小悪魔系後輩と文芸部 – 資料になってくださいね、先輩♪

「文芸部」を舞台に、活動と称して、小悪魔系後輩と情事に耽る音声作品です。

導入

とある春。三年生になり、受験を控えたあなたは、
いつもと変わらない、静かな部室で静かに勉強に励んでいました。

この部活……表向きは「文芸部」とされている部には、
三年生のあなたと、部長を務める二年生の女子生徒が一人だけ。

あなたは昨年、その部長である茅原冬佳からの勧誘を受け、
半強制的に部員となった立場でしたが、
彼女が何故あなたを勧誘したのか、その理由は未だに掴めないまま。

「今や先輩はこの文芸部の部員、規則には従っていただきましょう」
「大丈夫ですよ。気持ちいいことしかしませんから♪」

そして今日も、いつものように、
彼女と過ごす二人きりの時間が始まります。

「執筆のため」と称して、
情事に耽り、お互いのことを隅から隅まで探り合う……。
これはそんな小悪魔系後輩との、ちょっぴりいびつな、恋愛の記録。

キャラクター

トラック詳細

01 – (23:18)
あなたが部室で静かに受験勉強をしていると、
部長である冬佳が現れ、いつものように「活動」と称した行為を迫ってきます。
文学賞の獲得に向け、執筆を進めている作品のリアリティを高めるためとは言うものの。
おもむろに手コキを始めた冬佳は、あなたを言葉でからかったり、
焦らしたり、寸止めしたりと、反応を楽しんでいるようにしか見えなくて……?

内容:手コキ/耳舐め/寸止め

02 – (30:05)
原稿の一部を書き上げたという冬佳は、あなたとの実体験を元にしているおかげで、
描写の一つ一つが生々しく、つややかであるとご満悦。
すると彼女は、完成したばかりの原稿をあなたに読ませた後、
その豊満な胸を使ってのパイズリ、パイズリフェラで、手コキとは異なる経験を積もうとします。

内容:パイズリ/パイズリフェラ/ごっくん

03 – (28:27)
あなたがテスト期間に入り、一週間ほど活動を控えていた冬佳。
しかし彼女は我慢の限界という様子で、あなたに迫り、そして次なる行為へ移ろうとします。
手コキ、パイズリを経て、いよいよセックス本番。冬佳は「たくさん情報が得られるように」と、
いつものように言葉で煽りながら、ねっとり、じっくりと身体を重ねます。

内容:対面座位/キス/中出し

04 – (34:01)
テスト明け。成績を上げたあなたに驚く冬佳は、
何のためにそこまで努力したのかと、少し心配する素振りを見せます。
しかし、他ならぬ自分のためであったことを知り、機嫌を良くした彼女は、
活動ではなくご褒美として、快楽目的でのセックスを提案。二連続射精を求めてきます。

内容:ご褒美正常位/対面座位/キスハメ

05 – (8:03)
夏休み直前。活動内容が不透明であるがゆえに、部活の引退を勧告されたあなた。
それを知った冬佳は、明らかに不機嫌そうな様子で、
あなたがいなくなり、部員が冬佳一人だけになれば、さすがに文芸部は存続不可能であると告げます。
しかし、文芸部が無くなっても状況は変わらないと言う彼女には、なにやら考えがあるようで……。

内容:ストーリーパート

06 – (28:04)
夏休みに入り、デートに行った後、あなたの部屋を訪れる冬佳。
何だかんだと言いつつ、満更でもなさそうな彼女は、
文芸部というものに縛られなくなった関係を踏まえ、愛おしそうにあなたを受け入れます。
ちょっとしたイタズラはそのままに、
恋人として、純粋な好意を向けてくる冬佳と、甘々ラブラブな性交に溺れる一幕。

内容:授乳プレイ/密着側位/ピロートーク

07 ex – (5:18)
夏休み中、すっかり快楽目的のセックスにハマってしまった冬佳。
家に誰もいないのをいいことに、声を抑えることもせず、
動物の交尾のように、立ちバックで激しく求め合います。

内容:立ちバック

総再生時間:2時間37分16秒