鶏鳴館の薄い一日

音声作品(導入音声なし)

鶏鳴館の薄い一日

<あらすじ>

日本のどこかにある古風なお屋敷ー鶏鳴館。
あなたはこの屋敷の主であり、紹介画像に写っている激マブなメイドさんはあなたのことをとても慕っています。
そんなある日、いつものようにイチャ付き倒した後にお仕事に戻ったメイドさんの頭上から丁度良い感じの重量物が落ちてくるハプニングが……
あわてて駆け寄ると、意外に大丈夫そうでしたが、とっても薄っぺらな身体になってしまっていました。
その姿を見てしょうもない思い付きをしたあなたは、その姿のままイチャつく方法を模索しますー

作品内容

平面化した女の子とイチャイチャしたい―――誰しも一度は考えたことだと思います。
本作は平面化した”後”をテーマにした内容であり、全編を通してゆったり・まったりした作風となっています。
ほっぺたを引き延ばしたり、袋の中にしまったり、まくらの上に敷いてみたり……すずもまんざらでもない様子なので、しこたまいじくり倒してあげましょう

はいってる音(全部で16分くらい)

  • 目を離してから5秒で平面化する系メイドですが なにか
    2:45
  • ほっぺひっぱりむにむにマッサージ
    5:47
  • 袋の中をすずの息でいっぱいにしたい
    4:19
  • 頭あっためぽかぽか枕カバー
    3:43

鶏鳴館の薄い一日