圧倒的な力の差を見せつけられてプロレスで女に負けちゃったお話
女なんかに絶対負けない!!…これは、そんな風に思っていたあなたが負けちゃったお話。
「お姉さんvsあなた」のおねショタプロレス!
《あらすじ》
男子プロレス部に所属する俺は、強豪と名高い聖王学院との練習試合が決まり、その日が来るのを心待ちにしていた。
(一体どんな奴が来るんだろうな…でも、例えどんな奴が相手だろうと俺はぜってー負けねえ!)
そして試合当日、プロレス部の扉を開いたのはまさかの女だった-。
「おい、ちょっとそこのお前…ここは女の来るような場所じゃねーよ!」
「あら♪お姉さんが相手じゃご不満?」
どうやらこの女が俺の試合相手らしい…
あれ程楽しみにしていた練習試合の相手が女だなんて、不満しか無かった。
その体つきも筋肉とは無縁の実に女らしい身体をしていて、やるだけ時間の無駄だった。
「女が相手じゃ練習にもならねーんだよ!」
「あらあら♪これはいじめがいがありそうな子ね…♪」
「んだと!?」
挑発にまんまと乗ってしまうあなた…
そしてこの日、あなたはこの世に自分より強い女性が存在することを、身をもって知ることとなる-。
《トラックリスト》
【1】対戦相手はまさかの女!?
プロローグパートになります。
【2】試合開始!
「ほらほら♪守ってばかりじゃ勝てないわよ♪」
「このまま落ちちゃったら、おしっこお漏らししちゃうかもね、うふ♪」
「女なんかに負けないんじゃなかったのぉ?」
ついに試合開始!
まさかの大苦戦する中、スリーパーホールドで首を締め上げられてしまいます。
果たして耐え切る事が出来るでしょうか。
【3】苦悩
「クソッ!女はよえーんじゃなかったのかよ…」
自宅に帰り、試合を振り返る中間パートになります。
【4】リベンジ!
「もしかして…またお姉さんに遊んでもらいたくなったのかしら♪」
「どーお?お姉さんのお尻の下敷きになった気分は如何かしら♪」
「一体なんの為におちんちん付けてるのかしら♪」
待ちに待ったリベンジマッチですが、
相変わらずの大苦戦。
大きなお尻で顔面騎乗された挙げ句、大事な部分を愛撫されてしまいます…
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