甘々お姉ちゃんの弟かわいがり～エッチぐらい普通だよね?～

弟が大好きすぎるお姉ちゃんとまんざらでもない弟が、両親のいない間に一線を越えちゃうお話。最初はただの甘やかしからだんだんと恋人のようなイチャイチャまでどんどん進んじゃう夢のような時間。日常感から一転する甘々生活をお楽しみください♪

1.あらすじ

どこにでもいるお姉ちゃんは弟を甘やかすことを生きがいとしていた。

優しい姉として接していた弟が日に日に男らしく成長していく。

ふと意識すると弟はお姉ちゃんの理想の男の子になっているではありませんか!

両親は仕事のために数日不在。

家には弟とお姉ちゃんの二人だけ。これはチャンスに違いない!

なんだかんだ性欲もモリモリに隠し持っていたお姉ちゃんが弟を甘やかし、誘惑してなし崩しに襲っちゃう!

なんでもない日常の姉弟から男と女へ移っていく関係。

甘やかして、甘えて、絶対に離さない!

可愛いお姉ちゃんに甘やかされてエッチに癒されよう♪

作品の特徴

・日常の生活からちょっとエッチなカンケイへ

・聞き手を本当に弟のように優しく、フラットに語り掛けてくれるナチュラルな演技

・大げさすぎないふんわりとした世界に姉と自分だけ

「こんなお姉ちゃんがいたらいいなぁ!」を詰め込みました!

2.登場人物紹介

【来栖　天音(くるす　あまね)】
cv:安衣ほのか

・好きなもの:弟、味の濃い料理、星空
・苦手なもの:虫、弟以外の男

・身長163cm
・スリーサイズ　B98:W67:H90
・自分呼びは「アタシ」だが誘惑モードになると「お姉ちゃん」になる。

【性格】
弟が小さなころから大好きなどこにでもいるお姉ちゃん。
お願い事やわがままを全部かなえてあげることを生きがいにしてきたため弟からの信頼は強固。
大学も就職も実家から出ないことを前提に選んだため家から出る選択肢は今のところない。
そのため昇進や転勤を何度も断っているくらい優秀な人物。

小さなころのオママゴトでやり取りした「お姉ちゃんをおよめさんにする」を信じ続けている。
学生時代も柔らかな雰囲気と男女誰にでも優しいことで評判だったが、実は弟を甘やかす練習をしていたただけ。
交友関係も、男子からの告白も全く興味はなく、日常会話のすべてを弟と話すきっかけにしていた冷静な一面もある。

弟が成長し、進学するようになっても彼女や女友達が居ないことを知っており、自分のことを好きだと疑っていない。
普段は知らんふりしつつ「やっぱりお姉ちゃんのこと好きなんだ～」と弟が性的な目で体を見ていることに喜んでいる。

エッチなことに興味はあるし、すべて弟相手と想定している。

・性格は基本的に温厚。
いたずらをしても「こら～!　もうっ!」で終わっちゃう。
仕事でも柔らかい性格と分析力で営業をこなしている。
怒らせると口数が少なくなり黙って見つめるだけになる。

弟に対しては基本対等に接するがスイッチが入ると口調が甘くなる。
※赤ちゃん言葉ではない(ココ重要

【弟(聞き手)】

・姉大好き。
・なんだかんだ言うことを聞く。
・姉以外の女性にはあまり興味ない。
・エッチな目でおっぱいやお尻を見てるし、良いよねと思っている。
・姉の呼び方は「あまねぇ」(天姉)

3.トラックリスト

1、タイトルコール(00:00:10)

2、お姉ちゃんはいつもより積極的(00:13:19)
【日常パート】
家に帰るとお姉ちゃんが料理を作って出迎えてくれます
父親が出張で母親もついていき家には姉弟の2人だけ
家事分担の多くを担ってくれているお姉ちゃんを心配しつつねぎらいます
両親が居ないことも手伝っていつもよりスキンシップが多いお姉ちゃんは弟の反応を見て楽しんでいるのです
いまお姉ちゃんは普段抑えている弟が大好きという感情を我慢できなくなっていました……

3、お姉ちゃんの淫語オナニー実演(00:24:06)
【ディープキス/淫語/オナニー】
部屋に遊びに来たお姉ちゃんにエッチな本を発見されてしまいます
しかもそれを目の前で読み始めるのです!?
何とも言えない雰囲気になるとお姉ちゃんは急にオナニーの話を持ち掛けます
それも自分をオカズにしたことがあるかという内容で……

「お姉ちゃんで、精子ピュッピュしたこと、ある?」

弟の返答に気分を良くしたお姉ちゃんは弟の膝の上に乗り
いやらしい言葉をささやきながら腰を擦り付けてくるのでした

4、お姉ちゃんはおちんちんにご奉仕したい(00:23:31)
【フェラチオ/パイズリ】
お互いにエッチな汁でべとべとになりお風呂に入ってさっぱり
くつろいでいると交代でお風呂に行ったお姉ちゃんが上がってきました
アイスを横取りして、キスをして、お風呂でのオナニーを告白されます
さっきの余韻が再び熱をもって血液が股間に集中します
それを見逃さなかったお姉ちゃんは弟のズボンに手をかけてくるのでした……

「えっと……その……おちんちんって……意外と、大きいんだね」

お姉ちゃんは器用に舌を使っておちんちんに快楽を与えてきます
しかも頭の中ではフェラで射精した次をもうすでに考えていたのです

「これはもう……おっぱいに挟むしか、ないよね?　ね?」

5、お姉ちゃんはあっさり一線超えちゃいました(00:21:37)
【ディープキス/騎乗位生セックス/中出し/連続射精】
とうとう本番エッチしちゃう二人
お姉ちゃんは初めてなのに積極的に上に乗って腰を振ってきます
ずっと願っていた弟と結ばれて興奮は最高潮
快楽を引き出すようなねっとりとした動きから素掘り取る激しい動きまで
お姉ちゃんは一生懸命弟のために頑張ってくれています!

「どう?　……お姉ちゃんの中、きもちいい?」

「ね、ねぇ。もっと聞かせて……きもちいい、きもちいいって」

そしてすぐにコツをつかんだお姉ちゃんは今度は【貪る】ように激しく腰を打ち付けてくるのでした……

6、お姉ちゃんと今日の晩御飯(00:02:32)
【エピローグ】
これからもこの姉弟は仲睦まじく生活していくのでしょう
何の変哲もない日常の会話も、黙って見つめあうだけの時間も
この二人にとっては輝かしい記憶の一ページになることは間違いありません