下品でだらしないダウナーひきこもりなニート姉とおうちでだらだら溺愛ドスケベセックス

名前:上原　チアキ
年齢:22歳
概要:体型はスレンダーでEカップ。高校を卒業してから大手に就職し、バリキャリとして活躍していた姉。様子が変わったのは入社して三年間くらい経った頃だろうか。僕は高校三年生になり、1年も連絡が取れずに心配で新幹線で2時間かけて姉の家に行った。そこはもうゴミ屋敷としか言えないくらい荒れていて、仕事もやめてしまったという。大好きなお姉ちゃん。お姉ちゃんの為にできること、僕にあるかな?

■同梱
WAV、MP3
それぞれSEあり、SEなしファイル
イラスト付き✨です✨

track1
1年も連絡が取れなかったお姉ちゃんが心配で会いに来た。そこにいたのは疲れた顔をしてゴミ屋敷に住んでいるお姉ちゃんだった。ひどい匂いに汚れようだったから掃除をして、時々見えるお姉ちゃんの下着を着けてないと思われるパーカー姿に興奮したのは認める。いきなり、あんなことされるなんて…
track2
お姉ちゃんに手コキされて抵抗もせず射精した僕は最低だ…でも、興奮した。お姉ちゃんの家を飛び出した後、この後どうなってしまうのだろうと考えてしまった。どう考えても様子が変だ。だから僕はまた、お姉ちゃんの家に来た。
track3
泣きじゃくるお姉ちゃんを何とかなだめて僕は家に帰った。それから1週間後、久しぶりに外出したいと連絡が来たので待ち合わせ場所へ。そこには少し明るい表情になったお姉ちゃん。行きたいところが決まっていると言われ歩きながらお姉ちゃんがこうなった原因を聞いた。
track4
両親がお姉ちゃんに会いに行ったと聞いた。両親はお姉ちゃんの気持ちなんて何も知らないんだ。どれだけひどい目にあったのかも、今どんな状態なのかも。お姉ちゃんを守るんだ。それが出来るのは僕しかいない。だから…両親にお姉ちゃんとの事話そう。

track5
お姉ちゃんと初めてつながったラブホ。部屋は違うけど、お姉ちゃんへの気持ちは変わらない。今日こそ愛してるって伝えるんだ。両親からは凄く怒られた。でも、好きな人がお姉ちゃんだっただけ。きっとお姉ちゃんは死のうとしてる。僕が支えるんだ。これからも、ずっと…

総再生時間:約68分