種馬として生きることを伝えられる。
――逃げ出せば殺す。そう冷たく言い放ったその口で、彼女は貴方と口づけをする。
愛はなく、ただ興奮を引き出すためのキス。
しかし股間は反応してしまい…
「貴方は私たちエルフに精を授ける者として、魔神様に選ばれた…いわば、
種馬のような存在です…」
02 事務的口淫奉仕(27:09)
小屋に軟禁され搾精を受ける貴方。
彼女が読んだという古文書に記された、口淫による奉仕を試みることに。
初めは慣れない様子で探り探り行われていたが、敏感に反応する貴方を見て心なしか少しずつ積極的になっていくシエラ。
次々と自身の知識から淫技を試す彼女に、貴方は絞られる…
「逸物を直接舐めるなど…
なんともいやらしい方法ですが…効果的だそうです…」
03 耳舐め寸止め熟成(19:24)
搾精を通じて少し仲が深まったように感じた頃、ついに儀式の時が近づいていた。
儀式の為の下準備として興奮を最大限引き出さなければならないという。
貴方は彼女にされるがまま快楽ごと支配されてしまう…
「いま口移ししたのは…エルフに伝わる特製の媚薬です。
これから行う儀式のため、貴方は性愛の虜にならなければなりません…」
04 催淫魔術で理性解放交尾(17:23)
魔神が祀られている祭壇に連れてこられた貴方。
一糸纏わぬ姿になり、二人の理性が催淫魔術により解き放たれる。
今までの行為が児戯に思えてしまうほど獣のように交わる二人。
エルフの繁栄の為、魔神の宣託を告げる巫女。
そんな役目など忘れてしまったかのように彼女は貴方以上に乱れてしまう…
「魔神様が、私たちのまぐわいを早く見せよと…仰っています…」
05 愛する彼女と共に(18:01)
儀式を終え、暫しの休息。
しかし一度解き放たれた思いは燻り続け、二人は通じ合う。
義務や手段ではない、愛を確かめる為だけのまぐわい。
誰かのためではない、自分たちの為だけの夜が訪れる…
「もう、我慢できません…
もう一度、契りましょう…
魔神様とか、村のしきたりとか関係なしに…
一人の女として、あなたとまぐわいたい…」
クレジット
CV: 涼貴涼 様(@bee_ryo)
〈 https://twitter.com/bee_ryo 〉
シナリオ: TAMAこんにゃく 様(@TAMA39795851)
〈 https://twitter.com/TAMA39795851 〉
デザイン: にくじゃが王子 様(@nikujyagaouji)
〈 https://twitter.com/nikujyagaouji 〉
音声編集: 寺前角煮 様(@trmekkn)
〈 https://twitter.com/trmekkn 〉
イラスト: ケイジアンリミテッド 様(@limitedsando)
〈 https://twitter.com/limitedsando 〉
背景・効果: ハマチノセナカ 様(@buri_no_nitsuke)
〈 https://twitter.com/buri_no_nitsuke 〉
衣装協力: たっけい 様(@keisuke_taka74)
〈 https://twitter.com/keisuke_taka74 〉
企画・制作: ぼや~じゅ(@8voyage8)
〈 https://twitter.com/8voyage8 〉
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