突然脳がエロ電波を受信し始めたんだが！? ～脳内彼女が所構わずエッチを迫ってくる件～【KU100収録】

そこそこの会社に勤めるそこそこのサラリーマンであるあなたは、最近、脳内彼女に悩まされていた。
脳内彼女だけあって、彼女はあなたの理想の容姿をして、あなたのことが大好きだ。

しかし、脳内彼女である筈が、彼女はどうにも自我を持って勝手に動いているとしか思えない。
電車の中でも会議中でも、容赦なく現れては搾り獲ってゆく(脳内で)。
まるで脳が変な電波を受信しているかのようである。

だが、その直感は実は正しくて――。

名前:キュートスター(安田 英理)
スリーサイズ:B84(F)/W59/H83
身長:161 cm

突如として脳内で好き勝手に動きだした脳内彼女。
豊かな肉体でメ○ガキチックに迫ってくる。
しかし、自分の理想とは本当に彼女のような女性だっただろうか?
まるで彼女が理想なのだと、怪しい電波で脳内を侵略されているかのような……。
ちなみに名字と名前を逆に並べて読んでみると?

track1: 電波受信開始(プロローグ)
眠っているあなたにとある電波が流れてきた。
「ピピピプピポ、私、あなたのことを好きになった。送信中、送信中……。ピピピプピポ……」。
あなたの脳に脳内彼女がインストールされました……

track2: 電車内でエロ電波受信(痴○プレイ、ローター、立ちバック)
朝、通勤ラッシュの電車内。
人混みに揉まれるあなたの脳内に彼女は現れた。
「……ふふ、もっと触ってぇ?」「じゃあ、ここでこんな道具も使っちゃおうか?」。
脳内彼女が新たな性癖を押し付けてくる……

track3: 会議中にエロ電波受信(フェラ、対面座位)
大事な会議中に脳内彼女が荒ぶりだした。
机の下でフェラをして、対面座位で腰をくねらせる。
しっかりと脳内で中だしを決めても、現実では何も起こってはいない。
本当に、この脳内彼女はなんなのか……

track4: 給湯室でエロ電波受信(授乳、クンニ、対面立位)
休憩に訪れた給湯室では、脳内彼女が待ち構えていた。
彼女はあなたを労いながら授乳とクンニで喉を潤わせてくれる。
たまらなくなったあなたは彼女を求めてしまう。
もう、あなたは駄目かもしれない……。

track5: 電波の発信源(舌フェラ、正常位)
夜、会社で残業していたあなたはエロ電波を受信した――と思えば、本当に会社の後輩が迫ってきていた。
今までのエロ電波は彼女が送受信していたらしく、あなたの理想の女性は彼女となっていた。

track6: 電波状況(エピローグ)
実は彼女は宇宙人であり、地球調査のためにやって来てあなたを好きになってしまったのだと言う。
そしてあなたを落とすため、エロ電波を送っていたらしい。それに嵌ってしまったあなたは、もう抜け出せない――。