キス好き新人ギャルメイドのご奉仕えっち-言いなりマゾメイドをご主人様のセックスでいじめてください【バイノーラル】

可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【新人ギャルメイドとのイチャラブエッチ作品】になります。

ギャルメイドがどんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、篠守ゆきこ様のボイスで楽しむことができます。

■1.メイドの仕事なんて余裕だし(5:35)

ナンパされていたところを助けてくれたあなたに一目惚れしたギャルJKのメグミ。
メグミはあなたと仲良くなりたくて、あなたの邸でメイドの仕事をするようになるのでした。

「ふう、こんなもんかなー?掃除終わったよ。……はあ?全然綺麗じゃん。んー、まあ確かによくみればホコリがあるけどさ。別にこれくらいいいじゃんか」

「あたし、体力ある方だしメイドの仕事なんてヨユーって思ってたけど、想像するのと実際にやるのとは全然違う。想像と違ったのはお前の性格もだけど。ナンパされてたあたしを助けてくれた時はかっこいいってちょっぴり思ったのに、こんな細かい男だったなんてさー」

「……へへっ、これで掃除終わりねっ。はじめたてのメイドとしてはいい感じでしょ?……なんだよー、褒めてくれたっていいじゃん」

「メイドじゃなくて、ちゃんとした女子とデートしなくちゃ意味ないの。いーい?来週の日曜日ね。ちゃんと予定あけといてよね?わかった?」

■2.大事にとっておいた処女ご主人様にあげる(22:39)

メグミと街でデートを楽しむあなた。
あなたともっと仲良くなりたいメグミは、照れながらもラブホへ誘うのでした。

「遊んだ遊んだー!この頃メイドの仕事で友達と遊べてなかったから一気に発散しちゃった。あたしとのデート楽しかった?」

「お前っていいとこのお坊ちゃんだしさ。ホテル、とかの方がいいんじゃないの?……なに、その顔は。キモい表情すんな!とにかく行くよ!ほら、ついてきて」

「んちゅっ……どうよ?……なんで無反応なの。もっとありがたがってよ。んちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……んちゅっ……」

「騎乗位、できるようになってきた。腰だって普通に動かせるし。もっとよくなったでしょ?精子出しちゃえ～ほらっ、ほらっ、ほらっ。んっ、んっ、んっ、んんっ、んうっ、んんっ……」

(キス/胸揉み/手コキ/騎乗位/処女喪失/ゴム中出し)

■3.ご主人様なんだからエロいご奉仕の命令してよ(17:26)

部屋の掃除に来たメグミに起こされたあなた。
あなたの朝勃ちを見たメグミは、そっけない態度を取りながらも、「処理してあげよっか?」と大好きなあなたにフェラチオとパイズリのご奉仕をしてくれるのでした。

「さっさと起きろよー。もう朝だぞー。お前がベッドから出てくんないと掃除もできないんだけど」

「じゃ、するから。あんまこっち見ないでよ。れろっ……れろっ……れろっ……れろっ……。んぅ、変な味はしないかな。匂いはちょっとするけど。れろっ……れろっ……れろっ……れろっ……れろっ……」

「どう?他の女より綺麗なおっぱいだと思うけど。……ひとのおっぱい見てエロいとか言うな。もっとほめろ。とにかく興奮したんでしょ?なら精子出しちゃいなよ」

「乳首なんてなにもしなくても勃つし。あたしがパイズリで責めてるんだから感じるわけないでしょ。きもいこと言ってないで精子出せ。れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろれろっ、れろちゅぷっ……」

(フェラチオ/パイズリ/口内射精)

■4.あたしマゾだから生ハメ中出しおねだりしちゃった(14:58)

あなたとセックスしたくて、部屋に泊まりに来たメグミ。
あなたに対してセックスでマウントを取りたいメグミでしたが、根がマゾのメグミはあなたの責めにあっさりと感じてしまい、生セックスと中出し懇願しちゃうのでした。

「メイド服、脱がせるの慣れてない?むかつく。んんっ……ちゃんとブラ外してよ。ずらすだけとか必死すぎ」

「やめろっ、まんこの中、かき混ぜるなっ。んっ、んうっ、うっ、うっ、うっ、んううっ……お前がちんちんいじった指で、あたしの大事なところいじるなよぉ。

「一目惚れなんてするはずないと思ってたのに。好きになっちゃったの。ああっ、はあっ、ああんっ、んっ、んっ、んんっ、んああっ……」

「ふふっ、力弱い。もっと力強くしてよ。あたしさ、Mみたい。責められるのすっごくよかった。お前のせいなんだから責任とってよ。

(胸揉み/手マン/正常位/中出し)

■5.言いなりメイドになるからもっと好きになってください(18:21)

朝、目を覚まして隣を見ると、裸のままスヤスヤと眠るあなたの姿。
メグミは昨夜の中出しセックスを思い出し、恥ずかしがりながらも嬉しがります。
あなたの寝顔で発情したメグミは、おはようのチューをおこない、目を覚ましたあなたと、甘々なセックスをおこなうのでした。

「お前のせいなんだからな。んう、顔見てたらまたしたくなってきちゃった。甘えん坊でエロい女なんて……だけど、抑えられない。昨日、乱れすぎてチューできなかったから、したい……」

「へへ、おはようのチューしちゃった。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ……。ふっ、起きない。張り切りすぎた?ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ……チュー、気持ちいい」

「こんなあたしでも好きになってくれる?もっとエロくなってもいいの?……えへへっ、そうなんだ。ご主人様ぁ。ちんちん挿れてください。はしたないぐちゅぐちゅまんこ、ご主人様の立派なちんちんんで慰めてください」

「まんこの中、ご主人様の精子でぐっちゃぐちゃにしてくださいいいぃぃ。んあああっ、あああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああんっ……。ご主人様っ、ありがとうございますぅ」

(キス/素股/胸舐め/対面座位/中出し)

■6.言いなりマゾメイドをずっといじめてよ(12:32)

すっかりあなたにメロメロになり、あなたのセックスに夢中になったメグミ。
ご奉仕も大好きになったメグミは、おちんちんを愛おしそうにレロレロと舐めてしゃぶってくれます。
イラマチオと、お尻を叩きながらの激しいセックスで、メグミは甘媚びしながら幸せな絶頂を迎えるのでした。

「エッチなメイドでごめんなさい。もっとご主人様と仲良くなりたかったけど我慢してたから。それが一気に吹き出してきちゃったんです」

「好きですっ、ご主人様好きですぅ。好きっ、好きっ、好きっ、好きぃ。んああっ、はあっ、はあっ、ああっ、ああっ、こんな気持ちになったの初めてです。好きになったのも、こんなにエッチな気持ちになったのも初めてっ」

「あひいいいいっ。ダメっ、イくっ。ご主人様にスパンキングしてもらってるのにイかないなんてできないですぅ。悪いメイドでごめんなさい。先にイキますっ」

「いじめられるのもいいけど、甘えたい気分になっちゃった。ご主人様、チューして。チューしながら、中に精子ちょうだい。ちゅぷっ、ちゅっ、じゅるじゅるっ、じゅるじゅるっ」

(キス/フェラチオ/イラマチオ/立ちバック/スパンキング/正常位/中出し)

全6トラック:1時間31分収録