俺の事が好きな後輩が変態おやじに調教済でめちゃチンポの面倒みてくれる
自分が好きで処女ぽい女の子が、すでにヤリマン化しているビッチだった
自分が好きで処女ぽい女の子が、すでにヤリマン化しているビッチだった
※本作品はバイノーラル作品です。
イヤホン・ヘッドフォンで聴くと最高の臨場感でお楽しみ頂けます。
■主題
自分が好きで処女ぽい女の子が
すでにヤリマン化しているビッチだった
■声優さん紹介
大人気!!兎月りりむ。様
最高のロリボイスで演技力抜群です☆
〇ツイッター
https://twitter.com/lilim404
■イラストレータさん紹介
サワダ ユウスケ様
※本作品は、画像等を、権利者様から許諾を頂いております
■音声
MP3(320kb)
※効果音なしバージョンも収録しています。
■トラッック
01.ホテル行きませんか?
02.ホテルにて私の体をご自由にどうぞ
03.舐め舐めで失礼しますね(キツイフェラ)
04.セルフマンコでSEX準備
05.オスアナル舌フェラ
06.誤射とSEX再戦準備乳首フェラ
07.種付けオホ声SEX
08.エンディング
■シナリオ一部抜粋
先輩、今日もお疲れ様です。
予備校、大変だったんじゃないですか?
いえ、
そんなには、待ってはませんよ。
私もさっき学校終わったばっかりですので、
2時間くらいしか待っていません。
さ、先輩、帰りましょうか。
一緒に帰ってくれてありがとうございます。
先輩は志望校、
この前のテストでB判定もらったんですよね、
さすが先輩です!
頭も良いですし、
もう引退しちゃいましたけど、
サッカーでもエースで、
すっごい、恰好良よかったです。
顔もいいですし、
センスもバッチリです。
私、先輩のこと前から、
すごい、尊敬してるんですよ。
え?誉め過ぎだって?
もう、誉める所しかないじゃないですか。
先輩が私と話して、くれてるだけで、
私は嬉しいんですから。
あ、ところで先輩、
前から言おうと思っていたんですけれど、
私と一緒に帰ってるときに、
「おちんちん、立ててますよね?」
え?いえ、
おちんちん前から立ててるなーって、
思ってただけですよ?
私で、良ければお手伝いしましょうか?
※続きは本編で!!
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