【本当は乳首が弱い童貞 v.s. 乳首をツンツンしてくる小悪魔ギャル】マゾ男子にとって、乳首は致命的な弱点。女子に乳首を触られてしまったら、逆らうことなんてできない。童貞のプライドなんて、いとも簡単に崩れ堕ちる。貞操観念も消え去り、浮気セックスの虜になってしまう。経験豊富な小悪魔ギャルに、「乳首、弱そうだよね」とからかわれることより興奮することなんて、この世に存在するだろうか。
本当は乳首が弱い童貞 v.s. 乳首をツンツンしてくる小悪魔ギャル
プロローグ
大切な彼女が、イジメを受けている…。
彼女を救うため、イジメっ子のギャルに話をつけに行くことにしたアナタ。
しかしコミュ力が低くて、ケンカなんてしたこともないので、
カースト上位のギャルと上手く話せるか、不安に感じる。
「直接会って話がしたい」とラインを送ると、家の住所が送られてきた。
話がしたければ家まで来い、ということらしい…
伝えるべきことを忘れないように、頭の中で反芻しながら、家のチャイムを押す。
「いらっしゃい♪」
エロエロな雰囲気のギャルが、妖しい笑顔でドアを開けた…
部屋着から露出された眩しい肌、そして胸の谷間から目が離せない。
そして悟る。童貞がギャルに、勝てるわけがなかった…と。
後悔しても、もう遅かった。
乳首のせいで理性が崩壊していく音…聞こえますか
===【仕様・クレジット】===
■ 声優
大山チロル 様
https://twitter.com/mirai_chiroru
■ イラスト
doskoinpo 様
https://twitter.com/doskoinpo
■ シナリオ
ハシダシュンスケ 様
https://twitter.com/cometofrom
■ ロゴデザイン
にんじん 様
https://twitter.com/akaicarrot_dsg
■ 製作
サークル被支配中毒 チョーカー
https://twitter.com/choker0707
■ 仕様
・収録時間 : 41分11秒
・録音環境 : KU100 ダミーヘッドバイノーラルステレオマイク
・ファイル形式 : wav
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