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この音声は超上級者向けのド変態マゾ向け音声となります。
これまでの超上級者向け作品よりもさらにハードな内容となっております。
俺ってちょっとマゾかも?そんな生半可な気持ちの人は絶対に聞かないでください。
ド変態マゾに堕ちる覚悟があり、どんな命令でも忠実に実行することができる
そんな超上級者向けのド変態M男である自覚がある人のみお聞きください。
また音声作品の総再生時間は1時間37分となっております。
とてもボリューミーな作品となっておりますので、十分な時間を確保した上でお聞きください。
■ あらすじ
あなたはとあるSMバーで、超巨大財閥の令嬢である天音るりと出会います。
あなたがドMであることをすぐに見抜いたるりは、自身の奴○にならないかと提案します。
当然あなたは提案を受け入れ、奴○マゾナンバー13番として調教される日々を歩んでいきます。
るりは、自身の欲求のままにあなたを調教、開発していきます。
そんな調教生活が続いたある日、るりはあなたに対してもっともっと過激な命令をしたいと思い始めます。
るりは実験と称して、あなたに超絶ハードな命令を出していきます。
超絶ハードマゾ芸 お品書き
本音声作品では、トラック毎にハードマゾ芸のレベルが分かれています。
下記は、各レベルに含まれるプレイになります。
レベル1:ハードマゾ芸の準備編
・自身の服を脱いで全てゴミ箱に捨てる。
・履いていた下着を脱いでマゾアナルをるりに見せつける。
・奴○誓約書を読み上げながら、油性ペンで自身の身体にド変態落書きをしていく。
・四つん這いになってマゾ散歩をする。
・無力な芋虫になって床を這いずりながら、おちんちんを床にこすりつける。
・両手で乳首をいじりながらド変態ダンスをする。
レベル2:ドロドロになって記念撮影編
・パンツを頭に被り、自分のチンポが当たっていた布地を口に当てて深呼吸をする。
・アナルにローターを入れてアナルオナニーする。
・カウパー塗れの手をペロペロ舐めながらシコシコオナニーをする。
・ヘアブラシでセルフスパンキングをする。
・ケツ穴に入れていたローターを取り出し○○○○○に入れる。
・カウパーでどろどろになったチンポと共に記念撮影し、撮影した写真を待ち受けにする。
レベル3:身体改造編
・剃刀を使って右側のチン毛だけ剃って半分子〇チンポにする。
・ビヨンビヨン乳首にするためにマゾ乳首開発をする。
・乳首に洗濯ばさみをつけて肥大化させる。
・マゾチンポの皮を思いっきり引っ張ってダルンダルン皮余りチンポにする。
・アナルプラグをアナルに入れてアナル拡張する。
レベル4:ド変態食事と排泄編
・るりが用意したコーヒーをおちんちんでかき混ぜる。
・床に置いた食パンを足で踏みつぶして、床に這いつくばって犬食いする。
・るりのオシッコを食パンにかけて、拡張中のケツ穴を突き出しながら犬食いする。
・脱いだ服を捨てたゴミ箱に向かって○○○○する。
・○○○○まみれの服を再度着る。
レベル5:
・○○○○まみれの服の上から乳首を刺激してオナニーする。
・壁にチンポをこすりつけて圧迫マゾオナニーする。
・アナルに○○○○○○を挿入して、女王様に○○○を犯される体験をする。
・女王様に○○○を犯されながら、チンポをシコシコして寸止めオナニーする。
・女王様に○○○を犯されながら、金玉をセルフスパンキングしたりシコシコしたり何度も寸止めさせられたりしてぐちゃぐちゃになる。
・何度も何度も高化されたりシコシコさせられたりしてチンポを使い物にならなくさせられる。
・女王様に許可をいただいて、○○○○○○を床にぶちまける。
・でも終わることは許されず、ずっとずっと金玉叩き寸止めオナニーをさせられる。
奴○誓約書
調教の様子♪
■ 調教の始まり♪
いらっしゃい、奴○マゾナンバー、13番。
今日もちゃんと私の調教を受けに来たわね。
ようやくあなたにも、私……るりの優秀な奴○マゾとしての自覚ができてきたのかしら?
この私が奴○マゾとなったのだから、あなたにはしっかりと自分が人間でもない、最底辺の存在だって事を認識して貰わないとね。
さてと……、それじゃあまずは、この私の奴○として当然の格好になって貰おうかしら。
服を脱ぎなさい。
奴○マゾに衣服を着用する必要は無いでしょう?
番号をつけられた犬以下の家畜らしい格好をしないとね。
あぁ……、でも、まだ下着を脱ぐ必要は無いわ。
下着を脱ぐのはあなたがちゃんと下着以外の服を脱げてから。
でないとほら、あなたに命令した調教の結果を確認できないでしょう?
私……、お楽しみは最後までとっておくタイプなの。
調教の結果は、あなたがちゃんと服を脱ぎ捨ててから、ゆっくりと確認してあげる。
わかったら、今すぐその場で服を全て脱いで、そこのゴミ箱に捨てなさい。
10秒だけ待っていてあげる。
奴○マゾとして、それ以上ご主人様を待たせるなんて事は無いわよね?
はい……、10秒ちょうど。
ええ、ようやく自分の立場がわかってきたわね。
しっかりと10秒で脱衣ができるようになったわ。
もっとも、これくらいは当たり前にできて貰わないと困る訳だけど……。
さてと……、それじゃあ調教の成果を見せて貰いましょうか。
私に背を向けて、穿いている下着を脱ぎなさい。
その上で両手で尻肉を割り開いて、調教中のマゾアナルを見せなさい。
ほら……、いつまでグズグズしているの。
さっさと下着を脱ぎなさい、13番。
■ パンツを頭に被ってド変態オナニー♪
それじゃあ、そろそろハードな調教を始めましょうか。
さしあたって……あなたのその顔、そろそろ見たくなくなったの。
だからね、さっきあなたが脱ぎ捨てたパンツを被って貰いましょうか。
汚物みたいなド変態マゾの顔にパンツを穿かせてあげるって言ってるの。
ほら……、そこのパンツを頭から被りなさい。
勿論、ちゃんと自分のチンポが当たっていた布地が、自分の口元に来るようにね。
ふふふっ。よく似合ってるじゃ無い。
マゾとして、パンツを頭から被るくらいはできて当たり前よね。
それじゃあ、そのまま深呼吸をしてみましょうか。
これからハード調教をされるって聞いて緊張しているでしょう?
だから女王様として、変態マゾの緊張をほぐしてあげる。
パンツを被ったまま、ほら……しっかりとパンツに染みこんだ布地の臭いを感じられるように……息を吸って……、吸って……吸って……吐いて……♡
ふふふっ♡
チンポの臭いで鼻の穴をいっぱいにできるように……、吸って……、吸って……吸って……吐いて……♡
鼻の穴から空気を吸って……吸って……吸って……、口から息を吐いて……吐いて……。
あはははっ♡
どうしたの? 自分のチンポの臭いが鼻の中いっぱいに広がってる?
だからどうしたの? そんなこと今更でしょ?
ほら……吸って……吸って……吸って……吐いて……。
吸って……、吸って……、吸って……吐いて……。
吸って……、吸って……、吸って……吐いて……。
吸って……、吸って……、吸って……吐いて……。
チンポの臭いが口の中いっぱいに広がってる?
緊張をほぐしてあげるつもりで深呼吸をさせてあげているのに、変態マゾはどうしてチン嗅ぎで興奮しているのかしら?
自分のチンポの臭いでも発情して……情けない性奴○よね。
もしかして、パンツに精液の臭いでも染みついていた?
生臭い、イカ臭い、気持ちの悪いゴミザーメン……、染みついていたのかしら?
だとしたら……、あははっ♡
あなたの気持ちの悪い顔にはお似合いの状態になっているでしょうね。
■ 乳首肥大化調教♪
この洗濯ばさみを、今まで引っ張っていた乳首につけなさい。
敏感な乳首が完全に伸びるように……洗濯ばさみで挟み込むの♡
ほら、さっさとつけろマゾ奴○!
あはっ♡ あはははははっ♡
痛い? ねぇ、乳首を洗濯ばさみで挟むの痛い?
それとも直接洗濯ばさみで挟んで、じわじわ締め付けられて痛い?
マゾ乳首なんだから、もしかして痛みと快感が混じってるかもね♡
ほら、一度乳首から洗濯ばさみを離しても良いわよ。
どう? 洗濯ばさみから乳首を解放すると気持ち良いでしょ?
今まで痛かった乳首がさっきよりも敏感になって、解放された瞬間に気持ちよくなっているんでしょう?
でもね……、まだまだ調教は始まったばっかりよ。
ほら、もう一度乳首に洗濯ばさみをつけなさい。さっきと同じように、しっかりと。
勝手に乳首から洗濯ばさみが離れたりしないようにね。
ほら、命令に従え、マゾ奴○!
ふふっ、こうしているとどうなると思う?
そのうち、あなたの乳首が引っ張られたり伸ばされることになれて、摘まみやすく大きくなって、だらしなく伸びたままになったりするの。
そうなったらね、もう……どうしようも無いわよねぇ?
立派なマゾ乳首の完成♡
もっとも、そうなるまでには気が遠くなるくらいに毎日のように乳首を伸ばし続ける必要があるんだけどね。
でも、もう乳首の気持ちよさを知っている13番は、乳首改造を止められないわよねぇ?
これから先、毎朝・毎晩、最初は1分ずつ……、慣れてきたら2分ずつ、気持ちよさでもっとしたくなったら3分ずつ、乳首ばさみを続けなさい。
そうしたら、どうやっても取り返しのつかないマゾ乳首になるからね♡
■ 自分の服に○○○○させられる♪
だからね……あなたの為に特別にトイレを用意してあげたわ。
ほら……このゴミ箱。そう、あなたが今日服を捨てたゴミ箱。
これが今日からあなたのトイレよ。
と言っても、アナルは拡張中だから今は○○○○だけにしなさい。
そのゴミ箱に当然だけど下着もちゃんと捨てているわよね?
まだ捨てていないなら、今からでもちゃんと捨てておきなさい。
でないとこの後の調教に差し支えるからね。
ほら、用意ができたらゴミ箱を跨いで、その粗末なチンポがゴミ箱の中に向くように用意をしなさい。
股下にゴミ箱を置いて、その上にしゃがみ込んで、ゴミ箱をおまるに仕立てて、その中に○○○○をするの。
こんなこと言われなくても、ちゃんと○○○○はできるでしょう?
その為にわざわざ利尿作用のあるチンポ漬けのコーヒーを飲ませて上げたんだから。
ほら……女王様に見られていることを意識しながら、小便を始めなさい。
今まで自分が着ていた服に向かって○○○○〇するの。
さっさと無様を晒しなさい!
内容
■トラックリスト
01_プロローグ 3分50秒
02_超絶ハード調教_ド変態レベル1 21分3秒
03_超絶ハード調教_ド変態レベル2 18分17秒
04_超絶ハード調教_ド変態レベル3 16分37秒
05_超絶ハード調教_ド変態レベル4 15分57秒
06_超絶ハード調教_ド変態レベル5 22分5秒
合計: 1時間37分52秒
■総再生時間:1時間54分36秒
※ 高音質なwavファイル同梱
■クレジット
シナリオ:ギンソウ様
声優:裏ノ裏おもて様
イラスト:神子田みく
※ 生成AIを使用しています。
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