温泉宿の美人女将によるエッチなおもてなし~一晩好きに抱いてください~
旅先でついつい心が奪われてしまうほどの女性に出会ってしまうと、 なんとしても良い思い出としてエロい体験をしたいと思うでしょう。実際は、思い馳せるだけで終わる事が多いのですが……。その美人女将から誘惑されたら――?
若くて美人なエロい若女将。
旅先でついつい心が奪われてしまうほどの女性に出会ってしまうと、
なんとしても良い思い出としてエロい体験をしたいと思うでしょう。
実際は、思い馳せるだけで終わる事が多いのですが……。
その美人女将から誘惑されたら――?
断る男なんて居ないといっても過言ではないでしょう。
着物姿の綺麗なうなじに惹かれるだけでもいいですが、
ぜひ接客中とは違う淫猥で卑しく、どエロな姿を堪能しまくってください。
◆収録内容◆
・SEありver(wav/mp3)
・SE無しver(wav/mp3)
・パッケージイラスト(ロゴ有/ロゴ無し)
・パッケージイラスト差分
◆ファイル形式◆
WAV:24bit / 96kHz ハイレゾ音質
MP3:256kbps
※本作品はKU100を使用し、スタジオにて収録しています。
トラックリスト【合計1時間33分30秒】
01_お食事後のデザートに私はいかがでしょうか?(10:08)
「お客様にだけ特別の、当旅館自慢の特上デザートです♪」
「ぜひ、お客様に召し上がっていただきたいのですが……」
「んっ♪ さわり心地も抜群なデザートとなっております……ふふ♪」
02_お布団の寝心地、確かめてみませんか?(07:29)
「もっともっと、私を食べたいと思ってくださったのなら、心底嬉しく思います」
「ですが、お客様。夜はまだまだこれからですので、焦ってはよろしくないですよ」
「時間をかけて……。たーっぷり美味しくいただく。これが最大限長く、美味しくいただくコツでございます」
03_私の特別サービス、お客様のお耳を舐めさせてもらいます(18:22)
「では、お客様……。私の特別サービス。しっかりと受けてくださいませ」
「ちゅ……ちゅ……れろれろ、ぺろっ。ちゅぱ……れろっ、んちゅ……ちゅ♪ はぁ、ちゅ……れろ♪ ふふ♪ びっくりしましたか。ちゅ……れろ♪ はぁ……♪」
04_あら、お客様。私でこんなに…… 。楽にしてさしあげますね(14:10)
「まずは、下着を脱がせ致します……♪」
「ふふ♪ それでは、触らせていただきますねぇ♪」
「んふ♪ すっごいですね……。こんなにご立派になってくださってるなんて……」
05_また夜にお伺いさせてもらいますから、精のつくものを――(03:38)
「仕事を終わらせた後、またこの部屋に来ますので……。精のつくものを召し上がってお待ちしてほしいのです」
「今晩……。いいえ、朝まで私を自由にしていいので……。お願いします」
「私、お客様に抱かれたい……」
06_今夜はお客様だけのモノです、何度も好きに抱いてください(02:34)
「お客様……。おまたせしました」
「温泉に入って、綺麗にしてきましたよ。ふふ♪」
「今夜は、湯上がりの私をお客様色に染めてください……んふ♪」
07_お口でたっぷり準備させていただきます(11:12)
「ふふ♪ お客様も、私とのキスで感じてくださったんですね♪」
「浴衣の上からハッキリわかるほど、ご立派になっていますよ……んふ♪」
「ん……はぁ♪ あぁ~……すごいです。布越しに、お客様の男根の熱が私の手に伝わってきます……♪」
08_お客様、どうか…… 生でお願いします。私を…… 抱いて(10:03)
「あぁ、お客様……♪ 早く……早くお願いします……」
「ここ……ここでございます……。あぁ、お客様♪」
「お願いです……。どうか、生で挿入してください。お客様のを……生で挿れてほしいです……♪」
09_今度は私が上で動きますので、もっと思いっきり中にだしてください(15:48)
「あっ、あんあんあん……あぐ……んあっ♪ んっ、んっ……♪ こんな……本当に最高のおちんぽです――っ!」
「だ、出し入れがこんなに……んっ、擦れて気持ちいいなんてぇぇぁぁ、あっ、あぐ……んはっ、あぁ♪ わ、私。感じすぎて……もう、お客様のじゃないと気持ちよくなれないかもしれないです……ふふ♪」
「お客様――っ。キス……キスしてください――っ! キスしながら――っ。腰振りますからぁぁ♪」
クレジット
声優:秋野かえで様
https://twitter.com/akinokaedevo
イラスト:星の紅茶様
https://twitter.com/hoshi0tea
シナリオ:みずしろ♪
https://twitter.com/mizushiro_onp
MAエンジニア:あきづき あき
https://twitter.com/akizukiakidesu
パッケージデザイン:浅葱(あさぎ)
制作・著作:みずしろラビリンス♪
コメント